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彼女が痴漢されたのに、怒る気持ちより彼女が痴漢されるのを見たい気持ちが勝ってしまい、彼女にいつ痴漢に遭うのか聞いてみると、飲み会の最終便の時にしか遭ってないとの事。
今度の金曜日に女子会がある事を聞いていたので、場所の最寄りの駅を聞き、終わったら連絡してもらう事にしました。
当日彼女から連絡があった後、駅のホームで彼女を確認し、メールで『間に合わないから先に帰るよう』に連絡。
自分は普段着ない格好をして、彼女が乗る車両の後ろに並び乗りました。
乗る前に40代・50代のオヤジ達が話をしていたのを思い出しました。
オヤジ40代「あの子居ますよ」
オヤジ50代「あの子はいいね。今日もしっかり楽しみましょう」
オヤジ40代「今日も握ってもらいましょう。降りる駅も同じですから、降りてからトイレに連れ込みましょう」
すると電車が来たので、後の会話は聞けませんでした。
昨日目覚まし時計のスイッチを切り、彼女をギリギリに起して会社に行かせた。
と言うのも、彼女はギリギリになるとよくノーブラで会社に行くからです、さすがにパンティは穿いて行ったようですが。
Tバックで色は濃いピンクで、フレアーのミニスカート。
上はブラウスにジャケット、が今日の彼女の格好です。
車両に乗り込んだ彼女は一番奥の角にいて、自分も彼女の後ろにつきました。
彼女の周りはさっきの40代・50代のオヤジ3人囲まれており、皆スーツ姿で背が低いが、彼女の胸元を舐めるように覗いていて、間違いなく彼女の乳首を見ている。
嫌な予感が当たった。
さっきの3人は、電車が動き出すと彼女にピタリくっつき、後ろオヤジが彼女のスカートの中に入れ、左のオヤジは前からスカートの中に入れ、もう片方の手でブラウスの中に入れている。
右のオヤジはブラウスのボタンを開け、生乳を揉んでいます。
彼女が抵抗しない事をいい事に、右のオヤジが彼女の手を取ってペニスを握らせているっぽい。
彼女の顔を見ると感じていて、何度もいかされていて、左右のおやじのペニスを手こきしている。
最寄りの駅に近づくと、オヤジ3人は彼女の服を直し、ホームに着くと彼女を囲んで駅外の公園に入っていきました。
また、続きを投稿します。
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