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少し濡れてしまっているからか、すんなりおじさまの指が入ってしまい、オナニーばかりの私の中をそっと掻き回し、クリも同時に弄られて、
「んっ、んっ」
と声を抑えるのに必死になっていました。
気付いたら腰が勝手に揺れて、掻き回してくる指を自分から受け入れていました。
中はくちゅくちゅと音を立てていて、周りに聞こえてないかひやひやしました。
興奮が高まってくると、おじさまは指を引き抜きました。
あとちょっとで…と思っていると、指ではない大きなものをお尻に当てられました。
まさか…と振り返ると、おじさまはニヤリと笑い、私の中にずっぽり入ってきたのです。
凄く大きくて一瞬痛みを感じましたが、先程までイきそうだったからか腰を動かされると、きゅうきゅう締め付けているのを感じました。
おじさまは腰をゆっくり動かして奥に奥に入ってきて、少しずつ動きを早くしてきました。
おちんちんが気持ちよくて、もっともっと、と自分でも腰をくねらせていました。
狙ったようにクリをしごかれ、私はあっという間にイってしまいました。
イっている最中に、おじさまの精液を中で受け止めていました。
おじさまはおちんちんを抜いて、私の下着を整えて次の駅で降りていってしまいました。
精液が出てくるのを感じて、エッチしちゃうなんて…と思っていると、ブラウスのポケットにアドレスの書いた紙が入っていました。
今はおじさまとちょっと危ないえっちをする仲になっています。
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