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既にHくんの股間はズボンの上からの勃起しているのが分かりました。
私は、この子は本気だと思いましたが、どうしていいか分からず、つい言ってしまいました。
「じゃ~ここでオナニーしてごらん。先生が見ててあげるから」
するとHくんたら本当に脱ぎ出してシコシコし始めちゃったんです。
Hくんのペニスは私が今まで見た中で1番大きく、お腹につきそうなくらい勃起していました。
私は暫くチラチラ見ていましたが、だんだんムラムラしてきてしまい、また変な事を言ってしまいました。
「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな~」
そう言うと同時に、Hくんのペニスを握って扱いてしまいました。
するとHくんは、
「せ、先生!そんな事したら出ちゃうよ」
って言うんです。
私は、もう我慢できず
「ダメよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」
そう言ってHくんのペニスにしゃぶりついていました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです!」
そう言うとHくんは私の口の勢いよく発射しちゃったんです。
その量はすごく、Hくんたら私の頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚えています。
でも非常に興奮しました。
フェラして2分位で射精したHくんに私は、
「早いわね~。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるわよ」
そう言ってHくんのペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それがHくんの男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
Hくんは急に私に襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ」
発射したばかりのHくんのペニスは既にさっきと同じくらいにビンビンなんです。
白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲くり上げられ、私のオッパイはHくんによって激しく揉まれ、乳首を痛いくらいに吸われてしまいました。
既に私のアソコは濡れていました。
でも童貞(だと思う)のHくんにSEXの仕方は分からないだろうと思い油断していました。
しかしどこで覚えたのか、私の後ろに回り込み、手をピアノにつかせ、スカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとしてきたんです。
私は、「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」
そう言ってもHくんの勢いは止まらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。
入れられた瞬間、私は異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
Hくんは童貞だけあって、ひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それが私には新鮮で、思わず声を出してしまいました。
誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、私は音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声が出ない様にしました。
ひたすら激しく腰を振るHくんに対して、私のオッパイが激しく揺れるのを自分で感じ、更に興奮した私は自然と自分で腰を振ってしまいました。
そして、Hくんは
「せ、先生!ぼく、出そうです」
そう言って更に激しく腰を振り始めました。
私は
「だ、だめ!中に出しちゃ!口に出して」
そう言って私はHくんを突き飛ばしましたが、床に転んでしまい、Hくんのペニスを咥えるのが間に合わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
Hくんの精液は温かく、さっき出したばかりなのに、凄い量のが私の顔や髪にかかりました。
無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、Hくんは私とエッチをしたがりますが、私は誰かにバレる事を恐れ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせる事で口止めをし、Hくんもこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、その事を思い出しています。
以上終わりです。
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