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大きなマンションだから住人に出くわすことは珍しくもなんともなく、おそらくチャリを取りに来た住人だろうと気にもとめませんでした。
そのままチャリに鍵をかけようと前輪付近に手を延ばした時でした。 「パンツ見えてるよ?」 後ろから突然声がして、
驚いて振り替えると30代くらいの見知らぬ男が立ってにやにやと私を見ていました。
駐輪所には小さな電球ひとつあるだけでとても暗く、それが恐怖感をあおり、怖くて震えが止まらず声も出ない私をあざわらう様に、
男は「誘ってるんだろ?」とこちらに近寄ってきて、制服の上から胸に触れてきました。
あまりの恐怖に何の抵抗もできないでいると、 「本当は俺に触ってほしくて、パンツ見せてきたんだろ?」 と言いながら強く抱きついてキスをしてきました。
条件反射的に手が抵抗しましたがガクガクと震えて抵抗にはほどとおく、涙が溢れてきました。
私の学校はセーラーの制服だから男に簡単にたくし上げられ、ブラをずらされ、胸に気持ち悪い男の舌の感触が伝わりました。
私がFカップある事に男はとてもに興奮していました。
男は両手で胸を揉みしだき、乳首に吸い付いてきて、吐き気がするほど気持ち悪いのに、私はとても乳首に敏感で、すごく立ってしまってました。
男はそれにもすごく興奮し、とても短くしていたスカートに難なく手を入れてきました。
パンツの上からクリの部分に指の腹を擦りつけて来ました。
恐ろしいのに、クリがかなり感じやすい私の体に抵抗の統べはなく、「ぁ...ぅ...」と声を出してしまいました。
「おまえ、女子高生のくせに、犯されて感じてんのか?」と男にますます火をつける始末。
男はパンツを足首まで引き下ろすとクリに吸い付いて来ました。
急激な快感と、恐怖に震えていた私は、腰がくだけた様に尻餅をついてしまいました。
男はおかまいなしに足をM字に大きく開き、 じゅぶ...じゅるる...とわざと大きな音でクリに吸いついてきました。
あまりの快感で、 「あッ....あ...あん...や....イッチャ...ウ.....ッ」と、声を出してしまいました。
そして、不本意なことに、いかされてしまいました。
濡れやすい私のマンコは、びちょびちょと汁を床にこぼし、お尻までつたってくるのがわかりました。
イッて間もない私に、男は間髪いれずにマンコに指をつっこんでかき回してきました。
「おまえ、この濡れ方はなんだ?この淫乱がッ」となじられ、そして、体験したことのない絶妙な指使いがわけがわからないほどに気持ちよく、ついに、はじめて潮というものを吹いてしまいました。
男の興奮は最高潮、きずけばそりたったチンコが目の前にあり、あっというまにズブズブとマンコに侵入していくのがわかりました。
男は気がくるったように腰をふり、早漏なのか、すぐに出してしまいました。 さすがに外出しでしたが。
男は胸も下半身も丸出しにしたままの私を放置し、逃げるようにその場をさって行きました。
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