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せっかく来たので、私は着替えを済ませてハードルを用意し、1人で少し練習しました。
2時間くらい練習をした後に片付けを済ませ、部室で着替をするため体操服を脱ぐと、自分の汗の匂いに妙な興奮をしました。
私は部室で裸になり、自分の胸を揉みました。
私は興奮し、唾が胸に垂れた時に私は目覚めてしまったのかもしれません。
私は無我夢中で胸目掛けて唾を垂らし、乳首を自分で舐めたりしました。
当時胸はGカップありましたので…私は1時間くらい胸に唾を垂らし続け、胸は汗と唾で凄い匂いがしました。
テカテカでヌルヌルでした。
事を終えた私は、立ち上がった時に仲の良い同級生の"まやちゃん"のロッカーにぶつかり、中身がガタガタと落ちてきました。
落ちてきたのをロッカーに戻していると、ペニスの形をしたシリコンでできたものを見つけてしまい、ボタンを押すとウネウネ動きました。
これが噂のローター(?)なんだ、思いました。
私はドキドキしながらもそれをフェラしてみました。
唾が尋常じゃなく溢れ、それは私の唾でヌルヌルになりました。
「…入れてみたいなぁ」
私はそれをアソコに入れてみました。
意外にもスルッと入りましたが、何かにぶつかりました。
私は興奮のあまりそれをグイッと押し込むと激痛が走り、血が出てきました。
痛さよりも気持ちよさが勝り、それを入れたり抜いたりを繰り返し、ボタンを押すと、私の中でそれが中をかき回し、そのまま私は初めていってしまいました。
2回目は、中3の時です。
部活が休みで放課後、部室に忘れ物を取りに行った時です。
私が部室で忘れ物を取っている途中、外からまやちゃんの声と、まやちゃんが2ヶ月前くらいに付き合い出した、1つ下の後輩の声がしました。
まやちゃん「…部活休みだし、誰も来ないから大丈夫だよ」
後輩「本当ですか…?」
まやちゃん「うん。昨日、メールで言ってくれた事したいんでしょ?」
後輩「はい…。準備してきましたけど…ホントにいいんですか?」
私は、焦ってロッカーに隠れました。
ロッカーの隙間から部室の様子がよく見えました。
まやちゃんと後輩が入って来ました。
まやちゃんは後輩に言われる前に、服を脱ぎ裸になりました。
まやちゃん「…早く。恥ずかしいんだから」
後輩は、カバンから何やら不思議な道具を出していました。
アイマスクと何やら紐のようなもの、穴が空いた丸いボールのついたバンド?みたいなもの、を取り出すと、まやちゃんの手を縛りアイマスクをしてまやちゃんの足をM字にすると、まやちゃんの足を縛り出しました。
まやちゃん「口塞ぐ前に…キスしてよ」
後輩はまやちゃんに熱いキスをすると、まやちゃんの口に穴の空いたボールで口を拘束したのです。
後輩「まや先輩…俺我慢できません…」
まやちゃんは後輩に身体舐められ、まやちゃんは口から涎を垂らしていました。
まやちゃんは身体舐められた後、オチンチンを身体中に擦り付けられ、まず後輩はまやちゃんの太ももに擦ると激しく射精し、次におっぱいに擦り付け射精、お尻に擦り付け射精、マンコに擦り付け射精していました。
後輩はまやちゃんのマンコにオチンチンを入れて激しく腰を振り続けると、ビクビクと痙攣し、オチンチンを抜くとまやちゃんのマンコから精液がトロリと流れ出ていました。
それをローテーションするように後輩はまやちゃんで射精しまくっていました。
私の確認しただけでも後輩は15回は射精していました。
そしてエッチが終わるとまやちゃんを拘束してたものを取りました。
まやちゃん「…満足できたぁ?はぁはぁ…」
後輩「…めっちゃ燃えました」
まやちゃんは後輩のオチンチンをフェラし、最後に口内発射でエッチは終わりました。
私はその光景を見ながらオナニーをし続け、気づけば辺りは真っ暗でした。
その後、私は唾プレイ、ソフトSMに目覚め、高校を卒業するまでに、12人の人と付き合いセックス大好きなエッチな人になってしまいました。
今では巨乳デリヘルのナンバー2です。
セックスが好きで恋もせず仕事に生きています。
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