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慌てるその子を何とか落ち着かせて、正直に言ったんだ。
「バレー部の部室に入ってみたかった」
って。
そしたら感想を聞かれて、
「良い匂いがするね」
って言ったんだ。
もう正直、変態扱い確定だよね・・・。
女子からしかとされるのを覚悟だった。
そしたらその子は、
「もしかして、匂い嗅ぎに来たの？？」
って言うから
「そんなつもりは無いけど・・」
って言ったんだけど、その子は
「もしかして○○君って、匂いで立ったりするの？」
と聞かれたんだ。
いつもエロ話もするくらいだから大した事無いけど、その日は妙に興奮した。
「そうかもね」
って言ってると、その子も
「あたしもそうだよ」
って言ってきた。
なんかしんみりしてきて、お互い肩を寄せ合って色々話した。
そこで分かったのが、彼女、ヤリマンだったって事なんだ。
聞くとこによると、中学の頃からパパがいて、色々教わったらしい。
お金もあるみたい。
俺は童貞だったから、彼女は凄いなぁ・・・と思ってたら、それが分かったのか聞かれた。
「○○て、エッチした事ある？」
って……。
この質問は初めてだった。
「あるよ」
って答えたけど、彼女に
「本当はないんじゃないの？」
って言われた。
聞いてみると、俺の話の内容とかは童貞が言うような事らしく、感触とか体位の話で分かるみたい。
俺は凄く恥ずかしくなって顔が真っ赤になった。
もう帰ろうとすると、
「待って」
と呼び止められた。
「なに？」←ドキドキ
「部室に入ってきて、よかったと思う？？」
「え・・・いや分からんよそんな事・・・」
すると彼女はがさがさと荷物を漁り始め、あるものを取り出した。
「えっ・・それは」
「これは○○さんのユニフォーム」
「これは○○さんの」
「これがあたしのよ」
と、ユニフォームを見せてくれたんですｗｗ
「へぇー・・・」
と見ていると、彼女がなんとそれを俺の顔の前に持ってきました！！
「匂い嗅いでいいよ、立つんでしょ？」
「えっ・・・いいって・・・そんな事」
「いやいや、見たいから」
強引に鼻に被せられ、匂いを嗅いでしまいました。
結構香水の匂いがあったけど、脇のところとか汗臭いんです。
でも正直な話、立ちました。
「立った？」
と聞かれ、俺はもうどうでもよくなって正直に「うん」と答えると、彼女はおかしそうに笑い出しました。
「あっはっはははは！！」
俺はムッとして
「何がおかしいんだよ！」
と怒ると、
「あははごめんごめん、これで立ってたら変態だよね。でも怯えてる○○君が可愛くなってさ、ホンとはいつもお金もらうんだけど、今日はサービスでいい事してあげようかなって」
最初俺はなにを言ってるのかと思いましたが、そう言われた瞬間にちんちんは反応してしまいました・・・。
「学校で私の言う事聞くなら、してあげる」
「何を・・・」
「最高のフェラチオ」
その後は、半ば強引に脱がされました。
俺も正直やれるかも・・・と思ってたから・・・。
童貞だし、触られるのも見られるのも初めて、俺は先輩のユニフォームで目隠ししてました。
下を脱がされると、彼女は「ふふっ」って笑った。
「なんだよっ」
「いやいや、童貞でしょ？可愛いじゃん」
って言われて、ちんちんを息で吹きかけられた。
揺れるチンポを見て彼女はまた笑った。
「恥ずかしいよ、もう帰る！！」
俺はちょっと怒りました。
「あははごめんごめん、じゃぁご褒美ね」
と言い、俺のイチモツの裏筋を手でつーっとした後、一気に咥え込みました。
初めて味わう口の中。
ねっとり温かく、下が気持ちいいところを確実に責めてきます。
「うわっ・・・すげぇ・・・ッこれがフェラチオか・・・」←心の中。
その時、近くで物音がしました。
俺はヤバいと思ったけど彼女もそう思ったのか
「ねぇねぇ、最高のフェラチオしてあげる。パパから習ったんだ、急ぐからね」
その瞬間、彼女はストロークのスピードを上げ、吸い込み、下でカリの周りを執拗に攻めてきたのです。
俺は初めてのフェラで本気を出され、一気に昇天しそうになりました。
自分も我慢しましたが、さらに彼女が
「もういっていいよ」
と言い、金玉のところを軽く叩くようにされたので、もう我慢出来なくなりました。
初めての口内は凄かった・・・なんか、出る瞬間にひねるようにして吸い込んだらしいが・・・気絶しそうでした。
これが俺のフェラ体験です。
あ、それから俺は彼女の奴隷になってます。
でも、たまにお金払って抜いてもらってます。
お金払ってると言っても、色々決まりがあって大変なんです。
まず、口外禁止。これは絶対です。
後は、本番は無いです・・・。
恋人じゃないので。
向こうにしてみれば、あくまで商売としてやってたみたいなんですね。
だから、お金を払うわけです。
5千円くらい出すと口内発射OKでした。
しかしやっぱ、パパに鍛えられた彼女のフェラテクは最高です。
童貞でしたし、今現在(大学生)も私は童貞で、彼女の口の中しか知りません。
今思えば、私を金づるにするためのフェラだったのかなと思います。
高校の時は学校で抜いてもらう事もありましたが、危険ですよね。
放課後に誰も来ない時にトイレに入ったり、茂みに隠れたり。
もちろん音は立てませんが、無音状態でも彼女の口の中は凄い事になってます。
ツボをよく知ってる子でした。
吸いながら顔をひねる(ローリング？)は凄く気持ちよくて、その間もカリは刺激されてるから堪りませんね・・。
手は竿をしごきながら片手は玉をモミモミです・・・。
でも結局耐えられなくなって声を漏らしたりすると、彼女は面白がって逆に刺激を強めてきます・・・。
最後はお互い合図をするのですが、逝かせるよという合図の時に決まって
「ふふ・・」
と笑うんです。
その後、フェラの質が変わります・・・。
なんていうか、マジで逝かせるモードに入るんですよね。
全ての刺激が強く、深くなってきます。
逝く瞬間に吸われるのは気持ちいいですよね・・・。
また、逝った瞬間に動きを弱くする時もありましたし、逝く寸前はストロークをゆっくり、吸い込みを強く、と、強制射精されてる感じを起こす事もありました。
彼女にはたじたじです。
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