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どうしても太ももを触ってみたいという思いが僕自身を変にしたのか、イチかバチか、少し触ってみようと、太ももに手が当たったような感じで触ってみた。
お互いコートを膝の上に置いていて何をしているのか、分からない。
周りの皆は映画に見入っている。
騒がれたらダッシュで逃げようと思っていたが、意外にもちょっとビックリした様子はあったが、そんなに抵抗もしない。
さらにミニスカートから太ももの内側に手を入れてみた。
彼女は何も言いません。
観客でいっぱいなので声も出せないのでしょう。
それに後ろに立ち見もいなかったので、思い切ってパンティーの上から割れ目を撫でていくと、少し感じてきたのか、足を左右へ動かしながら、耐えているような感じである。
ここまできたら止めるわけにはいきません。
セーターの下の方から手を突っ込みブラの上から胸を触ってみても抵抗はなし。
ブラを少し上にずらし、直接胸を揉んでみると、彼女は微かに声を出したような感じで、今度は乳首を指で転がしてみると、明らかに声がでないように下を向き我慢しているような感じです。
「あっ………いやっ………あん」
彼女の声が少し聞こえたのですが、僕の手を押さえつけ、払い除けようとした隙にもう一度スカートに手を入れ、今度はパンティーの横から指を入れ、アソコを触ると、なんとなく濡れている感じで、指でクリトリスをさすると体をクネクネさせ、次第にビショビショになってきました。
そのまま摩ったり、おまんこに指を入れたりすると、ギュっと締め付けられ
「いやっ……だめぇ……うっ」
なんかイッたみたいでした。
多分………。
ここまでしたのでこのまま終わるのはもったいないと思い、彼女の手を取り、僕のアソコを触らせると、握ったり摩ったりしてきます。
これで大丈夫と思った僕は彼女に、
「外に出よう」
と言うと彼女も、うん、と言ってトイレに向かいました。
明るいところで彼女を見ると、ほんとお嬢様みたいで、可愛く、急いで誰にも見つからずにトイレに入る事ができました。
映画は上映中なので当然トイレに行く人もいません。
(そんなに大きな映画館ではないので)
トイレに入りさっそくキスすると彼女はすぐに舌を絡めてきました。
「しゃぶって」
と聞くと彼女は座り込み、ズボンを下げ、フェラを始めました。
手と舌でチュパチュパと音が出ていました。
彼氏は映画を見てて、その最中に彼女を頂く…彼に勝った気持ちです。
「ほしい?」
と聞くと彼女は、うん、と言い、彼女を後ろ向きにして、パンティーを下ろし、バックから一気に突くと、彼女の声が
「あっ、いいっ………」
「あっ、はあ、はあ、あ~ん」
彼女の喘ぎ声とパンパンという音がトイレに木霊し、最後は全部彼女の中に出してあげました。
「今日の事は内緒だよ」
と言ってニコッとすると、彼女も笑顔で
「分かってる」
そしてそのままキスをして、誰もいない事を確認して、彼女を男子トイレから外に出し、別れました。
僕はすぐに映画館を出ました。
2度とこんな事はありません。
皆さんもマネをしないようにしてください。
痴漢と間違えられて捕まります。
ただ、何かをする場合は、まずちゃんと話をして仲良くなってからしてくださいね。
ナンパと同じでまずは女性の心を開いてから、股を開かせてください。
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