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ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。
その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。
幸いにして彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。
浴衣を着用した彼女(サツキ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。
部屋の友達には、来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だ。
俺は、その状況を打破すべく、
「ごめん、今からヤッてもいい?」
とかなり軽い調子で聞いた。
満場一致でOKが出たのは言うまでもない。
高校生が4~5日も出さないで我慢出来るわけがない。
ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。
俺は、中3でサツキと初めてSEXをした。
それから3年、サツキ以外に経験はない。
彼女もヤル気マンマンだったので、布団を一組部屋の奥へ敷き、2mくらいのテーブルで形だけの壁を作り、他のメンバーは、
「見ねーよ」
と口を揃えていたが、見る気満々。
俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、既に勃起。
早速、サツキとフトンに入った。
電気は豆電球のみ点灯している。
俺は裸で前戯すべく、サツキの浴衣のヒモを解いた。
相変わらず華奢な体が露わとなり、オッパイを舐める。
ここでコンドームの準備を忘れ、布団を出る。
テレビの前に置いたバッグへ歩き出した時には既に部屋のメンバーがオナニーを始めていた。
視線はテーブルの向こうのサツキに釘付けだ。
コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。
「みんな見てるよ」
と言うと、
「恥ずかしい…」
とサツキが答えた。
俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。
サツキも自分でパンティを脱ぎ出した。
いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮し過ぎだったのですぐに入れたかった。
「フェラしてよ」
と言い、布団を剥いだ。
この状態だと、マンコは濡れているはず。
俺は、サツキのお尻をたぐり寄せ、69の体勢を取った。
長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているか分かっているハズだ。
俺は音を立ててマンコを舐めた。
いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎだ。
クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。
俺はサツキにコンドームを渡し、被せてもらった。
体勢を変え、正常位。
早速挿入。
やはり濡れすぎ。
コンドームのスベリと相まって、まったく摩擦感がない。
しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。
長持ちチンポをアピールだ。
しかし、興奮しているのであっけなく1発目を発射してしまった。
時間にして約5分の挿入時間である。
俺はゴムを外し、汚れたチンポをサツキにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポにかぶせた。
もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。
テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。
部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポを擦っていた。
一人はティッシュでチンポを抑えていたので、既に発射したのだろう。
俺はサツキのマンコに全力でチンポを打ち付けた。
サツキも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。
部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。
疲れてきたので、今度はサツキに上に乗ってもらった。
サツキはテーブルの上から頭が出ないよう、身を屈めて腰を振った。
俺はテーブルの端から友達を見ると、先ほどより2メートルほど近くに来ていた。
テーブルまでの距離は3メートルない。
かなり近い。
俺がズコズコと、下から突き上げてサツキが絶頂に達しようとした時、とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。
俺は気付いたが、サツキは気付いてない。
俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。
すぐにサツキは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。
これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハア言いながらチンポをシゴく。
俺も限界が近い。
そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてサツキの腹に出した。
2度目ながら大量に出た。
彼らも、俺と同じタイミングで発射。
案の定、畳の上にザーメンを溢したようで、慌てて拭いていた。
俺は、ティッシュでサツキの腹とマンコを拭ってやり、パンティと浴衣を着させた。
B館まで送り届けようと、部屋を出て2人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気付かれたものの、気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。
そこでサツキを見送り、先生と話し込んだ。
部屋でした事を全て明かした。
先生も熟れ頃(27歳)で溜まっているようだったので、無理やり口説き落とし、1階売店横のトイレで先生のオマンコを頂いた。
ゴムがないので生ハメ。
さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、物凄くドキドキ。
最後はバックから、お尻に発射。
先生は2回イった。
今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。
なんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。
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