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メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って返ってきたしね)最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってきた。
みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。なんか空気がエロいね~、みたいなこと言ってたら、奈都妃が「エッチしよっか?」と軽いノリで言ってきた。他の女子も全然嫌がる空気じゃない。
「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその時にはみんなノリノリになってた。まずは言い出しっぺの奈都妃が服を脱いだ。胸はチョット大きめだ。
それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。あっという間に全裸になった奈都妃とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のチンポを触ってきた。
ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がした。その間にも奈都妃とのキスは続いている。千秋もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った。
亜美と千秋でフェラを初めた。俺は手を伸ばして奈都妃の胸を揉んだ。乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。「んっ・・・くふぅ・・・」奈都妃が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸を引いている。
そのまま奈都妃を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。俺のチンポを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。
一度、体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。最初は千秋だ。千秋だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだった。
クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。なんども舌を出し入れしていると、亜美が「俺くん、次はあたしにシテ!」と言ってきた。
千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。「舐めて・・・」亜美が顔を真っ赤にして言った。亜美は千秋とは違って処女らしい。
でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて、マンコの様子はわからなかった。まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。
「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、「うん・・・、俺くんの事考えてシテる」と言った。ふと隣を見てみると、奈都妃が千秋をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだった。
亜美のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐めてやる。「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」亜美が感じている。マンコはもうとろとろだ。
クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」と言って亜美は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。
「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」と奈都妃が言うと亜美は泣きそうになった。シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、亜美のマンコ、おしっこもね」と言うと亜美がキスをしてきた。
「これが亜美のマンコの味だよ・・・」と言って舌を絡ませる。そして今度は奈都妃がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。「んっ・・、んっ・・」とリズム良く顔を上下させる。
奈都妃も処女とは思えないほどフェラがうまい。俺もそろそろイキたくなってきた。奈都妃にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。「なんでぇー?俺くんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。
「ごめんごめん、でも入れてやるから。奈都妃も入れて欲しかったでしょ?」と言うと「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けてジャンケンをしていた。
奈都妃はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れた。これなら処女でも痛くはないだろう。
「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイから」と言った。正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。
途中処女膜のような抵抗があったが、気にせず根元まで入れた。奈都妃は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突いて!」と感じ始めた。
奈都妃は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。ちかと亜美は興味津々と言う目で俺たちを見ている。
「あぁ・・あたってる」
「俺くんのチンポが奥にあたってるよぉー」
「はぁ、はぁ、イクよ、奈都妃。どこに出して欲しい?」
「中!今日は大丈夫だから中に出して~」
「あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい~」
「いくぅぅぅぅぅぅ~っ」
「出して、中にいっぱい!」
「あっ、あっ、あぁ~~!」
俺は奈都妃の中に出した。同時にイッてしまったらしく、奈都妃は体をヒクヒクさせている。それを見ていた亜美が「俺くん、次はあたしだよっ!」と後ろから抱き付いて言った。千秋はうらやましそうな目で見ている。
亜美にもすぐに足を開かせて入れた。亜美はかなり痛がった。「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。
「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい」
「奥まで、んっんん!」
「そう、あは、いい、俺くんきもちい」
「亜美、いいよ、気持ちいい・・」
すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。
マンコとチンポの間に舌を入れてくる。「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、「なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ~~~~っ!」と言ってイッてしまった。
俺は亜美の膣内に射精した。すると千秋が抜いた直後のチンポを吸った。「ん~~~っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。「おいしい、俺くんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。
「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜美が得意げに言うと、千秋も「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。
結局、千秋にも中で出しして、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。おかげでその日の見学はフラフラ、バスの中では爆睡だったが、その日の夜もまた4人でセックスすることになった。
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