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僕は「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。もうすぐトイレに行った連中が戻ってくる」と言いながら視線はSの胸に釘付けでした。Sはクラスで一番の巨乳で顔もそこそこ可愛く男子の間でかなり人気がありました。
そのSが乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。「わけは後で話すから、とにかく来て」とSは僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。Sが素っ裸になってるので他の子もひょっとしたらと思っていました。
だから、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。女子の部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。男子も女子も6人ずつ部屋が割り振られており、そこにはSを入れて6人の女子がいたのです。
これが1人を除いて全員素っ裸でした。口をあんぐり開けたままで入り口につったってる僕にM子が「早く入って、さぁ早く」と急かせます。「一体、みんな何やってたんだい？」僕が半ばあきれた風に尋ねると、M子が事情を説明してくれました。
つまり・・・6人は食事の後部屋でトランプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。そのうち、結局、みんな裸になった。そうしたら1人セックスの経験のあるM子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始めた。
そして「次のゲームでわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」なんて言ってしまい、次のゲームで本当に負けてしまった。それでM子の指名でSが僕を呼びに来たというわけだった。
要は僕はM子とセックスするために呼び出されたわけだった。M子は前から僕に気がある素振りを見せ、学校の帰りに待っていたこともありました。
しかし、美人だけど、ヤリマンと噂のあるM子にいまいち興味が持てなくて、いままで二人きりで話したことはありませんでした。それに当時僕は童貞で一歩踏み出せませんでした。
そのM子が「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は処女なので変なことを無理強いをしないという2つ。
僕が返事する間もなくM子が「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初めて目にするセックスをが始まるのを待っています。
「いいよ、自分で脱ぐから。」僕はすでにその気になっていました。目の前に裸のクラスメートが6人いれば当然でした。Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると6人の方を向きました。
僕のチンチンはすでに十分なくらい勃起してて、M子が膝立ちになって僕のパンツを降ろすと勢いよく飛び出しました。その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声が上がりました。
5人とも処女だというのに、ぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンに触ろうと手を伸ばそうとするのです。M子は「僕君て大人。ちゃんとむけてるじゃん」なんて言うと、仁王立ちの僕にフェラチオをはじめました。
そのうち、M子に押し倒されるように横になると、M子は僕のチンチンをつかんで上にまたがり、自分で腰を下ろしてきました。周りの5人はできるだけそばで見ようと顔を10cmほどのところまで近づけてきてました。
騎乗位で彼女の奥に入っていくにしたがって、生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の指先まで包みました。フェラチオだけですでにイキそうだった僕は、情けないことにほとんど持ちませんでした。
M子が僕の上で10数回上下すると僕はガマンできず「あぁぁぁ～」と叫びながらイッてしまったのです。ものの1分もたってなかったでしょう。M子はザーメンまみれのチンチンをフェラチオできれいにし始めました。
そして射精してもまだ勃起したままの僕をチンチンを見て「まだまだできるよね」と微笑みかけました。僕はあっという間に脱童貞して少し気が楽になっていました。
だから僕も大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの約束をいいことに、5人をならべて股を開かせてマンコチェックとかして、女性の性器をアップを生でよく観察したのも初めてでした。
その時、僕は好きだったSの両足をつかんでガバーっと開きました。Sは実はオナニーの常習者で、まだ処女なのに制汗剤のスプレーを入れてるらしく、他の4人の膣と違って、挿入できそうなくらい広がっていました。
それに目の前でセックスを見たのでかなり興奮したらしく、クリトリスも勃起してるし、膣のあたりもかなりネチャネチャしていました。それでM子との約束も半分忘れて、Sに「今度はSとやりたいな」と大胆にも言ってしまいました。
Sも「え～ うっそ～わたしまだバージンだからね」なんて言いながらも、僕のチンチンをずっと握ったままなので、他の子に聞こえないように耳元で「ずっと好きだったんだ」と言うと、「うん」と軽く頷いて目を閉じました。
そんなキスを待つような顔をしてきたので、そのままキスをしてSを押し倒してしまいました。エロビデオで仕入れたセックスの知識が意外と役に立って、一通りSを愛撫しそれなりにいい気持ちにさせました。
いよいよSに挿入しようとすると意外にもSが「わたしが上になったほうが痛くないんだって」と言い、さっきのM子と同じように僕にまたがると、自分のあそこに僕のチンチンをあてがうとゆっくり腰をおろそうとしました。
最初は角度がわからないので、しばらくあれこれとやってるうちに、ツルっと僕の亀頭がSの中に入ってしまいました。「痛くないか？」と尋ねると、「ちょっとキツイけど、大丈夫」と言い、さらにズブズブと僕のチンチンを飲みこんでいきました。
M子のマンコよりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕のチンチンを絞るように収縮するのです。さすがに初めてなのでSは腰の使い方がぜんぜんわかんないので、僕の上でまったく動けませんでした。
だからそのまま僕がSを押し倒して、僕が本能の赴くままに腰を前後しました。1回抜いた後なので長く持ちましたが、Sが目を閉じたまま、少し気持ちよさそうになってきました。
その時の感じている顔と、タプタプ揺れる巨乳をみているうちに、僕はガマンできなくなり、10分ぐらい経ってから、「あ～」と叫びながらSの中でイッてしまいました。
中出ししたSの中から僕のザーメンがあふれてくると、見学者の4人からは拍手の嵐。M子は僕とSがセックスをしている途中でいなくなってました。
その後、見学者も交えて写真を撮りまくりました。僕の亀頭が入ったままのSがVサインしてるところ、処女膜を記録に残しておきたいと4人が言い出したので、使用前のマンコも撮影しました。
Sとはそれからずっとつきあっています。お互いにほかの相手とも経験を増やしましたが、どうやら一番相性がいいみたいです。ただ恋人というよりはセフレみたいな感じで、やりまくっています。
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