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中学校で男子バスケ部の顧問してる女教師です。 続き

中学校で男子バスケ部の顧問してる女教師です。 続き


中学校で男子バスケ部の顧問してる女教師です。の続き

心太の精子は見たことも無い勢いで私に向って飛んできた。
そしてそれを確認して私も絶頂を迎えた。

保健室で全裸で生徒の自慰を見たこと、しかもそれが凄い美形な少年であること。
私の理性を崩壊し、私は裸のまま 心太の方に向って歩いた。

心太も私を見つめたまま、肉棒を握っている。
私は無言のまま しんたに近づくと迷わずに心太の長くしなやかで美しい肉棒を口に含んだ。

そして心太の手を掴み、熟れた私の乳房に持って行った。
彼の肉棒はみるみると膨張し、夫のそれと比べものにならないほど硬く大きくなった。
私はそれを狂った様に咥え舐め続けた。

心太も狂った様に私の大きくは無いけど形には自信のある乳房を揉み続けた。
フェラをして3分くらいで、心太は
「うぁぁぁああー」
と悶える声を発し再び射精した。
2回目でも大量に出た精子を一気に飲み込み、心太の唇に唇を重ね、舌を心太の口の中奥まで挿入した。
激しく、時に優しく心太の口の中を愛撫した。
その間 心太は胸を揉み続け、私は心太の肉棒を優しく撫でた。



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また直ぐに大きくなってきた心太に
「初めて?」
「はい」
「したい?」
「はい」
その言葉を聞いた直後、私は保険室のベットで心太に跨った。
「初めては私で良いの?」
「はい もう止められません。」
彼に肉棒を掴み、そてし私の蜜壺に彼の大きくなった肉棒を導いた。
そしてゆっくりと腰を前後に動かすと、夫では当たらない場所に亀頭があたる。
それが物凄く気持ち良くて、
「心太、あー だめー 心太の肉棒 凄く良い。あー 夫のより凄いー  あー」
私は教師にあるまじき言動と心のどこかで思いつつ、背徳の快感に酔いしれた。
「先生、だめです。出ちゃいそう。」
「良いのよ、出して。先生の中に出して良いのよ。あー 心太 いいわー」
私は心太の上で 狂った様に腰を激しく振った。

心太も徐々に慣れてきて、それに合わせて腰を動かす。
少しぎこちない感じも私を興奮させた。そして心太は私の中で果てた。少し物足りない私は
直ぐにまた心太の肉棒を咥え、そして心太はまた大きくなった。
今度は後ろからバックで挿入するように指示した。
初めての心太は 激しく私を打ち付ける。
その心太の激しさに興奮し、私は絶頂を迎えた。
絶頂を迎えたことを心太に告げたが、心太はそれでも何度も何度も私の後ろから打ち付けて来た。
私は教え子の肉棒で何度も絶頂を迎えた。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)

携帯が鳴った。心太の母親からだった。
私は心太に挿入されたまま 母親からの電話に出た。
声を押し殺し、必死に母親に状況を説明した。

「先生、なんか息が荒いような感じがしますが大丈夫ですか?」
「あ はい 大丈夫です。ちょっと熱っぽくて」
「すいません、心太がご迷惑をおかけして」
「いえ 今 心太に変わりますので。」
その瞬間、私は心太の肉棒を咥えた。
「かーさん もー大丈夫だよ。」
「そう 良かったわ。今から迎えに行くわよ。」
「先生が送ってくれるみたいだよ」
私は また携帯を貰い、変わった。
また 心太は後ろから挿入してきた。

声を押し殺し、
「私、帰り道なんで 今から車で送って行きますね。」
そうして電話を切った。
電話切って また心太は後ろから激しく腰を振り、心太と私は共に大きな声を上げて逝った。

保健室を綺麗に掃除し、先生用の更衣室に心太を連れて行き、二人で仲良く着替えた。
彼は制服に、私はスーツに。しかし替えたパンツも濡れているので ノーパンで帰ることにした。

学校の戸締りをして、心太を車に乗せた。
車に乗せて走らせた瞬間、心太は私のスカートの下から 手を入れてきた。
まだ濡れ濡れの陰核を刺激してきた。
あのクールで綺麗な少年が、野獣と化していることに私は興奮した。綺麗な少年が野獣と化して私を求めている。
私は 家までの道のり7分程度で少年にまた逝かされた。
家に着くと
「これで最後よ」
「無理ですよ。もう さよなら」
彼は帰って行った。

(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)

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