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コーチの私は彼に非常に厳しく接していましたし、彼は恰好良いとかそんな目で見ることは有りませんでした。
全国大会には私が引率し、親御さんも一緒に引率する予定だったのですが、出発の前日に親戚に不幸があり
どうしてもお全国大会に行けなくなったと連絡が有り、子供だけはどうしても大会に出したいとのことでした。
それはどうすることも出来ないので、私は親御さんの言う通り、息子(竜馬)だけを引率し全国大会の地に向いました。
当然 ホテルの部屋は別々で、二人での参加と言うことでしたが、いつも通り厳しく竜馬には接していました。
しかし、現地に入り公式練習を二回行ったのですが、竜馬の調子は一向に上がってこないのです。
そこで、私は竜馬と話し合いを持ち、調子の上がらない理由を探りました。
いくつかの原因があると感じましたが、竜馬の口から 恐らく一番の原因は整体師をやっている父親が
練習後にペアストレッチで筋肉を毎日 解してくれているとのことでした。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
私もストレッチのお店には良く通っているので、物は試しにとホテルの部屋でペアストレッチを実施することにしました。
竜馬はタンクトップと 陸上用の短パンで私の部屋に来て、私はハーフパンツにポロシャツで竜馬を迎え入れました。竜馬が父親とどんなストレッチをしているか一通り聞き、殆どが私も経験しているストレッチだったので、安心してストレッチに入りました。
ストレッチを初めてすぐ、私は重大な忘れ物に気づきました。なんと白いポロシャツの下に、ブラジャーをつけるのを忘れてたのです。
でも相手は小学校5年生だし、純情な竜馬だから気にすること無いかなと思いそのまま続けました。
しかし 私の予想は大きく外れ、気づくと竜馬は私の胸を見ているのです。
時は既におそし、今から付ける訳にもいかないし、竜馬を注意する訳にもいきません。
これは知らないふりをするしか無いなと思い、ストレッチを続けるのですが、ペアストレッチなのでどうしても体が密着するし、胸も竜馬に当たってしまうことが有ります。
気にしない様にと思えば思うほど気になってしまい、更には竜馬がぎこちない動きをするようになっていました。
どうしたのかなと思い、へっぴり腰になる竜馬の下腹部を注視すると、もの凄く大きく膨れ上がっていました。
それを見た瞬間、私のコーチとしてのプライドが少しずつ崩れ女になって行くのが解りました。
とても綺麗な顔と体を持った少年が目の前で勃起しているのです。彼と同様に私の下腹部も徐々に濡れてきているのが解りました。
私は彼の穢れの無い綺麗な肉棒をどうしても見たくなり、
「暑いね」と彼に言うと、ポロシャツの前のボタンを全部開けました。
そして知る限りの密着するペアストレッチを行い、竜馬に何度も乳首を擦り付け、乳首は
ぎんぎんに勃起していました。
そして何度も体勢を変えていうちに、竜馬の肉棒が短パンの横から顔を出しました。
彼の顔を見ると真っ赤になっています。
私は少し強い口調で
「これ どうしたの?」
といつもの厳しい態度で竜馬を問い詰めました。
「すいません」
彼は真っ赤な顔で、小さな声で謝りました。
「試合前に、なんでこうなったか言ってごらんない」
「こーちの胸があたり…」
小さな声で言いました。その瞬間 私の理性は崩壊しました。
「私のおっぱいを見て興奮したの?」
竜馬は小さく頷きました。
私はポロシャツを脱ぎました。びっくりしている彼をよそに私は彼の肉棒を掴みました。
「いつもどうしているの?オナニーしているの?」
「はい、練習中にたまに見える先生の胸元は想像してやります。」
想像をしていなかった答えに私は不覚にも興奮しました。
こんな少年が私の胸ちらで興奮しているなんて…。
私は短パンの横からはみ出している彼の肉棒を咥えました。
その瞬間 彼は射精し、私は精子を一気に飲み込み更に咥え続けると
彼はすぐにまた大きくなりました。
私は彼の服を全部脱がし、彼の上に跨り彼の初めての女になりました。
彼の綺麗な体と裏腹に、長く逞しい肉棒は私の女の部分を激しく刺激し、
私は不覚にも少年の肉棒に何度も逝きました。
竜馬も私の中で3回射精し、その後激しく舌を絡め、そのまま裸で抱き合いぐっすりと朝まで寝ました。
大会の成績も良く、自己ベストを更新したし、大会が終わった夜も私を竜馬は激しく愛し合いました。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
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