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その日、私はいつもより早く帰宅すると、玄関にA君の靴がありました。
”今日も来ているんだな”そう思いながらリビングへ向かいうと人気がありません。
そんな時、風呂場から笑い声が聞えたんです。
脱衣場へ向かうと、何と!!!妻とA君が風呂に入っていたんです。
妻の楽しそうな声、そしてA君の笑い声です。
私は、妻の嬉しそうな声に安心し、2階へ着替えに向かいました。
着替えも終わり、1階へ降りると妻の言葉(ここに興味あるの?)が気になったんです。
”ここって?何処だ?”脱衣場で耳を傾けると、
「ねぇ、ここ触ってみて・・・」
「いいの?凄いヒクヒクしているよ」
「ここの塊を指で撫でて・・・」
「コリコリしている・・・気持ちいいの?」
「ん~凄く気持ちいいの・・・A君上手ね」
「何だか出て来てるよ?何」
「お姉ちゃん気持ち良くなると汁が出るの?もっともっと真近で見て」
「ん~お母さんとはちょっと違うね。お母さんのはもっと黒くてビラビラが大きいよ」
「そうなんだ!ここに指入れて見て」
「ここ?なんだか吸い付いて来る感じだよ」
「そう!もっと奥まで入れて見て」
「こう?痛くないの?」
「気持ちいいの!A君上手だからね」
驚きました。妻がA君に・・・。いつから?
リビングで妻達が上がって来るのを待ちました。
妻は一瞬驚いた表情を浮かべましたが、A君には悪びた様子はありません。
「帰ってたの?」
「あ~何だ2人で風呂か?親子みたいだな」
「A君汚れて帰って来たから、洗ってあげたのよ」
「そうか!」
「ご飯の準備するから、待ってて」
妻に問い詰める事は出来ませんでした。相手は小学生!直ぐに飽きて止めると思っていたんです。
翌日も、そして翌々日も2人は一緒に風呂に入って妻は弄らせていました。
まだ小学生とは言っても昔と今では違います。A君は体格もクラスで良い方で、妻と身長もほぼ互角です。
エッチな事も多少は知って居るんだと思うんです。
このまま、触る程度で終わるのか?不安でした。
数日して、A君の両親が遅くなると言うので、我が家に泊まる事になったんです。
私は仕事でちょっと遅くなると妻に電話を掛け、2人の様子を伺う事にしました。
車は近くの広場に停め、歩いて自宅へ。風呂場から声が聞こえるので、近寄って耳を傾けました。
「A君、今日は何しようか?また触る?」
「ん~ペロペロして欲しいなぁ」
「ぺロぺロ気持ちいいの?」
「うん!凄く気持ちいいよ!じゃ、ここに立って」
「凄く大きくなってるね!ペロペロするよ」
「う・う、もっと吸って・・」
「玉も舐めて綺麗にしてあげるね・・・今度はお尻」
「凄く気持ちいいよ!今度は交代」
「馬になって・・・もっとお尻高く上げないと舐めて挙げないよ」
「こうですか?これでいいの?」
「もうエッチだな!蜜が溢れているぞ!」
「だってA君のチンチン美味しくて・・・」
「ペチャ・ペチャ・もう口の中蜜でベタベタになっちゃたよ!お仕置きにここを吸ってやる」
「駄目~そこ気持ち良すぎるの・・あ~」
この数週間で、妻とA君がここまでする様になったとは・・・
リビングに戻った2人は全裸!A君のチンチンはまだ包茎だったが、小学生にしては大きい方だろう。
このまま放置すれば、やがて妻とA君は繋がる時が来てしまうと思う。
そして、きっとA君は妻の事を話し仲間の子供達の玩具と化してしまう。
そんな心配する今日この頃です
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