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夫婦2人の生活で子どもはいないので、
夫が入院してしまって家に帰っても独りで
寂しさがストレスになっているとのことでした。
だからこうして話を聞いてもらえるだけで嬉しいと言われたので、
年下のこんな僕でよければいつでも話相手になりますよと言った。
それなら明日お見舞いの帰りにちょっとドライブにでも行きませんか?と誘いました。
奥さんは笑顔でいいんですか?と言ってきたので、もちろん。と言って早速、明日のドライブが決まってしまいました。
翌日、お見舞いが終わると病院のロビーで待ち合わせた。
奥さんを見るといつもの地味な服装から胸元が開いて谷間がわかるような女の色気が漂うような服装だった。
早速、病院を出て2人で車の乗り込むと海岸方面へ向かった。
奥さんはから甘いコロン匂いがした。
軽く音楽を流しながら、またいろいろな話をしたが、奥さんはよく笑い横顔が若い娘さんのように輝いていた。
1時間ばかり車を走らせて、ようやく海岸沿いに到着。
車を止めて海に歩き出し、誰もいない浜辺で奥さんを引寄せると既に男女を意識し始めていました。
肩口に手を回し防波堤に寄りかかり背後から抱きしめヒップに指先這わせると微かな吐息が漏れ始めた。
僕の股関を奥さんのヒップに押し当てると奥さんの白い指先が股関をゆっくりと撫で始めた。
奥さんの口から二人だけになりたいと言わせました。
車に戻り、カーナビで一番近いホテルを探してチェックインした。
部屋に入ると、僕はすぐに背後から奥さんを抱きしめながらフレアースカートを捲くり上げると極薄のストッキング越しに白いレースのパンティが見えた。
ヒップの方から指先這わせイタズラすると甘い喘ぎ声を漏らしみるみるパンティにシミができた。
そのまま奥さんをベッドに押し倒しストッキングとパンティを下ろすと舌先で奥さんの秘部を舐め回した。
久しぶりだったのだろうと思わせるほどの喘ぎ声と濡れ具合で奥さんは体を捩りまくっていた。
そしてそのまま舐め回していると、奥さんの体が痙攣しイッてしまった。
恥ずかしそうに顔を覆い、ごめんなさい、と言う奥さんが可愛かった。
シャワー浴びたいと言って、お互い服を脱いで一緒にバスルームに移動した。
奥さんは僕の体を洗ってくれた。
ボディーソープの泡を流し終わると、急にひざまついて僕のペニスをしゃぶり出した。
丁寧に丹念に舌を這わせ愛おしそうにしゃぶってくれていた。
もちろん僕のペニスは痛いほど勃起して腹につきそうなほど反り返っていた。
奥さん、俺…。と言うと、バスタオルで体を拭いてくれて先にベッドに入った。
しばらくするとバスタオルを捲いた奥さんもベッドに入ってきた。
僕はもう我慢できなかったので、すぐに奥さんの秘部を指で弄った。
すぐに濡れて愛液が溢れてきたので、枕元に設置してあるゴムを取ろうとしたら、生でしてと言われたのでそのまま正上位で奥さんの秘部にいきり立ったペニスをゆっくり挿入した。
根元まで挿入すると奥さんは腰をくねらせ切ない吐息も漏らした。
ゆっくり腰を引き、そしてまた根元まで押し込む、また腰を引き、またそしてまた根元まで押し込む…何度も繰り返した。
そしてどんどんそのペースが速くなっていき、僕は奥さんの上に覆い被さって激しく突いた。
奥さんはシーツを掴んで快感を受け入れているようだった。
夫が入院していろいろとストレスが溜まっている人妻が夫以外のペニスを咥え、そしてそのペニスを生のまま要求して受け入れながら悦びの声を上げていると思うと興奮した。
僕はもうイキそうだったのでそのままラストスパートでさらに激しく腰を動かした。
すると奥さんが僕の背中に腕を回してギュッと抱きしめてきた。
奥さん、俺…イキそうです。というと、いいわよ。一緒にイキましょう。と言われ…そのままお互いイッてしまった。
奥さんに抱きつかれていたので、かまわずそのまま中出ししてしまったが、奥さんは何も言わなかった。
しばらくベッドで抱き合ってキスしながらイチャイチャしてると、奥さんが体を起こして僕のペニスを咥え出し、激しくしゃぶり出した。
ねっとりしたその舌使いにまた勃起してしまった。
奥さんはそれを確かめると、僕のペニスを握り自ら上に跨って騎上位の態勢で腰を振り出した。
何かが吹っ切れたのだろうか?
髪を振り乱し、自分でおっぱいを揉みながら、腰を振って切ない喘ぎ声を出して感じてる
奥さんを下から見る光景はまさにエロスの極致だった。
その後、また奥さんと同時に僕もまたイッてしまった。
その日は奥さんが泊って行きたいと言ったので、そのままホテルに泊まり、朝まで計4回もした。
夫のお見舞いのときな地味なイメージはとっくに吹き飛んでしまい、ただただセックス好きの淫乱な奥さんだった。
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