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それ以上を求めると、「そこから先はダメ」と言って、さらにキスをしていました。
仕方なく胸を触っていましたが、飽きてしまい、スカートの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。
すると、母親の片足が俺の膝の辺りに乗り、自分から足を開きました。
手をスカートの中に入れて、ストッキングの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。
母親も気持ち良さそうだったので、試しにホテルに誘うと、「行きたいけど・・」とちょっと断る雰囲気を出していたので、さらにストッキングを股間に押し当てるように、愛撫を重ねていると、「続きは室内が良い」と母親に言わせました。
駅の方に戻り、近場のラブホに入りました。
母親からしたら数年振りと言うかなり濃厚なHをしました。
ほとんどの時間体を重ね合わせるようにしていました。
そんなに時間的にはなかったのですが、かなりの濃厚さでした。
日が昇る前にはお互いに別れましたが、母親の名残惜しそうな顔が印象的でした。
そこで、俺は翌日学校を休み、昼すぎに行くと、母親も待っていたかのように、玄関に俺を迎え入れるとキスをしてきました。
そして、そのままもつれ合いながら、寝室へ向かい、夕方子供が帰ってくるまでの時間体を重ねていました。
旦那さんのベッドでやろうとしたら、それは初め拒否されましたが、途中からは誰のベッド関係なく結局やっていました。
以来、ホテルや相手の家でやるようになりましたが、元々こちらに気持ちが入っていないので、しばらくすると飽きてきました。
しかし母親の入れ込みようは凄さを感じさせていました。
たまに「捨てないで・・・」と呟くくらいでした。
それから立場は逆転に近い形になり、母親はほとんど服従状態になりました。
反抗すると「捨てるよ」の一言で全てが片付きました。
最近は、子供が二階の自分の部屋にいるにも関わらず、階段で自分の子供を呼びかけさせながら、俺の手がスカートに入っていたりすることもあります。
また子供にテストをさせてる間に一階で俺にハメられると「ヒィーヒィー」声を出して喘ぎ、何度も逝きます。
子供の受験が終わるまでは楽しむつもりです。
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