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私は自分の気持ちを抑えながら
「桂子さん、だいぶ酔ったんじゃないですか?」とかわしました。
自然とゴルフ場の組み合わせ通りになり、私がタクシーで桂子さんを送っていくことになりました。
桂子さんの自宅の前で
「主人は今日は不在なのでお茶でもどうぞ。少し酔いを醒ましたら・・」と誘ってきます。
それじゃあと上がりました。
お茶ならぬウイスキーがでてきて、ソファーに並んで腰掛けてグラスを傾けました。
そしていいムードになって・・・。
桂子さんを床に押し倒しTシャツの上から乳房を揉みます。
それを脱がし、あらわれたブラに興奮し、剥ぎ取りました。
乳房をもみながら乳首を嘗め回し、片方の手でミニスカートのホックを探し当てて外し、ミニスカートを腰からひき下ろしました。
薄い透き通ったよなパンストに包まれたパンティ。
その中心部は別の生き物のようにいきずいていました。
パンストとパンティを一気にずりおろし指を濡れ濡れのマンコに差し入れます。
敏感な部分をこねまわされ、桂子さんは
「いや、恥ずかしい」と声を出します。
私は恵子さんの両足を大きく開きマンコに顔をうずめて舌を使いました。
「いや、ああっ、だめっ、あああ」と感じているようでした。
そして「もうダメ、お願い、もう入れて!」と懇願します。
私は「まだ、まだ」とじらしながらマンコのビラビラを舐めるようになぞり続けました。
そろそろ入れようかと身体を起こし
「入るよ!」と言って濡れそぼって欲情しているマンコめがけてこれ以上大きくならないほどしなりを打っている肉棒をぶち入れました。
「あうっ、凄い!凄い!こんなの初めて!」と桂子さんは叫びます。
私はズン、ズンと突きまくりました。
微妙に強弱をつけながら。
桂子さんの耳元で「すてきだよ」といいながら。
「イっちゃいそう、だめ、あああああ、イク、イク」と桂子さんは私の下で泣くように叫び私に抱きついてきました。
「このまま出していい?」と聞くと
「危ないかもしれないけど、このまま出して!イって!」と。
私はダッシュをかけて引き絞った弓から矢を放つように桂子さんのマンコに射精しました。
終わって、桂子さんは
「ね、また会って!このままなんて、イヤ」そうもいいます。
とてもいい女でしたので、
「もちろん」と言って「愛していい?」とキザな台詞を言い、濃厚なキスをしました。
年甲斐もなく、たちまち勃起してしまって、
「本当に私の身体を気に入ってくれたのね」と桂子さんは私の肉棒を口に含むのでした。
今週また桂子さんを戴きますので、そのことはまた書きます。
コメント
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2015-12-10 19:44 編集