スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ショタを中心に若い男との体験談、寝取り不倫等々 心から濡れるエッチな体験談をお届けしています。皆さんの自慰のお手伝いが出来れば幸いです。
エッチな体験談 | にゅーえろ | Hな体験談まとめアンテナ |
気ままな情報板 | エッチな体験談まとめ~秘密の性~ | 大人にゅーす Hな体験談 |
人気記事ランキング | お勧めサイトの最新記事 | ||
|
【自慰通信】で「Yahoo!」「Google」検索出来ます。
「お気に入りに登録」もよろしくお願いします。
痴漢 人妻 熟女 セックス フェラ おっぱい 寝取り 寝取られ
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
痴漢!?と思って、私は体を捩って避けようとしましたが、何せ満員なので思うように身動きできません。
これ以上エスカレートするようだったら、回りの人に助けを求めようとかと思ってキョロキョロすると、何と私のお尻を触っていたのは同じマンションに住むそのヤリチン大学生の彼だったんです。
いつの間にか後ろにいたのにビックリし頭が混乱してしまいました。
大声を出して隣の住人を痴漢で警察に突き出そうかどうか悩んでいると、私が抵抗しないと思ったのか、さらにエスカレートして触ってきました。
スカートを裾を摘まみ上げ、パンティの上から割れ目に沿って触って来たんです。
手を払い除けましたが、しばらくするとまた割れ目を触って来るんです。
そんなことを繰り返していたのですが、恥ずかしながら、ちょこっと触られるたびに少しずつ感じていました。
だんだんアソコがムズムズしてきてパンティが湿って来てるのが自分でもわかりました。
彼はそれを察したのか強引にパンティの中に手を入れて来てクリトリスを直接指で弄って来ました。
思わず声が漏れそうになるのをやっとのところで我慢しましたが、相手は損な私などお構いなしでクリトリスを弄り続けるので、膝がガクガクしちゃってとうとう立っていられない状態になりました。
「あ、宇井さん(私の苗字)、大丈夫ですか?」と白々しく言って抱き抱えるように私を支えました。
しばらく彼に腰に手を回されて抱かれていました。
「宇井さんのア・ソ・コ…すごい濡れてましたね!?」って耳元でささやかれて死ぬほど恥ずかしくなってしまい、駅に着いたら痴漢呼ばわりしようと思っていましたが、そんな気も失せてしまいました。
そんなこと考えていたらちょうどターミナル駅に着き、私は彼に支えられるように降ろされました。
そのまま駅地下のトイレの男子トイレに連れ込まれてしまいました。
後で考えても不思議なのですが、そのときは抵抗もせずに身を委ねてしまっていました。
そして個室に入ると彼が鍵を掛け、私を壁に押し付けスカートを勢いよくたくし上げるとパンツをずり下げられました。
そして彼がいっきに貫いてきました。
今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。
彼はそんな私にお構いなしに私の腰を引き上げて、抱え込みながら激しく突き上げて来ました。
太い…、長い…、あぁすごい大きい…こんなペニスは初めてでした。
もちろん声を抑えることは不可能で、トイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。
そしていつの間にか彼が私のお尻に大量の精子をかけて終わっていました。
ペニスを抜かれると、私はその場に蹲ってしまいました。
彼がトイレットペーパーで私のお尻を拭いてくれて「宇井さん、大丈夫ですか?立てますか?」と言って彼に支えられながらトイレを出ました。
駅の改札のところで彼が「宇井さん、気を付けてくださいね。僕はこっちなので…」とニッコリして別れました。
そしてかなり遅れて夫の会社に資料を届けました。
届け終わって、帰りの電車の中で彼が“ヤリチン”の理由が何となくわかったような気がしました。
コメント