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正面からスカートが捲られる感触を太ももに感じました。
完全に露わになった私のピンクの下着に〇漢の指が掛かりました。
もちろん、腰をくねらせ抵抗は試みましたが、後ろから鷲掴みにされ足を開かされた私の動きは何の意味も成しません。
『脱がされるっ』
そう思って、ぎゅっと足に力を入れた瞬間、下着が思っていなかった方向に…
細く指で絞られたクロッチが、にゅるりと私のアソコを割り、開きながら食い込んできたのです。
布地が敏感な部分に食い込み、頭の芯まで痺れる刺激が私を襲いました。
なんとか逃げようと、爪先だったものの下着は更に上へと引き上げられ、ジンジンと私を責めたてました。
『そんなに引っ張られたら破けちゃう…』
そう思っていた時、更なる悲劇が…
お尻を覆っていた生地までも私のお尻のお肉の合間に…
デブでは無いんですが、かなり安産方というか…
数字でいうと、90手前の恥ずかしいお尻なんです。
こんなお尻じゃなかったら食い込まないのにっ。
布地が無くなった私のお尻を背後の〇漢が遠慮無くこね回し、段々感じてしまっていた私はアソコから恥ずかしいお汁を溢れさせてしまいました。
引き上げたり緩まされたりする度に、音がしちゃうんじゃないかと思うくらい…
『誰か助けて…』
そう願った時、やっと電車が動きだしました。
『助かった!これでいなくなるんじゃ…』
そんな考えが甘かったと、私は直ぐに思い知りました。
電車が揺れ、鞄と私に隙間が出来た瞬間に左右から別々の手が入り込んで来たのです。
私の目の前でおっぱいを服の上から…
それだけに飽き足らず、少しもいかないうちに腰のあたりから手を差し込まれ、直接に乳首を摘ままれおっぱいを揉まれました。
更に正面からも手が増えて、完全に濡れたアソコの中に指が入ってきました。
何人かわからない程の〇漢に責められ、頭が変になるんじゃないかと思うくらいの刺激が私を襲いました。
一駅二駅過ぎたでしょうか…私の快楽の波は激しくなり…
痴〇の指が奥を捏ねた瞬間、頭が真っ白になり、私の下半身は淫らな液体を吹き出していました。
もう理性も限界でした。
Mっ気の強い私は、力を抜いて〇漢達に身を預けてしまいました。
片足を抱えあげられ下着をずらされ、〇漢の太い肉棒を受け入れてしまいました。
激しいピストンに、私は何度も頭を真っ白にして太ももがビチョビチョになるまで、何度も潮を吹き出してイキました。
ざっと、人が引いた瞬間に私は我にかえりました…
衣類はある程度直されていましたが、ブラの外れたホック、濡れた下着と中に出された熱い液体が、今の出来事が夢じゃないと私に告げていました。
トイレに駆け込み、ビデで中を洗い、下着ははかずに遅刻してお店に行きました。
平静を装い仕事をこなし、帰宅した私は思い出しながら何度も何度もしてしまいました。
長い妄想ごめんなさい。
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