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北海道温泉旅行で息子のサッカーチームの先輩に…

北海道温泉旅行で息子のサッカーチームの先輩に…


今年の夏休み 家族で北海道旅行に行きました。
家族構成は 私37歳主婦 夫38歳会社役員 
息子 中学校1年生サッカー部 娘小学校6年生

レンタカーを借りて北海道の東側の方をぐるりと回る旅です。知床をメインに道東の温泉なんかにも泊まりました。
初めての北海道で見るもの全て感動し、自然の雄大さを十分に満喫していました。

最終日は帯広からほど近い温泉で、混浴もあると言うのも事前調査で解っていました。しかし女専用の露天風呂の先が混浴になっているとのことなので、そこまで行かなければ大丈夫との思いも有りました。
夕方6時くらいにとても豪勢な夕食を頂き、温泉にも入り、家族水入らずでとても楽しんでいたのですが
夫は運転の疲れで11時頃に寝てしまい、それにつられて子供たちの相次いで寝てしまいました。

ワインを頂き少し酔っていた私は、少し物足りなくも有りましたが、もう一度温泉に入り寝ようと思い、女湯に向っていたところ、前に見覚えのある男の子が歩いていました。向うに気づかれないように 少し近づいてみると間違いなく息子のサッカー部の二つ上のキャプテンです。毎週の様に試合を見に行ってるので間違い有りません。
声をかけようと思ったのですが、彼はさっと男湯に入ってしまいました。



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彼の名前はたくみで、息子と少年団も一緒なので小さいころから知っています。
身長は177くらいで細マッチョ、とても綺麗な顔とでしなやかな体で、サッカーもとてもうまく勉強も学校でトップクラスの超もて男です。性格はクールであまり喋らないあたりも女の子から人気も高く娘も息子も憧れの先輩です。母親たちの間でも超人気であんな彼氏が欲しいと良く飲み会で話題になります。

女湯専用の露天風呂に入っていたのですが、深夜なので他にお客さもいませんでした。
のんびり寛いでいたのですが、女湯の奥の混浴スペースで物音がして誰か入ってるのが解りました。

私はひょっとしたたくみが入ってるのではと思い、息を押し殺し静かにそのスペースを見に行きました。
混浴スペースはほんのり明かりがあるだけで、湯気と相まって近づかないと殆ど見えない状況でした。

これなら大丈夫と思い、ほろ酔いも手伝い、その混浴に入りました。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
まだ誰が入ってるか解らない状況でしたが、目が慣れるにつれて若い男の子が一人なのが解りました。
これは間違いなくたくみだと確信した私は、何故か激しく興奮しました。

学校の女性徒の憧れの少年と私が二人で同じ湯舟に入っている…それを思うと興奮が止まりません。
私は徐々にたくみに見せたくなってきました。

うす暗いなか、顔は殆ど解りませんが 私は意を決して 少し明るいところに移動して、たくみに背を向け
顔を見られないように岩に座りました。

たくみからは横からおっぱいが見えて、お尻も丸見えの状況です。
私の蜜坪からは大量に蜜が流れているのをこのときはっきりと感じ取りました。

興奮の息を押し殺して、静かにしていると、お湯が動く音がしました。
たくみは間違いなく、少し私に近づいています。お湯の動きで手に取るように感じ取ることが出来ました。

体勢を変えるふりをしてちらっと見ると、 もう2メートル近くのところで私を凝視していました。
私は顔が隠れるように髪をおろし、更にタオルを頭にかけ顔が見えないようにして、たくみの方に体を向けました。
おっぱいも陰毛もたくみは 丸見えのはず。
すると たくみは更に近づいて来ました。

もう1メートルくらいの距離です。そしてたくみ荒い息づかいが聞こえました。
その息づかいを聞いた瞬間 私の興奮は抑えられなくなっていました。
更に良く見ると、たくみはどうやら性器を掴み動かしている様です。
そう 私の裸を見てお湯の中でオナニーをしているのです。

私の理性は崩壊しました。顔を隠したまま、手招きをしてたくみを近づけました。
たくみは何の疑いも持たず近づいてきて、私は彼の手を握るとおっぱいにあてがいました。
それと同時に激しくキスをし、お互い狂った様に舌を絡めました。
舌を絡めながら私はたくみの驚くほど大きく硬くなった性器を掴み手コキをしました。
たくみから漏れる吐息に、私も呼応するように喘ぎ声が漏れました。

そして次の瞬間、たくみは凄い勢いで射精しました。それでも萎えない性器をまたしごき、
たくみの手を私の陰核に持って行きました。しなやかで綺麗な手がぎこちなく私の陰核を刺激し、
そのぎこちなさが私を更に興奮させました。

不覚にも激しく興奮した私も直ぐに絶頂を迎え、
「あー たくみ 気持ちいいよ。初めて?」


と聞いてしまいました。
「え?」
当然 たくみはかなり驚き、私はしまったと思いましたが
時すでに遅く
「ゆみさん、どうして?」
「旅行で来てるの。たくみが風呂に入って行くのが見えたのよ。恥ずかしいね。」
「恥ずかしいです。でも気持ちよかったです。凄く興奮しました。」
「私も興奮したのよ。たくみは初めて?」
「はい 女の人の体を生で見るのも初めてです。」
「ほんとに?人気ものなのにね?してみたい?」
「してみたいです。」
「初めてが私で良いの?」
「いいです。もう興奮が収まりません。」
「秘密だよ」
そう言うと私は岩に手をつき、たくみの方にお尻を突き出しました。そしてたくみに性器を握り
私の中に導きました。

彼の若くて大きな性器が、激しく濡れた私の性器を満たしました。
「ゆっくり動いて。」
「ダメです。気持ちよすぎてもうすぐ出そう。」
そう言いながら彼はゆっくりと動き出しました。

「あ- だめ たくみの大きくて凄く気持ちいい。あ あ もっと動かして」
それに呼応するように彼は激しく出し入れしました。
「だめです いきます」
「いいわよ。出して 良い日だから。あー 凄い。」


そして彼は私の中で勢い良く射精し その精子の勢いで私も逝った。
そして激しくキスを交わし、たくみは何度も私のむねを揉んだり 舐めたりした。

気付くともう二時間が経っていた。

「そろそろ帰らないとね。明日 朝 会っても知らないふりをして」
「わかりました」

こうして人生で一番興奮した夜は閉じた。
たくみとの 関係は 続きをお楽しみに…

(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)

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