ショタ・寝取り体験談～自慰通信～

とある田舎の学校で教師をしています。
３２歳で既婚の女教師です。

教師は何かの部を持たなくてはならず、ちょうど赴任した時に入れ替わりで
男バスの顧問がいなくなり、男バスの顧問をやることになりました。
高校まで一生懸命にバスケットに打ち込んでいたのでやる気まんまんでした。

生徒たちもこの地域では競合で、礼儀も正しく一生懸命練習に励むので
私も熱心に指導しておりました。

夏休みのとある暑い日の練習、体育館も非常に熱くなってるなか、大会が近いため
つい練習にも熱が入り、かなり厳しい練習になっていたと思います。

すると３年生の生徒が一人、貧血の症状で倒れてしまいました。

直ぐに　保健室のベットに寝かし、親御さんに電話したのですが、仕事中で繋がりません。
夏休みなので、保険の先生もおらず、本人の意識もあるので、水分補給をしっかりさせて
汗で濡れた練習着を脱いで着替えるように命じ、親が帰ってくるまで寝かせて待つことにしました。

その他の生徒たちは全員家に帰し、私は保健室に荷物と仕事道具を保健室に運び、付き添いながら
仕事をすることにしました。

生徒の名前はしんた。チームの中では色白で一番背が高く１８２㎝、美しい顔立ちと長い手足で
とてもクールな性格で女子生徒にとてももてます。
私の教師人生の中でも　トップクラスの良い男でした。

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保健室で彼を寝かせて一時間くらいした頃でしょうか。私もテストの準備に集中していたのですが、彼の様子を見に行くと、布団が落ちていたので、かけ直そうと近づいていくと、上は着替えてＴシャツ姿だったのですが、下のハーフパンツは練習着のままです。
まーしょうがないかなと思った瞬間　目に映ったのはハーフパンツがお尻まで捲りあがり、白くて綺麗でラインも美しいお尻が半分くらい見えました。こんな綺麗なお尻見たことないなと思い、しばらくじっと見ていました。
そして好奇心は教師としてあるまじき方向に進んでしまい、どうしても陰部の方を見たくなりました。
角度を変えたら見えるかなと思い、しんたが熟睡していることを良いことに、いろんな角度からハーフパンツの中を覗き込みましたが、寸前のところで見えませんでした。

１０分くらい若くて美しい体を堪能したのですが、諦めて席に戻り、また少し仕事をしたのですが、
興奮が止まりません。
私もポロシャツとハーフパンツで練習を見ていて、汗をかいたままの服装だったので、着替えることにしました。しかも　彼のベットから見えるように。
しんたは熟睡してるし、女子生徒の憧れのしんたに露出することにしました。
しんたはこっち側を向いて熟睡しているので、密かな露出です。

ポロシャツを脱ぎ、ブラを外しました。そしてその格好のままたたんだり、服を取り出したりと見せる時間を長くして　露出を楽しみました。そしてハーフパンツも脱ぎ、パンツだけ履き替えて、パンツ一枚の姿で少しのあいだ　鞄の整理なんかして彼から丸見えの自分を楽しみました。

１０分くらい寝ている彼に密かな露出を楽しみ、そして私のパンツは新しく履き替えた物なのに
中はもうぐちょぐちょに濡れていました。
興奮の露出も長くやると危ないので、服を着て彼の様子を見に行きました。

そしてまた彼のハーフパンツの隙間からお尻を堪能しようと思った瞬間、信じられないこと
彼のハーフパンツが大きく盛り上がっているのです。

それもとてつもなく。彼は目を瞑っているのですが、そこだけは激しく興奮している様に見えました。
私の理性も崩壊寸前です。

一線を越えてはまずいし、ただの朝立かもしれないと心落ち着かせようとするのですが、興奮が止まりません。
彼は私を見ていたかもしれない、そう思うだけでどんどん濡れてきます。

見ていたという確信が欲しい私は　体のケアに使うクリームを取り出し、もう一度ポロシャツを脱ぎ
　彼の閉じている瞳を見ながら　体のケアを初めてみました。
じっと彼を見ながら。
すると　彼の目はうっすらあいているように見えます。興奮が高まります。でもまだ確信が持てません。
またブラを外し、乳房を丁寧にマッサージしながらクリームを塗りこみます。
私の乳首は今までにないくらい勃起し気持ちよくなっていました。
彼の眼は　さっきより大きく少しだけ開いていました。
彼は私の着替えを見て勃起していたのです。
彼から見たらおばさん先生の裸を見て、美少年が勃起すると言うことに異常に興奮してきました。
理性はもうありません。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)

ブラを完全にとり、ボディークリームで乳房を揉みしだきました。

ハーフパンツも脱ぎ、足を下から順にマッサージしました。
彼の眼は完全に開き、私の裸をじっくりと見ています。
私は彼と目を合わせたまま、パンツ一枚でクリームを丁寧に丁寧に塗り
そして　彼と目を合わせたまま、濡れた純白のパンツも脱ぎました

それと合わせるように彼もハーフパンツとインナーを同時に脱ぎ、私と目を合わせたまま
肉棒を握りました。

彼の長くそそり立った肉棒を見て、私は指で陰核を刺激しながら乳房を揉みました。
すると彼は自分の肉棒を激しく握り動かし始めました。
お互いの体を見ながら、お互いのオナニーを見ながら、目を見つめながら
女教師と美形な生徒が…。

その状況に激しく興奮して、私は我慢していた声が漏れはじめ
それを聞いた　しんたは　更に激しく手を動かし
私まで届く勢い射精しました。その瞬間私も大きな喘ぎ声とともに絶頂を迎えました。

続きはまた…。

(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)

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