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その日学校から帰ると、隣家の男の子がドアの前で座っていました

その日学校から帰ると、隣家の男の子がドアの前で座っていました

大学時代の話です、その日学校から帰ると、隣家の男の子がドアの前で座っていました。
不審に思い声を掛けました
「こんな所でどうしたの?」
「うん・・・鍵を無くしちゃったの。」
「家の人は何時に帰ってくるの?」
「お母さんは6時過ぎ・・・」
「じゃ~お母さんが帰ってくるまで、お姉ちゃんの家で待ってようよ、ずっとこんな所にいたら熱射病になるよ。」
真夏日の暑さから逃れられると思ったのか男の子は笑顔で頷きました。

鍵を無くして家に入れないから母親が帰ってくるまで待っているとの事・・・
「名前教えてくれる?」
隣家とはいえ、引越し後一度も交流も無いので、名前も知りません。
「マサト」
「歳いくつ?」
「12」
「鍵どこで無くしたか覚えてないの?」
「うん・・・」
「まぁいいや部屋はいろ。」
「うん・・・」

部屋の中に入ると、ムシムシとした暑さが広がっていました。
「あつぅ~、今エアコンいれるね。」
ここでちょっと小細工をしました・・・
エアコンの設定温度を高めに設定・・・
「あれ~?エアコン調子悪いみたいだね・・・暑かったら服脱いでいいからね、お姉ちゃんも脱ぐし。」
そう言うと少年の目の前で下着姿になりました。
マサト君も最初とまどっていましたが、暑さには勝てずパンイチに。
「ごめん、やっぱり暑いわ~、全部脱いでいい?」
「えっ?うん・・・」
キョトンとしてこっちを見ているマサト君の目の前で、ブラとショーツを脱ぎ捨てました。
目のやり場に困っている様子・・・
「ん?どうしたの?おっぱい見てもいいんだよ?っていうか~、お姉ちゃんだけ裸なのずるくない?マサト君もパンツ脱いじゃえ」
そう言うと、強引にパンツを脱がしました。
「あ~隠さない~、ほら、手どけて!」
マサト君が直立状態になると、股間はお腹に張り付くように上を向いていました。
「お姉ちゃんの裸みて、チンチン大きくなっちゃったのかな?」
「うん・・・」
「お姉ちゃんの裸見れて嬉しい?」
「うん・・・」
「本当?かわいい~、ねぇおっぱい触っていいよ。」
マサト君の手を取り、おっぱいを触らせました。
「ほら揉んでごらん。」
言われるがままに、ぎこちない手つきで揉み出す。
「乳首も触って・・・」
乳首をつまむマサト君・・・
たまらず、抱きしめると、汗が混じり合い凄く興奮してきた・・・
有無を言わさず唇を奪う、そしてマサト君の体中にキスと舐め上げ攻撃を。
「あっ・・・・ん・・・ん・・・」小刻みに震えるマサト君
玉袋を舌で転がす
「あっ!」そう言ったかと思うと、凄い勢いで、マサト君のおチンチンから精子が飛び出しました!

ビュッ!!

「かわいい~~~~玉舐められただけで、凄い~」
マサト君のお腹の上に飛び散った精子を全て舐めとり、おチンチンに残った精子も吸い出しました。
一度出したくらいじゃ、まったくおさまらないようで、
おチンチンは以前お腹にへばり付く様に勃起したまま。



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続きです、部屋の広さですか?2DKで地方の木造アパートなので、家賃は4万円でした。
1ルームマンションとかの方が高いんですよね。
補足するところあれば、差し障り無い範囲でします。

では本題に・・・

「ねぇマサト君お姉ちゃんの、おまんこ舐めてくれる?」
ソファに座り足を広げました。
「うん・・・」
マサト君は跪くと、私の股間に顔を埋めました。
たどたどしい舌使いで、ペロペロと舐め始めました。
「そうそう、気持ちいいよ・・・もっといっぱい舐めて。」
ハァハァと荒い息遣いで舐め続けるマサト君。
「ほら、おまんこビチョビチョでしょ?女の子は気持ちよくなるとこうなるの。」
目の前で指を入れて見せる。
「マサト君も指入れてみて・・・」
恐る恐る指を入れるマサト君・・・
「もっと奥まで入れて・・・そう、出し入れして・・・」
言われるがまま、指を出し入れするマサト君・・・
横からマサト君のおチンチンをみると苦しそうに
ピクンピクンしていました。
「お姉ちゃんが又気持ちよくしてあげる・・・」
マサト君を横に寝かせシックスナインの体勢に・・・
「マサト君も舐めてね・・・」
「うん・・・」
お腹に張り付いた、おチンチンを口に含みました。
「はぅぅ・・・」
悶え声が聞こえた後にマサト君が私の股間を舐め返しました・・・
「あぁん・・・」
必死になって舐めてくるマサト君・・・
あまりの可愛さに愛おしさがこみ上げてきました。
マサト君のおチンチンの皮を舌でめくり、恥垢を舐めとり
ました・・・
「痛い痛いよ、お姉ちゃん。」
マサト君にはまだ刺激が強すぎたようでした・・・
おとなしく皮を戻し、皮の上から舐め上げました。
3~4回舐めあげると「うぅ・・・あっ!」
と言う声と共に、私の口の中に精子を放出しました。
凄い勢いで喉の奥にぶつかりました・・・
出された精子を飲み干し、マサト君のおチンチンをタオルで拭いてあげました。
「ねぇマサト君、明日学校お休みでしょ?」
「うん」
「明日も、お姉ちゃんとエッチな事して遊ぼうか?」
「うん明日も遊ぶ!」
「じゃ~10時に来て待ってるからね。」
「うん」
その日の夜は、どんな事をしようか考えて、なかなか寝付けませんでした・・・

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