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母親が迎えに来て、少し練習内容の話をしました。お母さんもスランプをかなり心配してたいようで
特別練習もかなり喜んでくれていました。
拓真もお母さんに もう少しで何か掴めそうだった、明日もやりたいと言いました。
その言葉にお母さんも 拓真が逞しくなったと喜んでいました。
その言葉で次の日も 特別練習することが決まった。
次の日、また皆が練習を終えた後、拓真の特別練習を始めた。最初は何人か個人練習で残っていたが
徐々に帰り、また二人きりの特別練習が始まった。
ふと二階にある待合室の窓を見ると 拓真のお母さんの顔が見えた。
たまに見学に来ているが、拓真の調子が気になる用で見学に来ている様だった。
私はその顔を見て少しがっかりした。
私は母親が見ている手前、昨日にも増して丁寧に腕の位置やら、足の位置に修正を加えハードに泳がせた。
しかし、何度も拓真の体に触れているうちに、徐々に昨日の興奮が忘れられなくなり、
教えてるふりをしながら、水中の中で拓真の肉棒に何度も触れた。
何度も触れてるうちに拓真の肉棒も徐々に大きくなっていった。
母親に気づかれないようにするその背徳な行為が、私を更に興奮させた。
二階の待合室からプールを見ると、スタート地点が死角になる位置にある。
私はその死角に入り、胸のパットを外した。拓真に見られながら。
そして私は 拓真が5往復してインターバルの1分間の間、拓真とキスを交わし、おっぱいを揉ませて
乳首を舐めさせた。母親にばれないように たまに母親から見える位置に行き、
厳しく指導するふりも見せた。
それを繰り返してるうちに、拓真は5往復が終わる度に肉棒を私に擦り付けて来た。
入れたいようだった。私は次 戻ってきたときには入れさせようと思い、
死角で水着をずらして待った。5往復が終わった瞬間、拓真は激しく呼吸が乱れたまま私に挿入して
激しく腰をふり、1分後また激しく泳ぐという状況になった。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
私は拓真が5往復している間、母親が近くにいる背徳感がもの凄い興奮を誘い、
拓真を見ながら激しく陰核を刺激した。そして拓真が戻って来ると
スタート代に手をつき、お尻を突き出し、拓真の肉棒を受け入れた。
それが4回目を迎えたとき、拓真は激しい息づかいと共に私の中で果てた。
その精子の勢いで私の絶頂を迎えた。
昨日の様に貪り合いたい気持ちを抑え、練習を終え、また
更衣室で一緒にシャワーを浴びて、また一回挿入して、
母親に拓真を返した。少しの優越感に浸りながら、拓真の練習のことと復調を伝えた。
母親は非常に満足して帰って行った。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
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