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俊彦の母はさらに笑った。間をおいて、「ほんのちょっとだけだったらいいよ。」と言った。
心の中でガッツポーズをしつつ、俊彦の母の目の前のところに行った。
俊彦の母はまだクスクスと笑っていたが、ゆっくりとてのひらをおっぱいに近付けた。一息入れてから、おっぱいを触った。とてもやわらかく触り心地がよかった。
私の暴走は止まらず、こう言った。「おっぱい吸いたい」と。
俊彦の母は驚いた顔で「ダメよ、ちょっとだけって言ったじゃん。」と言った。
私はどうしても味わいたく、何度も懇願した。時間にして、5分くらいだろうか。
俊彦の母は吹っ切れたのか・・・折れたのか・・・よく分からなかったが、私の手首を引っ張りながら、風呂場の入口のところに着いた。
何も言わずに私の服を脱がせて、自身の服も脱いだ。乳首が茶色っぽく先が突出していた。
風呂場でシャワー浴びながら
俊彦の母「私とエッチしたいの?」
私「うん」
俊彦の母「将来、後悔するかもしれないけどいいの?」
私「後悔なんてしないよ。」
俊彦の母「分かった。俊彦が1時間後くらいには来るからささっとやるね。」
風呂から上がった後、お互い裸のまま、2階の寝室に案内された。
ベッドの上に座ったところで、俊彦の母がキスをしてきた。フレンチキスから始まり、お互いの舌が絡み合った途端、激しいディープキスになった。
左手はいつの間にかおっぱいをなでまわしていた。
俊彦の母があおむけになるようゆっくりと押し倒して、おっぱいを吸った。長い間、乳首を舐めまわしていると、俊彦の母は腰をくねらせながら、あえぎ声をたびたび発していた。女性のおまんこにも興味があり、じっくりと眺めたり舐めたりした。
休む間も置かずに、俊彦の母が私を仰向けにして、私のちんぽをしゃぶり始めた。私の股間周辺は俊彦の母のよだれまみれになった。
その後、俊彦の母が股間の上にまたいだ。穴にちんぽが入っていくのが分かった。穴の中はものすごく熱かった。
緊張していたせいか、なかなか逝かず、20分くらいしたところで、やっと昇天してしまった。こうして、自分の童貞は失われた。
それ以来、私は周りの目を盗んでエッチをするようになった。
小学時代はたまにしか出来なかったが、中学、高校時代は俊彦が部活動で帰宅が遅くなった。さらに旦那もどちらかというと遅いほうなので、帰宅部である私は平日、俊彦の家に行っては、エッチをしていた。
中学3年の頃には、ママ友4人が乱入してくるので、乱交の場と化していた。
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