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男は私を四つん這いにすると後ろから挿入してきた。
更に子宮まで届き、脳天を揺さぶられる様な快感があった。
涙を流す夫を見つめながら、私は激しく悶え喘ぎ
「すごい、もっと、もっとして。夫より凄いの。愛してる。愛してるからもっとーーあー あー」
と絶叫してしまいました。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
それを聞いていた、夫は激しく動き回ります。それを見て夫が情けなく見えてきました。
それを感じ取ったのか、男は私から肉棒を抜き、夫に近寄り 下半身の粘着テープを剥がし
夫のズボンとパンツを一気に脱がしました。
下半身が露わになった夫を見ると、今ままで見たことの無いくらい、激しく勃起していました。
「咥えてやれ」
「はい」
私は男に言われるがままに夫の肉棒を四つん這い咥えました。
そして男が後ろからまた挿入してきました。
後ろからの激しい挿入に合わせるように、夫の肉棒を激しく舐めると 夫はあっと言うまに
口の中に射精しました。私は夫の精子を夫のお腹に吐き出し、夫の目の前でまた激しく悶えていると
夫のそれがまた直ぐに大きくなりました。
「入れてやれ」
男が言いました。
私は 男に言われるがままに、夫に騎乗位で跨りました。
夫は今までに無いくらい大きく、そして下から一生懸命に突き上げてきます。
しかし 今まで男の巨根が入っていた私の蜜壺には物足りなく感じました。
そして その小さな物で一生懸命に突き上げてくる夫が情けなく見えて、
私は思わず横で見ていた男にキスを求めてしまいました。
激しい恐怖から、一転 優しさと頼もしさと快楽のギャップのふり幅が大きく
私は完全にその男を愛してしまっていまいた。
男の激しいキスに私は幸せを感じ、そして下で激しく動くひ弱な夫が滑稽に見えてしまいました。
私は夫の肉棒を抜き、自らその男の肉棒を求め、上から跨り激しく腰を振りました。
「可哀想だろ!」
と言って男は私を上に乗せたまま、夫の肉棒を掴み軽くしごくと
夫は相当我慢しいたらしく、男の手コキで射精しました。精子は高く飛び上がり、夫の顔にかかりました。
私はそんな夫が更に滑稽に見えて、無視してひたすら男の上で腰をふりました。
「いくー、だめー すごいのー。ずっと気持ちいの。何度もいっちゃうーあ ああー」
もう何度 逝ったか解らないほど逝き続け、私の精神は崩壊していました。
そして 男もやっと私の中で射精し、その力強い射精で私も逝きました。
男は逝った後も優しくて、私の体をしばらく抱きしめながら愛撫してくれました。
私もそれに応え 隅々まで愛撫した。
男は帰る準備を始めた。
「一緒に行くか?」
私はもう それしか道は無いと思った。
男は夫の粘着テープをほどき、テーブルの上に置いてあったビデオをチェックして夫に言った。
「旦那さん、警察に言いたいなら 言ってもいいよ。ただしこのビデオには全てが映っている。
奥さんが俺のことを愛してると言っているのも、旦那さんが俺の手で射精したことも。
警察に言ったら世間にこのビデオが流れるか、俺を牢屋に入れたいか考えな。このビデオを見る限り
俺が奥さんを犯してるようには見えないけどね」
私はもう夫の顔を見たくなかった。この卑劣で優しい男と一緒にいたかった。
泣きじゃくる夫をよそに私は男と家を出た。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
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