私は38歳
人妻です。
6年生の女の子の娘と 43歳の夫と3人暮らしです。
夫は酔うと気が大きくなるタイプです。
その日も居酒屋で数人の同僚と飲んで酔ったらしく、23時くらいに帰るとの電話。
そして、友人を連れて帰って来るとのことでした。
私はてっきり同僚を連れて帰って来ると思い、少しのお摘みとお酒を用意しておきました。
娘はもう完全に眠っています。
チャイムが鳴り夫が連れて帰ってきたのは 18歳の男の子二人。
高校3年生とのことでした。
居酒屋で横の席に座っており、話してるうちに意気投合したとのこと。
二人の高校生は冬休みで短期のバイトのあと、飲みに行っておじさんたちと仲良くなって
話してるうちに終電を逃し、夫に誘われてうちに飲みに来たとのこと。
夫は楽しそうに若い男の子たちと話して、私も混ざってお酒を飲みました。
普段、夫の同僚が来た時も少しはお付き合いするのですが、あまりお酒が強くない私は
少しお付き合いするだけだったのですが、二人の高校生があまりにもイケメンなので
緊張からかついつい沢山飲んでしまいました。
案の定 夫は1時間もするとソファーで寝始めました。
高校生二人は非常に元気で、テンションも上がっています。話も上手で
私も久しぶりに楽しくお酒を飲んでいました。
しかしまだお風呂も入っていなかった私は
「お風呂に入って来るから二人で飲んでてね。冷蔵庫にビールが入っているから。若いんだから遠慮しないでね!!」
「ありがとうございます。」
爽やかでイケメンで仲の良い二人を見ていると、私も若返った気分になりました。
二人の名前はA君とB君としておきます。
A君は可愛い系の顔、B君は美形な顔をしており、二人はバスケ部で今日は引っ越し屋の単発のバイトをして来たとのことでした。
お風呂に入り、いつものキャミソールと、ショートパンツで彼らの前に行くと
「奥さん、凄くスタイルが良いですね!」
「お世辞は良いのよ。私も混ぜてね。」
缶ビールを持って行き、また飲み会に混ぜて貰いました。二人が手招きをするので、二人の間に座りました。
一時間くらい楽しく飲んでたのですが、私はかなり酔ってきてるのが自分でも解り、二人もかなり酔っている様でした。
気付くと、B君の手が私の足に微かに触れていました。
私はおばさんだから、この子たちは私には興味なんて無いだろうと思い、少し触れたくらいでは気にせずにいました。
しかし、その触れた指が少し動くと、徐々にくすぐったさが心地よくなり、もっと触って欲しい感情が芽生えて来ました。
その感情が芽生えた瞬間、私はこともあろうか欲情していました。
私はトイレに行くふりをして、バスルームでブラを外し、彼らの元に戻り、片付けをしながら
彼らに胸元を露出しました。
真面目な彼らは何にも言わないですが、熱いくらいの視線を感じました。
そして、またさっきの席に戻ると、さっきまでと何となく雰囲気が違ってきました。
座るとすぐにうB君の指が私に触れてきました。私はB君の指がもっと触れるように足を押し付けました。
するとB君の指は軽く私の足を撫でてきました。
それを見たA君も
「B 奥さんの足撫でて良いな。僕もいいっすか?」
「足くらいなら良いけど、おばさんの足なんて撫でても面白くないでしょう?」
「いやー撫でさせて貰います。」
そう言うと 二人は大胆に私の足を撫でて来ます。
私は大人の女を装って、気にしないふりをしてお酒を飲んでいました。
会話をしながら。しかし若い男の子二人がおばさんの足を貪るように撫でられ興奮しないわけが無いのです。
そして二人の手も徐々に大胆に付け根の方に向ってきます。それでも私は気にしないそぶりをしながら
もっと上に登って来るのを待っていました。
二人の下半身を見ると はちきれんばかりに大きくなっていました。
我慢出来なくなった私は、体勢を変えショートパンツの隙間から手が入りやすくしました。
すると、二人は自然に足の付け根の部分から、指を差し込んできて、私の陰核の部分で
二人の手がぶつかりました。
しかし二人は一瞬目を合わせてましたが、私のあまりの濡れっぷりに二人で同時に陰核を刺激してきました。
そして私は二人の肉棒を同時に掴みました。
しかし夫が寝ている目の前なので、それ以上のことは出来ません。
私は二人に空いてる部屋に行くように指示して、そこに布団を引き、
私は自ら服を脱ぎ、まずA君の肉棒を咥え、そしてB君に後ろから入れるように言いました。
今まで真面目で、二人しか経験の無い私が、今 二人の男と繋がっている。しかも20歳も
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