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大学時代のおいしいバイトの告白

大学時代のおいしいバイトの告白

大学に入って、ちょうどの今くらいの時期でした。アルバイトをしようにも、なんだか時給が安いのもな~と考えていて、たまたま立ち寄った郵便局で、大学生が『家庭教師させてください』とビラが置いてあるのを見かけました。

 見ると、それなりの時給を要求していたが、ちょうど目の前でそれを手に取っていた奥さんがいた。俺もそれを真似して、わざと地元から少し離れた郵便局に置いてみた。すると、連絡が10件近く来て、ちょっとビビった。その中で、自分なりの基準を決めて、4軒の子供たちを受け持つことにした。


* 小〇校低学年から高校生までの範囲なら、時間をやり繰りすれば、それぞれ週に1、2回でそこそこ稼げると踏んだ。案の定、稼げたが、それ以上に、その家の子供が自分に懐いてくれるので、家庭の状況が簡単に把握できたのは大きかった。

 なかなか父親が帰ってこない家や教育熱心な母親がネガティブに悩んでいる家もあったりと、結構隙がある家が多いと思った。さらに、ほとんどの家で子供と直接深いコミュニケーションが取れない家が多く、俺は親切心で母親に子供が言っていた事を手紙に書いて、子供には内緒で渡したりもしていると、母親からの信頼度がやたらと大きくなっていく実感があった。



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とある家庭では、俺がその家で受け持っていたのは、小〇生の弟だったのだが、中〇生のお姉ちゃんの話も聞いて欲しいと言われた。それまで挨拶をする程度だったのが、いきなりそんな事を言われてもと思ったが、友達感覚で色々と話を聞けたりもして、余計に母親からの信頼が大きくなり、お礼にと飲みに誘われたことがあった。

 その家から徒歩圏内の居酒屋に飲みに行くと、すでに席が予約してあり、2人分の席が用意されていた。俺はてっきり後から父親も来るのかと思っていたから、少し引いていた。まぁ、外で飲み慣れていないからか、それとも娘の状況が分かって安心したからか、その母親の飲むペースは早く感じた。

 案の定、1時間ちょっとしたら、母親は結構酔っていて、その店の大将にも母親を送っていくように言われるくらいだった。抱えているので、必然とスキンシップが増えるだけでなく、母親からもベタベタと触ってきたから、送っていく道中でまだ初心だった俺は戸惑っていた。

 母親の方から徐々に顔が近づいてきてるのは分かっていたが、下心もなかった俺は勝手な勘違いと思い込んでいた。やっとの思いで、その家に着いてから、門を開けると、強引にガレージの方に引っ張られるように連れていかれ、壁に押し付けられたようにされると、キスをされた。

 めちゃくちゃ濃いキスは、18歳の男子を興奮させるのには、十分で、俺は母親のシャツとブラを捲りあげて、胸を触っていた。母親を壁側にして、俺は少し屈んで乳首に吸い付くと、母親のズボンとパンツも下して、局部を愛撫していた。

 しばらくして、今度は母親がしゃがみ込んで、俺のズボンとパンツを膝の辺りまで下すと、何も言わずに咥えはじめた。そして、自ら壁に両手を付いて、俺に向けて尻を突き出すようにすると、俺もそれに答えるように、後ろから母親に入れた。思わず声が出てしまった母親は細い腕を噛むようにして、声を殺していた。

 さらに、車の後ろに回って、ズボンとパンツを完全に脱がせた母親を地面に寝かせて、正常位でしてから、母親の腹に出した。ティッシュで拭いている俺にキスをせがんできた母親は、俺を下から抱きしめるようにすると、「好きよ…」と呟くように言って、余韻を数分楽しみ、その後何事もなかったかのように家に入っていった。

 隙が多い家庭の人妻って、簡単なんだな…と思ったが、他でやろうという発想が俺にはなかった。それから、子供たちの隙を見ては、母親と関係を持つようになっていたが、ある時の事、母親が俺のを咥えながら、「他の家のお母さんとしちゃダメよ。これは私のモノなんだから。」と笑いながら言ってきた。

 その時に、母親からの言葉とは裏腹に、他にも手を出そうと思った。父親がなかなか帰ってこない家の母親は、俺の好みだったから、そこに標的を定めた。元々信頼度が高いし、さらに手紙も日常的に渡していたから、怪しまれずに誘うのは簡単だった。

 さらに、そこから少し強引に持ち込んだら、初めて飲みに行った時にはキスまで出来た。その後は、男女のドキドキ感を感じさせてあげたら、イチコロだった。倍も歳が離れているのに、初心な感じでホテルに入り、ベッドの上でも初心な表情を見せていたが、始まってしまえば、年齢相応の感じ方を見せてくれた。

 同時期に2人もゲット出来ただけでも満足のはずだったが、3人目も行ってみた。これは少しイレギュラーなのかもしれないが、その家の子はまだ小〇校低学年で、夏休みにプールに連れて行ってあげた事があった。車は俺が出して、一緒に遊んで、帰りも送ってあげると、母親から、お茶でも…と呼び止められた。

 子供は途中で眠くなってしまい、部屋に上がると、薄着の母親に視線を送っていた。そして、母親がおかわりでも…と席を立った時に後を追いかけるようにして、後ろから抱きついてみた。弱い抵抗は見せたものの、本気で嫌がっていない事はすぐに分かった。

「さっきから、これが気になっちゃって…」とTシャツから透けていた母親の乳首を弄ると、母親の抵抗は一気に無くなった。そして、ダイニングでそのままTシャツの中に手を入れ、短パンとパンツをまとめて下すと、そこから母親は自分で全てを脱いだ。

 リビングのソファに先に寝転んだ母親は、「先生も脱いでくれないと、ズルいよ」と言って、俺に服を脱ぐように促した。何度も「こんなおばさんで良いの?」と聞かれたから、「〇〇さんじゃないと嫌なんです。」と言っていると、母親は喜んでいた。そして、3人目もゲットしてしまった。

 だが、4軒目は俺は手を出さなかった。ちゃんとそこを基準に選んでおけば、4人目もゲットしていたかもしれないが、始めた当初はそんな事を考えもしてなかったから、無理だった。3人と関係を続けていて、疲れたりもしたが、他の家も紹介してもらったりもした。

 そこでは、ばれると不味いので、手は出さなかった。今思えば、あれだけ色んな意味でおいしいバイトはないと思う。

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