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「義姉さん!」、もうだめでした。僕は義姉さんに抱きつきました。
「絶対内緒さ!いい?」そういうと義姉さんは僕の服をすべて脱がし、全裸にしてくれました。
パンツを脱がそうとしたときは仮性包茎の恥ずかしさから少し抵抗しましたが、脇腹を指先で優しく触られてしまい、つい手を離した瞬間に引き下ろされてしまいました。
「かわいい、剥けてないのぉ」「恥ずかしい、義姉さん。」「ほら、どう?」、そう言うと義姉さんは舌先を
固くして皮の先端を舐めてくれました。
ツンツンした舌の刺激に身体は想像以上に反応しました。
「あ~ん!」と女の子ような声を思わず上げると「和哉、かわいい・・・」と玉袋やサオも丹念に舐めてくれました。
このフェラチオだけで射精しそうになってきましたが、義姉さんが途中で止めたために僕は生殺しのような気分でした。
「義姉さん、止めないで!」「あせらん。和哉。」「だってもういきそう!」「和哉が義姉さんのこと想像してセンズリしているところ、見せて。」
実際、義姉さんのことなどオナペットにもしたことがなかったですが、うそでもしないと続きが期待できなくなりそうなので、必死にオナニーすることになりました。
しかし、さっきのフェラチオでもうヤバイ状態なので、しごく速度はかなり遅くしました。
「義姉さんの何を想像していつもしてたぁ?」「義姉さんとセックスしているところ。」「他はぁ?」「義姉さんの下着とかを想像した。」「洗濯物とか見てたの?」「うん、目に焼き付けてからここでしてた。」「和哉のスケベぇ・・・」
実際義姉さんの下着は何度か見たのですが、イヤらしいTバックとかでもなく、普通のカラフルなパンティだったので、AVを見慣れた僕にはさほど刺激の少ないものではありました。
しかし、それを聞いた義姉さんはスイッチが入ったかのように表情がエロくなったきました。
「見てもいいよぉ」と義姉さんは脚を開きました。
黒いタイツ越しにみえるスカイブルーのパンティに僕は異常に興奮してしまい、普段のオナニー以上の速度でペニスを酷使しました。
「ああっ!!義姉さんのぉ!!」と言った瞬間、熱い精液が義姉さんの黒いタイツに大量にほとばしりました。
「ああ、和哉の汁、熱いよ・・・」、勢いよく飛び出た白い精液が、黒いタイツを這うように流れ出る様は異常な様相でした。
今日2回目の射精にもかかわらず、これほどまでに精液が飛び出す自分に半ば驚きでしたが、それよりも義姉さんの変容ぶりにもっと驚きました。
「高校生の若い男の子のオナニー、初めてみたぁ」とうつろな表情の義姉さんを押し倒し、僕は黒とスカイブルーの織りなす股間に顔を埋めました・・・。
早苗姉さんの黒いタイツの股間に顔を埋め、タイツ越しのスカイブルーのパンティをタイツとともに大きな音を立てて吸い込み、舐め回しながら僕は思った。
「早苗義姉さんは何人の男とセックスしたんだろう?」と。
早苗義姉さんは兄貴の嫁さんですが、3才年上の姉さん女房です。
地元の高校を出て、東京の専門学校に行き、そこで就職するも訳がありUターンしてきたそうです。
Uターンしてきてからは地元にある中古自動車販売の事務を行い、そこで兄貴と知り合い結婚しました。
兄貴から聞いたのは、東京で会社の同僚と恋愛関係だったという義姉さんが、失恋し帰郷してきたという
話しでした。
少なくとも、兄貴と昔の彼氏とは確実にセックスはしているはずです。
ただ、どうしても色気にはかける義姉さんなので、そんなイメージすら妄想できませんでした。
そんな義姉さんと今こうして、蔵の中の僕の部屋で、決して口外できない秘密に満ちた行為を繰り広げつつある現状が夢のようでした。
義姉さんは、僕が股間を蹂躙している間中、僕の頭をなでたり、耳を指先でくすぐってみたり、太腿で挟み込んでみたりしながら、「そう、そこに熱い息をかけて。」とか「腿の内側も舐めて」、「脚の付け根も忘れないで。」とレクチャーしてくれながら、時折、イヤらしいよがり声をあげてくれました。
「もう、和哉のせいでタイツもパンツのぐっしょりだぁ」とスケベな笑みを浮かべる義姉さんに僕も興奮が止まりません。
ほんの数分前に今日2回目の射精をした僕のペニスはもう、勢いよく立ち始めてきました。
「若いわぁ!!もう立ってきたあ。」という歓声を上げて、義姉さんは僕のペニスを握りシコシコと上下に緩急付けて動かしてきます。
「義姉さん!気持ちいい!!」「ここはぁ?」と僕の乳首を吸い始めました。
「あは~ん!義姉さぁ~ん!」「いいんだぁ?乳首がぁ。」
初めて舐められた乳首。 乳首がこれほど気持ちいいとは思いませんでした。
「チュッチュッ」「あっ!あっ!」「ピチャピチャ」「義姉さん!義姉さん!」、乳首を舐める音と僕のよがり声とともに部屋の中の置き時計の秒針の時を刻む音がチチチチと蔵の中の部屋に静かに響いています。
外にはいつしか降り出してきた雪が静かに舞っていました。
「ふふふっ、和哉のオッパイ、ニガくなってきたよぉ。」、義姉さんが興奮で意識の遠くなりつつある僕の耳元で優しく囁いています。
「チンポもギンギンだぁ。」と再び身体を下げて頭を僕の股間に近づけました。
しばらく指で僕のペニスを弄ぶ義姉さんが、「先っぽが完全に剥けてないよぉ」と言ったかと思うと、突然に仮性包茎をむき出しました。
「ッッ!!」、若干の痛さと亀頭が外気に触れて感じる冷たさにペニスの勢いも止まりました。
「和哉ぁ、ここはキチンと洗わないと女の子に嫌われるぞぉ!」「ちゃんと洗ってるさぁ、毎日ぃ。」
「垢が残っとるがよ、この子はぁ!」「さっきしごいて出したんで、汚れたんかもさぁ。」「子供さねぇ、この子はぁ!」と着てきたダウンジャケットのポケットからハンカチを出し、それを唾液で湿らせてから義姉さんは僕のペニスを掃除し始めました。
「痛っ!!義姉さん!」「少しの我慢さぁ、汚れたチンポ、口に入れたくないがさ。」、刺激に敏感な亀頭が僅かに触れる唾液付きハンカチの刺激にさえ反応して、勃起したペニスは見る見るしぼみ始めてくるのがわかりました。
「ホントはシャワーさせたいさが、時間もねえしさ。」と義姉さんはキレイになった亀頭を一度皮に納めてから皮の先を指人差し指と中指の2本指でつまんで伸ばし、皮の先に濡れた舌先を軽く触れさせ、チロチロと舐め始めました。
「あっ!!義姉さんっ!気持ちいい!!」皮の先から感じる柔らかな舌先の微妙な感触と時折口から流す義姉さんの唾液の暖かさが、しぼみ、小さくなったペニスを再度いきり立たせました。
いきり立つと同時にサオや玉を濡れた口や舌を使い、また、唇や舌先を硬くしたり柔らかくしたりして刺激してくれました。
レロレロとペニス全体を這い回る義姉の舌先に僕は3度目の射精感を覚えだしました。
ふと義姉さんを見ると、口では僕のペニスをいじめながらも右手を自分のタイツとパンティの中に滑らせてオナニーをしていました。
口からは僕のペニスを舐めすする音とともに義姉さんのオナニーでのよがり声も聞こえてきます。
「和哉ぁ、義姉さんもうだめ・・・」というと、義姉さんは僕のベットに倒れ込み、「和哉の好きにしていいよ。」とセーターとスカートを脱ぎ、スカイブルーのブラとパンティ、そして黒いタイツをはいたまま僕に誘いのまなざしを向けてきました・・・。
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