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中学のときキャンプで母の友人と… の続き

中学のときキャンプで母の友人と…



中学2年生の夏休み 母親同士が仲良しの3家族でキャンプに行った。
僕はひとっりこで、詩織さんの子供が二つ上の麻衣と一つ下の祐樹。穂香さんの子供が二つ上の有里と三つ下の咲月。
幼馴染で小さいときから遊んでいるため、今までは 何にも思わなかったお姉さんたちも
僕が思春期を迎えたため、ビキニ水着姿がとてもエロく見えた。

父親3人はテントを張ったりと大忙しの中、子供5人と母親3人も水着に着替え
海を堪能していた。

特に 普段 清楚な恰好で 真面目そうなだなと思っていた 38歳の詩織さんは
普段 露出の少ない恰好しか見たことなかったが、真っ白な体に 白いビキニ
そして 意外な程にスタイルが良くて見入ってしまう程だった。

皆で 水をかけたり、腰を持って投げたりボートに乗ったり、ビーチボールで遊んでいた。
特にいつもと違う詩織さんに近づき悪戯を繰り返した、僕はその綺麗な肌とスタイルに徐々に興奮して 勃起していた。

興奮が収まらず 詩織さんに付き纏う様に悪戯を繰り返したり 捕まって投げたりしていた。
恐らく 勃起した肉棒も何度か 詩織さんのお尻に当たったりしていたと思う。

疲れて皆が 沖に上がっても僕は勃起しているため 浮き輪に捕まり 収まるのを待ちながらプカプカしていた。
暫く浮かんでいると、詩織さんがまた海に入ってきた。
さっきのお返しとばかりに僕の体を掴み、後ろに倒そうとしている。
後ろに倒されると、勃起がばれてしまうと思い、僕は必至に耐えていると、詩織さんの手は
僕の肉棒を掴んで後ろに倒そうとしている。
偶然 掴んでしまって 直ぐに離す思っていたら、掴んだ手を離そうとしない。
それどころから 軽くしごく様に肉棒を触りながら 片方の手は強く胸元を掴み 後ろに倒そうとしている。
そしてそれに耐えるという状況が1分くらい続いた。

(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)

「あー 疲れた、なかなか倒れないね。」
と詩織さんが言い、 僕の後ろに回り込み 浮き輪を押す様に泳ぎながら僕を深い方に連れて行った。
その間、ずっと詩織さんは大きくなった僕の肉棒を撫で続けていた。
そして 僕の足にはずっと 詩織さんの胸が当たる状態になった。

ふと沖を見ると、お父さんはたちは皆、早起きと準備と既にかなり飲んだアルコールで3人とも寝ていた。
お母さんと子供たちは どこかに着替えに行った様で、テントの周りにはいなかった。

ブイのあるとこまで来ると、そこで回遊するように泳ぎながら、詩織さんは僕の肉棒を撫で続けながら
「大人になったんだね」
と言うと 僕の手を掴みビキニのカップの中に手を入れさせた。
二人とも無言のまま 僕はしばらく詩織さんの乳房を揉んだ、
初めての女性の乳房に激しく興奮した。

詩織さんは海パンの足の付け根から手を入れてきて、肉棒を直に掴み激しく肉棒をしごいてきた。
僕は2分程度で 喘ぎ声を漏らし初めて他人の手により射精した。

「魚との子供が出来るね」 
詩織さんが嬉しそうに言った。そうこうしているとテントサイトに戻って来る
母親たちが見えたので
「戻ろうね。」
といって、僕の手を水着から抜き、パンツの下から手を抜いた。

沖に着くころ、僕はまた勃起して沖に上がれなかった。
沖に上がった詩織さんがこっちを見て笑っていた。

それから 父親たちも起きてきて 夕食のBBQが始まった。

(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)



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続きを書きます。

BBQが始まると、母親たちもお酒を飲み始めた。父親達もさっきまでぐったり寝ていたので
これでもかと言うくらい 食べ飲んでいた。
子供たちは 肉を食べながら、学校のことやら部活のことを話していた。
僕だけ なんだか上の空だった。

気になるのは詩織さんのことばかりだった。さっき触ったおっぱいが目の前にある。
それだけで興奮してきた。

そうこうしているうちに がばがば酒を飲んだ親父たちはまた順番に寝始めた。
母親たちは 親父たちは酔うと直ぐ寝る、考えて飲めと愚痴っていた。

子供たちは 花火を始め、母親たちはそれを見ながら酒を飲んでいた。

暫くすると子供たちも順々に寝て 僕の母親も限界を迎えてテントに入った。

残ったのは 詩織さんと 穂香さんの綺麗で清楚な母親と僕の3人になった。

いつも清楚だと思っていたこの二人、酒は滅法強いらしい。
詩織さんは酔っているようだったが、いつもの清楚な感じだった。穂香さんはもうかなり酔っていた。

暫く談笑しながら、夫の愚痴やら子供の面白い話を聞きながら、二人はお酒を飲んでいた。
そうこうすると、いきなり穂香さんが 目の前で上手にブラを服から抜いた。
少し 興奮したが 気にしないでいた。詩織さんも特に話題にはしなかった。

向いに座っていた 穂香さんが BBQコンロの炭を追加するために 僕の前で前屈みになった。

胸元が大きく開いたワンピースを着ていた穂香さんの胸が丸見えになり、乳首まで見えた。
それを見入っていると、横に座っている詩織さんがお尻をつねってきた。

「穂香ー 大樹からおっぱい丸見えだよ。中2の男の子の目には毒よ」
詩織さんが妬いた様に言った。
「あらー おばさんのおっぱいじゃ興奮しないでしょ?」
と言いながら 少しだけ隠した。
「大樹と詩織 今日 随分仲良かったね。」
「楽しかったね 大樹。」
「あ はい」
何となくぎすぎすした会話になった。

酔っている穂香さんが
「お母さん寝てるから いろいろ聞いちゃおうかなー」
と言いだし 絶対に内緒にするからと言うことで、
僕はいろんな質問に答えた。普段なら答えないような質問も。何故なら興奮していたから。

そんな話をしているうちに、詩織さんも明らかに酔ってきていた。
ぽろっと 「大樹の大きかったよ」 と言ってしまった。
まずいと思って 「たまたま手に当たったの」と 弁解してましたが、
それで火がついたのが、相当酔っている、穂香さん。

「詩織ずるーい 私も触るー」 と言って 僕のを触って来ました。
「いやいや だめー」と僕は言いましたが、「詩織には良いんだ?」と
言われると 何にも言えなくなり、黙って触られてました。
しかし 黙って触られながら 穂香さんのおっぱいが丸見えなので やっぱり立ちました。
「あー 立ってきたー。」
すると 僕のパンツを脱がし 咥えました。
びっくりしました。しかしあまりにの気持ち良さに抵抗出来ないでいると、ふと横を見ると
詩織さんが怒っている表情をしていましたが、こっちを見ながらキスをしてきました。

僕は母の友人にフェラされながら キスをすると言う まさかの出来事に興奮がMaxになってしまい
我慢できずに 穂香さんの口に発射してしまいました。
「今日 二発目ね」また ポロっと詩織さんが言ってしまい、
「あなたたち 海の中でやっぱり何かしたのね。私もう我慢出来ない。」
穂香さんが僕と詩織さんの手を掴み、キャンプサイトから 人気のいない岩場の方に向って歩いて行きました。

酔ってふらふらの二人を支えながら、交互にキスをしながら。
だいぶ人気の無いところまで歩くと、穂香さんがワンピースを脱ぎ パンツも脱ぎ素っ裸になりました。
それを見た詩織さんも全部脱ぎ 全裸に…
「大樹も脱ぎなさい」 
そうい言われ もう羞恥心が消え去った僕は言われるがままに全裸になりました。

僕は寝るように言われ、詩織さんと穂香さんがじゃんけんして勝った詩織さんが僕の肉棒に
跨って来ました。
「はじめてはおばんさんで良いの?」
「はい」
詩織さんは僕の肉棒を掴むと 自らの蜜坪に僕の肉棒を収めた。
そして僕の上で激しく腰をふり 淫靡な表情で悶え始めた。

それを見ていた詩織さんは僕の横に来て、キスをしながら僕の手を掴み
「これがクリトリスよ。触って」 
と言い、僕の指にクリトリスを教えた。
二人の喘ぎ声が僕を激しく興奮させ、5分くらいすると
「あー いくー いっちゃうー」
と言い詩織さんがぐったりし、僕の上から降りた。すかさず穂香さんが僕にまたがり
また激しく腰を動かした。
「大樹の 夫より大きくて気持ちい良いわ。」
と言いながら悶え喘いだ。
降りた詩織さんは 乳首を僕の口に持ってきた。僕は詩織さんの乳首を激しく舐めた。
僕は今日 二かいも射精したのでなかなかいかなかった。でも痛いほど勃起し小さくならなかった。

いくたびに二人は交互に僕に跨った。
もう一時間はやっただろか?3人はお互い 狂った様に体を貪り合った。
僕の肉棒が小さくなってきたころ、僕たちは我に返り、キャンプサイトに戻った。

そして少し話をして眠りについた。

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