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息子の友人に露出するのが私の日課

息子の友人に露出するのが私の日課


33歳の人妻です。
小学校6年生の息子がいます。

私の密かな楽しみは 息子の友人への露出です。

我が家は小学校からほど近く、小学校6年生の息子の友人たちが
毎日の様に遊びに来ます。皆 サッカー少年団の友人で 少年団が
始まるまでの時間 遊びに来ているのです。

いつも来るのは 太一と裕。太一はまだ子供で 背は150くらいですが、
とても可愛い顔をしています。

裕は既に163くらいあり、凄く美少年でサッカー部の主将で。
性格は大人しいのですが、サッカーをしている時の動きの美しさと、内に秘めた闘志みたいなものに
私は 息子の友人であるのにも関わらず 好きでした。

そして息子が裕と仲が良いことが嬉しく、毎日の様に遊びに来るのが楽しみで仕方ありませんでした。

稀に見る美少年で 本当に好きになってしまたのですが、息子の友人なので どうすることも出来ません。
遠くから遊んでいる姿を密かに見ていることしか出来なかったのです。

しかし 真夏の暑い日、私はノースリーとショートパンツと言う姿で息子たちの帰りを待っていました。
私はおばさんなので、そんな格好でも彼らは特に意識しないだろうと思っていたのです。

私は身長165㎝で スレンダーな方でスタイルには少し自信が有りました。

遊びにきて 暫くは普通だったのですが、ふと気づくと裕と度々 目が合いました。
普段 目が合うことは滅多に無いのに。
普段と違う恰好に少し 興味があるのかなーくらいに思ってました。
しかし 気づくとこっちを向いているのです。
ひょっとして 私のこの恰好に興味があるのかなーと思い、私は裕がこっちを見るタイミングを
見計らって 前屈みになり 裕におっぱいの谷間を露出してみました。
私は作業するふりをしながら 上目で裕を見ると、私の胸元を凝視しています。
私は嬉しいと共に激しく興奮しました。



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その日は 程なくして サッカーの時間になり 子供たちは出て行き、私は濡れたパンツを脱ぎ
裕を思い自慰しました。

次の日 私は朝から興奮し その日着る服を選びながら、裕に露出することを想像しながら何度も自慰しながら裕を待ちました。

フレアスカートに 胸が大きく開いたカットソー。そしてノーブラ。流石に下は白の光沢のあるパンツを選び
裕が来るのに備えました。

また3人が帰って来ました。裕は私の顔を見るなり 少し伏し目がちで照れているようにも見えました。
3人でゲームを始めたのですが、裕だけが俺はマンガを読むと言ってゲームに加わりませんでした。

私は家事をするふりをしながら 裕を観察していると、マンガを読むふりをしながら やはりこちらを見ています。私はまずは遠くから前屈みになり、露出を開始しました。裕は完全にマンガの隙間からこっちを見ています。
私は掃除をするふりをしながら、裕に近づき、二人がゲームに夢中なのを確認して、裕の真ん前でノーブラの胸元を露出しました。裕があまりにも胸元を凝視しているので、私ははっきりと裕の表情、視線を確認することが出来ました。もう私の興奮は収まりません。裕の前で しゃがみ彼にパンツを見せました。
胸もパンツも裕からはっきりと見えているはずです。そして私も確認出来ました。
裕のサッカーのパンツが大きく盛り上がっているのが。もう私の興奮は限界を迎えそうです。

そうこうしてると、また残念なことに 練習の時間が来て、息子たちが出て行こうとしたときに裕が息子に
「トイレに行きたくなったから 先に行ってて。ちょっとお腹が痛いんだ」
「大丈夫かい?先に行ってるからね。」
息子たちが玄関から出て行くと 裕は立ち上がり トイレに向いました。

「裕 大丈夫?」と聞いたのですが、 裕は頷くだけで 腰を曲げてトレイに入って行きました。
私は気付きました。腰を曲げて、お腹では無く、下腹部を抑えていたのを。

トレイにこもり10分くらいがたち、私は心配になりドアをのっくして
「裕、だいじょうぶ?」と聞くくと
「いやー あのー」
ととても困った返事が帰ってきた。
何となく察しがついた私は理性が崩壊し、トレイのノブを回すと鍵がかかっておらず ドアが開いた。
すると 便座に座った 裕は凄く驚き、そしておへそに付きそうなくらい勃起していた。

裕は泣き出した。
「おばさん ごめんなさい。」
「こっちこそごめんなさい。急に開けて。心配だったの。どうしたの?」
「急にちんちんが気持ちよくなって、気づいたらちんちんから白い液体が出てきて びっくりして。どうして良いかわからなくて…」
その瞬間 私の理性は崩壊した。
「どこも悪くないのよ。今 おばさんが教えてあげるからね。」
そう言うと、私は裕のパンツを脱がし、洗濯をはじめ 学校に電話してサッカーのコーチに裕がお腹を壊してるので、治るまで様子を見ることを伝え、裕をベットに呼んだ。

「これはね、裕が大人になった証拠なの。でも何でこうなったのかを素直に教えて。」
「はい ごめんなさい。おばさんの胸とパンツが見えて、そうしたらだんだん大きくなって気持ちよくなってきたの」
「そうなの。おばさんの体に興奮したってことね」
「はい」
「今から おばさんが教えてあげるから内緒に出来る?裕のことも内緒にするからね。」
「はい」
私は 裕の細いけど長く硬く勃起した肉棒を手で優しく撫で始めた。
そしてそれを口に含み、喉の奥まで深く 吸い込み激しく出し入れした。
そして裕の手を握り 服を脱がさせて おっぱいを触らせた。
「柔らかいでしょ?」
「はぁはぁはい やわらかい はぁ きもちいーです。なんか変、また出そう。」
「いいのよ。口の中にいっぱい出して」
そう言うと、裕は揉んでいるおっぱいを強く握りしめたかと思うと、私の中に大量の精子を発射した。
味わったことの無い凄い勢いで。
「これが精子よ。」
「なんとなく保健の授業で習った様な、まさか自分から出るとは…」
「男子は皆出るようになるのよ。」

「おばさんも気持ちよくして」
私は裕の頭をつかみ 口を胸元に持って行った。
「乳首を舐めながら、おっぱいを揉んで。」
裕は私のおっぱいを貪りる様に激しく舐め そして吸った。
これが男の本能なのかと思うくらいに。
「裕 凄くおばさんきもちい良い。下も触ってみる?」
「はい」
私はスカートを脱ぎ 思い切り染みのついたパンツの上から裕の指をあてがった。
「おばさん なんで濡れてるの?」
「女の人は興奮すると ここが濡れるのよ。」
そう言うと 私は裕に口づけした。舌を入れ 息子の友人の口の中を激しく愛撫した。
裕の肉棒をまた 大きくそそり立っている。
私はもう我慢出来なかった。
裕をベットに寝かせて 無言のまま裕の肉棒に跨った。拒否されるのが怖かったから。
そして 激しく腰を振って 激しく悶え喘いだ。
裕の肉棒を細いものの 長くて私の奥に届いた。

私は息子の友人の肉棒で何度も絶頂を迎えた。
そして裕も3度私の中で果てた。
私は夢中で息子の友人の綺麗な体を愛撫した。

一時間が経過した。電話がなった。コーチからだった。
今日は裕は休むことを伝えた。コーチと話している間 裕は私の乳首を愛撫し続けた。
裕はまた大きくなった。また一時間 それを繰り返し裕は男になっていった。

続きはまた時間があるときに書きます。

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