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「いいよいいよ、寒いし、ありがと。おじゃましましたあ」 と、家の人たちに聞こえるように挨拶をして、家をでた。
家に帰って、もう一回だけ復習をしようと、英語のワークを探す。
「あちゃー…英語のワーク学校に忘れちゃったし… 明日テストだしなあ…取りに行こう!」 私はそう決心して学校へ向かう。
真夜中の学校を前にして多少の恐怖心はあったものの、 英語のワークのほうが大事だと想い、柵をのりこえ、 校内にはいった。
そして暗闇のなか2年5組の教室にたどりつくと、 幸いにもドアは開いていたので机から英語のワークを取ると、 急いで教室をでた。
ちょっと恐怖心もあったかもしれない、私は急いで昇降口へと向かった。
「誰だ!?」 やっば…走った音でばれちゃったんだ… それは私の担任の先生、川崎先生だった。
「私です…あの、小谷です…」
「小谷か?何をしてるんだ、もう10時半まわってるぞ?」
「英語のワークを忘れたんで取りに来ました」
「そうだったのか…とりあえず宿直室に来なさい」 嫌だ。
と言いそうになったけれど、無断で校舎内にはいった件を考えれば ここは素直に従ったほうがいいだろうと想い、先生の後についていった。
「入れ」 宿直室のなかは意外と広くてきれいだった。
私はそこに座ると、先生がお茶を出してくれた。
「あ、ありがとうございます」 とお礼を言って一口飲む。
すると温かいお茶が冷えたからだにしみわたって行って 私は一気に飲みほした。
急に眠くなってきた。
「小谷?眠かったら寝ていいんだぞ?」
「す、すい…ま、せ…ん」
ちゅ…ちゅぱ…ちゅ 変な音で目が覚めた。
体が自由に動かない。
手を縄で後ろにゆわかれてる。
そして足は柱と柱に縄でつながれ、足を開くような形になっていた。
「か、川崎先生?何してるの?」
「おー、起きたか小谷」 するとビビッと体に快感が走った。
「小谷はここが感じるのかあ~」 先生はクリをなめている。
「や、…やめてください。あ…い、いや」 先生は私の服を脱がしてブラも取りパンツも取ってしまった。
「なにするの!?」
「なにってこれから小谷と遊ぶんだよ」 そういうと、先生は胸を優しく揉んできた。
「あ…んはっ…や」 嫌と拒絶の言葉がはっきり言えなくて、だんだんと気持ちよくなってきた。
先生は乳首を執拗に攻めてくる・ 「あふ…ひゃ…あん…あっ…ん」
「あんま声だすともうひとり先生がいるからばれちゃうよ?」 私は声を出すまいと必死だった。
「もう…やめて先生ー…」
「やめてとか言いながらここはもうこんなに濡れてるぞ? やらしいなあ、小谷は」
「はあ、、、んんっっそ、そこはだめぇ」 先生は指をいれてぐちょぐちょとかき回している。
私はそれが気持ちよくてイってしまった。
「小谷はここ弱いんだ」
すると先生はズボンのファスナーを開けると、大きいものが、 突き出した
「小谷、これをなめろ」
「い、いやで、す」
「いやとかは聞きたくないんだよ はいと言え」
「い、いや」 そういうと、先生は私の頭を掴んで自分のモノへと近づけると、 無理やりくわえさせた。
そして頭をつかみながら上下させる。
私はのどまで来て苦しかったので、せき込んだ。
「ちっ、お前下手だな。まあいいや。いれるぞ」
「え?やあ…んぅあああああああああああっ」 先生のモノがわたしの仲に入ってきた。
「お前感じやすいんだなあ」
「あああっいやあ…ん、ああ もっと…もっと奥まで入れてぇ」
「お前淫乱だなああ 奥にいれてか…しょうがねえな」 先生は急に腰をぐっといれてきた。
「あああああああああああああああああああああっ きもちいーーーー イクイクっイクーーーー」 すると私ははてた。
このことがあってから、先生が宿直の日は毎回宿直室へ行くようになりました。
先生はとっても上手です
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