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いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですがせっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。
普段と違って両親も留守ということもあり食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。
そんな中、真面目な感じのTさんをからかって
「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの~?」
とからかうと、
「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」
と真面目なTさんは
「高校生がえらそうなこと言うな」
と話をそらそうとしました。わたしは
「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね~」
とついつい調子に乗って言ってしまいました。
その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。
わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい何を言っていいのかとっさに言葉が出ずお互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。
わたしは、まずいと思い
「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。試験で聞きたいことろもあるし。お茶いれるので部屋に行っててね」
とあわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。
Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。
お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。
でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。
「じゃぁ、この問題といて」
いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。
「…あの」そのとき、Tさんが、言いにくそうに
「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。
「え…」あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。
「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。それ以上何もしないから。あ、いや、だめだよね。ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」
Tさんは真っ赤な顔で、首をふって
「忘れて、ごめん、ホントごめん」
と首をふりました。わたしは少しだまりこんだ後
「服の上からだけ…だよね」と言いました。
Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。
「服の上から…だけだよね」
「うん」
「じゃぁ、いいよ。そのかわり恥ずかしいから後ろからね」わたしはいすをくるりと後ろに向けました。
心臓はドキドキしていました。
ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえてわたしの両脇からTさんの手が入り込みブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。
手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。
そのまま10分はそうしていたように思います。二人は黙り込んだままでした。
Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。
「…直接、触っちゃだめかな」
先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。
「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。だから、その少しだけだから…」
真面目なTさんの声はうわずっていました。わたしはなんかかわいく感じてしまいました。
「…本当に少しだけだよ」
とうなづくとくるりと前を向きブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、自分でブラのホックを外しました。
今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。
そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。
わたしは恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。
Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。
わたしが顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいるとわたしの反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激してそっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。
「ンッ」
思わず横を向いたまま声を出してしまいました。
Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら乳首をせめてきました。
わたしは乳首が性感帯ということもあり、この時点であそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんの手が下着にのびてきました。
わたしはぬれているのが恥ずかしくて
「そこはだめ」
と足をギュッとしめて抵抗しました。
「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」
Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまいすっと手の平が足の間に入り込みました。
Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。
そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。
押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんはますます胸を激しくせめながら下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。
「いやっ」
わたしは声を出して少しのけぞってしまいました。でもTさんはわたしの体にのしかかるようにして指を深く入れるとクイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。
同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。
わたしはもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい気持ちよくて、とけそうでした。
Tさんは、はぁはぁと息を荒げながらクチュクチュとわたしの中に奥まで指を挿入しましたもうわたしはいすの上で自分の体をささえれない状態でした。
Tさんは立ち上がるとわたしを抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。
同時にズボンとパンツを脱ぐと、わたしの足を広げアソコにTさんのものを押し付けてきました。
Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくてわたしは恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくてアソコがジンジンしていました。
「Tさん、コンドームだけはして…」
わたしは一番上の引き出しを指差すと
「あ、うん」
と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。
ちょっと間をおいたことで向かい合うとTさんは覆いかぶさるようにわたしにキスをして激しく舌をいれてきました。
息ができないくらいガッシリとした重たい体と太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。
胸を今まで以上に激しくもまれました。そしてTさんは体をおこすと、わたしの中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。
彼氏のものとは全然違い太くて長く奥までグッと届いた瞬間に感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。
「気持ちいい?」
Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま顔をのぞきこむように聞いてきました。
わたしは恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。
するとTさんはもうこらえきれないといった感じでものすごい勢いで激しくついてきました。
わたしは、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくてTさんの激しい突きにこらえても、
「ンッ、ンッ、ンッ」
と声が出てしまい二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。
終わった後は二人とも呆然としてしまいました。
Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にしてこのことは二人ともなかったことにしようということになりました。
いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですがせっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。
普段と違って両親も留守ということもあり食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。
そんな中、真面目な感じのTさんをからかって
「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの~?」
とからかうと、
「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」
と真面目なTさんは
「高校生がえらそうなこと言うな」
と話をそらそうとしました。わたしは
「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね~」
とついつい調子に乗って言ってしまいました。
その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。
わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい何を言っていいのかとっさに言葉が出ずお互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。
わたしは、まずいと思い
「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。試験で聞きたいことろもあるし。お茶いれるので部屋に行っててね」
とあわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。
Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。
お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。
でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。
「じゃぁ、この問題といて」
いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。
「…あの」そのとき、Tさんが、言いにくそうに
「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。
「え…」あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。
「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。それ以上何もしないから。あ、いや、だめだよね。ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」
Tさんは真っ赤な顔で、首をふって
「忘れて、ごめん、ホントごめん」
と首をふりました。わたしは少しだまりこんだ後
「服の上からだけ…だよね」と言いました。
Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。
「服の上から…だけだよね」
「うん」
「じゃぁ、いいよ。そのかわり恥ずかしいから後ろからね」わたしはいすをくるりと後ろに向けました。
心臓はドキドキしていました。
ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえてわたしの両脇からTさんの手が入り込みブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。
手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。
そのまま10分はそうしていたように思います。二人は黙り込んだままでした。
Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。
「…直接、触っちゃだめかな」
先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。
「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。だから、その少しだけだから…」
真面目なTさんの声はうわずっていました。わたしはなんかかわいく感じてしまいました。
「…本当に少しだけだよ」
とうなづくとくるりと前を向きブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、自分でブラのホックを外しました。
今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。
そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。
わたしは恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。
Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。
わたしが顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいるとわたしの反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激してそっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。
「ンッ」
思わず横を向いたまま声を出してしまいました。
Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら乳首をせめてきました。
わたしは乳首が性感帯ということもあり、この時点であそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんの手が下着にのびてきました。
わたしはぬれているのが恥ずかしくて
「そこはだめ」
と足をギュッとしめて抵抗しました。
「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」
Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまいすっと手の平が足の間に入り込みました。
Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。
そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。
押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんはますます胸を激しくせめながら下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。
「いやっ」
わたしは声を出して少しのけぞってしまいました。でもTさんはわたしの体にのしかかるようにして指を深く入れるとクイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。
同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。
わたしはもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい気持ちよくて、とけそうでした。
Tさんは、はぁはぁと息を荒げながらクチュクチュとわたしの中に奥まで指を挿入しましたもうわたしはいすの上で自分の体をささえれない状態でした。
Tさんは立ち上がるとわたしを抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。
同時にズボンとパンツを脱ぐと、わたしの足を広げアソコにTさんのものを押し付けてきました。
Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくてわたしは恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくてアソコがジンジンしていました。
「Tさん、コンドームだけはして…」
わたしは一番上の引き出しを指差すと
「あ、うん」
と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。
ちょっと間をおいたことで向かい合うとTさんは覆いかぶさるようにわたしにキスをして激しく舌をいれてきました。
息ができないくらいガッシリとした重たい体と太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。
胸を今まで以上に激しくもまれました。そしてTさんは体をおこすと、わたしの中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。
彼氏のものとは全然違い太くて長く奥までグッと届いた瞬間に感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。
「気持ちいい?」
Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま顔をのぞきこむように聞いてきました。
わたしは恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。
するとTさんはもうこらえきれないといった感じでものすごい勢いで激しくついてきました。
わたしは、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくてTさんの激しい突きにこらえても、
「ンッ、ンッ、ンッ」
と声が出てしまい二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。
終わった後は二人とも呆然としてしまいました。
Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にしてこのことは二人ともなかったことにしようということになりました。
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