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先生、168センチぐらいで大柄。むっちりグラマーで美人。おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってたって。年は、22歳だったかな。
午前中、2時間みっちり化学勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。
昼飯時になると先生はそーめんを作ってくれた。具も多く、とても美味しかった。
食後・・・。
「先生、聞いていい?」
「なぁに?」
「おっぱい、サイズいくつ?」
「えっ、やだー・・・」
「教えてよ」
「内緒だからね。98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ」
俺は先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。
拒否られるかと思ったけど、先生は優しく頭を撫でてくれた。
その時・・・ぴゅ、どくどくどく・・・。
パンツの中に、生温かいものが広がった。
「どうしたの?」
「・・・いっちゃったみたい」
「えっ?」
「お漏らししたみたい」
俺はズボンのベルトを緩め、テッシュで拭こうとしました。
「どれどれ・・・わぁすごい。いっぱいでたのね。健康な証拠よw」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュを取り、パンツ、そして俺のものを拭いてくれました。
「おちんちん元気ねw随分大きいのね」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ。パンツMサイズよね?」
先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し休もうか。これ洗っておくね」
先生が出してくれた冷たいお茶を飲んでいると先生が
「いらっしゃい・・・」
と言ってくれて、俺はがむしゃらに先生に抱きついたよ。
「待ってね、お布団敷くから」
そう言って先生は敷布団を敷きました。
「焦っちゃダメよ・・・」
先生にキスをされ、頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
「おっぱい・・・見てみる?」
「は、はい・・・お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
緊張で手が震え、手こずりながらも上から順にホックを外すと、ピンクのデカブラが顔を出した。
カップに、白と赤の刺繍が施されているお洒落なブラ。
大きな、乳房が窮屈そう。
先生は背中のホックを外し、ブラウスから肩を出しました。
そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろしたその瞬間、ボロンと見事なおっぱいが飛び出したんだ。
「すげぇ・・・」
乳首はちっちゃめだけど、ピンクで乳輪は大きめ。
俺のブツは一段と硬く、びんびんになった。先端から汁が出てたっぽい。
「触っていいけど、優しくね」
俺は両手でおっぱい全体を撫で、それから乳首をぺろぺろと一心不乱に舐めたんだ。
生まれて初めてのおっぱいだからね。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ、あっ・・・・」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。
血管が青く浮き出てた。
「吉田くんも脱ごうか」
俺がベルトを緩めてズボンとパンツを脱いだら、先生は俺のものを握ったんだ。
「ほんとにおっきいわねw」
そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ。
「いてっ」
「あっ、ごめんね」
そして、ピンク色の亀頭が頭を出したんだ。
「すごいわ・・・吉田くん、初めて?」
「は、はい・・・」
先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」
先生が買ってきたコンドームはゼリーが付いてるタイプだった。
ゆっくりと根元まで丁寧に被せてくれ、
「これで大丈夫よ」
先生は向こうを向いてスカートを脱ぎ、次にショーツ。ピンク色のショーツだった。
両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になった。
真っ白で、大きく骨盤の張った見事なお尻。
すげぇ・・・。
「そんなにジロジロ見ないでよ・・・」
そう言って、手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、先生は唇を絡ませてきた。
そこには、いつもの教室での先生はなく、いつも楽しそうに授業をする先生でもない、一人の魅力的な女性がいた。
永遠のような甘い短い一時を、僕は我慢できずに打ち壊してしまった。
キスをしながら、先生の下がどうなってるのか確かめたくなったんだ。
キスを中断することなく、目を閉じてる先生の茂みに触ろうと手を伸ばした・・・。
その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいく。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ!・・・だめ・・・すごくいい・・・・」
と言って、恍惚の表情を浮かべています。
布団に移動していた僕らは、自然に御互いのモノを弄り始めた。
ビデオでは見ていたけど、実際にやるとは思っていなかった僕としては戸惑いながらも一生懸命だった。
一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、慣れた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていく。
先生の茂みが多くも少なくもなく、ちょうどいい量のヘアーが黒々と茂ってた。
「恥ずかしい・・・あんまりジロジロ見ないで・・・」
そして・・・。
「もう・・・我慢できない・・・」
先生の股間はびちょびちょで、奥から泉のごとく愛液が流れ出ていた。
先生は今にも爆発しそうないきり起ったものを握り、ゆっくり私に跨った。
そして僕のモノをアソコに当て、ゆっくりゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ・・・入ってる、すごく硬くて、大きい・・・」
ついに先生の奥深くに収まった。初めて感じるあの中は物凄く熱くて、ぬるぬるだった。
先生はそれから静止したまま、まぶたを閉じて感じてる様子だった。
それにしても見事な身体・・・今にもこぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
しばらくして先生がゆっくり上下に動き出すと、大きな乳房がぶるんぶるん揺れ始めた。
物凄く官能的な光景でヤバい・・・俺はもう我慢が難しかった。
「で、で、でる!」
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、どく、どく、どく、どく・・・大量の精液が放出されていく。
先生は射精を感じ取ったのか、動くのをやめてた。
そして、先生と1つになってから数分が経った。
「出ちゃったわね~」
「すいません、我慢できなくて」
「ううん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めに取って股間に当て、僕から離れた。
先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょだった。
先生は股間を拭ったあと、私のもののコンドームを外してくれた。
「いっぱい出たわねw」
「はい・・・」
そして僕のモノを拭いてくれた後、先生は冷蔵庫から清涼飲料を持ってきてくれた。
「はいどうぞ。少し休もうか」
「すいません・・・」
「大丈夫、落ち着いた?」
「はい。おちんちん痛いけど大丈夫です」
「皮を剥いたからよ。男は全部出さなくちゃねwでも、もう元気だね。まだできるでしょ?」
「もちろんです。まだしたいです。へへ・・・」
「そうよねw今度は上になってみて。はいコンドーム。自分でやってみなさい」
袋から取り出し、先生に言われる通り空気を入れないように被せてみるけど、途中で止まってしまって根元まで被さらない。
「ちょっと見せて・・・うーん、新しいの着けた方がいいみたいね」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生の言う通り、根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、股を開いて膝を立てました。
「いらっしゃい・・・」
俺は肘で身体を支えるけど、どこに入れればいいか分からなかった。
それを察した先生は、僕のアソコに手をかけ、あそこの入り口に導いてくれた。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めた。
ズブズブズブ・・・・
「あぁ・・・すごい・・・奥深くまで入ってるわ・・・ゆっくり腰動かしてみて・・・」
俺は言われるままにやってみた。
「そ、そう・・・上手よ。あっ、あっ、あっ・・・」
先生も感じてくれてるようで、シーツにしがみついてた。
「いっ、いっ、いきそうよ!吉田くん、一緒にきて!もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いく・・・!!」
先生は白目を剥いていってしまった・・・。
クーラーが動いてたけど汗でぬたぬた。
先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗をかいてた。
先生はそれからしばらくして目を覚ました。
「もう一回いいでしょ?」
「いいけど・・・あら、もうコンドームつけたのね」
「自分で着けれたw先生、うつ伏せになってお尻突き出してよ!」
「えっ・・・こうかしら?」
先生はうつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。
「・・・どうしたの?」
「女の人のここ見るの初めてなので・・・」
私は先生のあそこを開いてみてた。
「すごい・・・きれいなピンク色だ・・・」
先生のそこは、濡れて光っていた。
「肉厚なんですね」
「男の人のおちんちんが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」
「へぇ~」
「そろそろちょうだい・・・」
そして結局コンドームなくなるまで、やっちゃった。
先生もやりたかったみたいでした。
それからは学校終わると、先生の家でやりまくってた。
先生が卒業するまでって約束だったけど、結局先生と結婚しちゃったよ。
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