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たまたま設備の工事の関係で、学校が午後休みになった平日のある日、学校から帰ってきて、いつものようにエレベータに乗って、5階のボタンを押そうとした。
すると、締まりかかったドアが開いて、奧さんが乗ってきた、、
息を切らして、ハァハァ言っている奧さん、、、
膝丈の普通の長さのスカートの可愛らしいワンピースを着た奧さんが、息を整えている。
こういう地味なワンピースの方が胸の大きさが際立つ感じで目のやり場に困る、、、
『良かった、間に合ったw』奧さんはホッとした感じでそう言うと5階ではなく屋上のボタンを押した。
古いマンションなので、屋上に洗濯スペースというか、自由に出入りできる広めのスペースがある。
ん?と、疑問に思っていると、いきなり奧さんに抱きつかれてキスをされた、、、
奧さんの舌が、口の中にねじ込まれて、暴れ回る。
歯ぐきや、歯の裏側まで舐め尽くしていく奧さん、、
抱きつかれながらのキスなので、大きな胸が押しつけられて、興奮でクラクラする、、、
柔らかい、、、こんな柔らかいモノが、人体にくっついているのが不思議になる。
興奮でバカになった俺は、勇気を出して奧さんの口中に舌を差し込んでみた。
すると、さらに強く俺を抱きしめながら、奧さんが舌を絡めてきた。
すると、エレベーターが止まって扉が開き始めた、、、
奧さんはキスを止めて俺の手をつかんだ。
『おいでw』と、清楚な奥様、優しい母親の顔ではなく、あの時のエロい顔で言った。
そして、引っ張られるままについて行く。
屋上のスペースに出るドアを開けて、外に出る。太陽が眩しい、、、
ここのスペースは、ほとんど使う人がいないので、今も洗濯物などは干されていない。
ドア締めると、ドアのすぐ横でまた俺にキスをしてくる、、、
もう、夢中で舌を差し込んで、奧さんの唇の感触、舌の感触を味わった。
柔らかい、、、熱くて、柔らかくて、本当にたまらない、、、
普段から、セックスのことばかり考えて、セックスしたいと思い続けていたが、キスがこんなに良いものだなんて想像もしていなかった。
キスなんてどうでもいいから、セックスしてぇーー!
そんな風に思っていた時期が俺にもありました。
奧さんは、俺に抱きつきながら、夢中でキスを続ける。
太陽の下で、お隣の奥さんとキスをしている、、、
ヤバいくらいに興奮する、、、
すると、奧さんがズボンの上から俺のチンポをさすってきた!
『ふふwやっぱり、大っきいねwユウキ君は、まだ未使用なのかな?』
「ハイッ!!まだ新品ですっ!!」
『声デカwそうなんだwけっこうモテそうに見えるけどw』
奧さんは、見た目とはちょっとイメージが違うしゃべり方をする。
くだけているというか、ギャルっぽいと言うか、いつもの清楚な奥様のしゃべり方が消えている。
コレが本性なのだろうか?
実はけっこう遊んでいたのかな?と思った。
「まったくです。モテたことないです!」
『そうなんだwもらっちゃおっかなぁ?』
「えっ!?マ、マジですか!?」
『本気にした?wていうか、こんなおばちゃん相手に捨てたらダメよw一生後悔するわよ。』
「そ、そんな事ないです!若林さん、美人ですし、若々しいですし、お願いしますっ!!!」
俺は、本気でそう言いながら、頭を下げた。
『必死すぎw若林さんは止めてよw紀子で良いから。』
「の、紀子さん!お願いしますっ!」
『まぁ、考えとくわw今は、この前みたいにしてあげるから、、、』
そう言いながら、紀子さんは僕のズボンを脱がせていく。
こんなところでチンポを出している俺は、馬鹿みたいに思える。
『うーーん、、、やっぱり、、一回り近く大きいか、、、』
俺のチンポをマジマジと見ながら、そうささやく紀子さん。
「そ、それって、ご主人と比べてます?」
おずおずと聞くと、紀子さんは顔を真っ赤にしながら
『ち、違うわよ!な、なに言ってんのよ!もうっ!』
そう言って、俺の肩をド突く紀子さん。
「ッてぇ!痛いッす、、、」
『ユウキ君が変なこと言うからでしょっ!』
「ご、ごめんなさい、、、」
『まぁ、いいわ、、、』
紀子さんはそう言うと、照れ隠しでもするように、いきなり俺のモノをくわえた。
パクッとチンポをくわえられて、紀子さんの舌の感触、唇の感触がたまらない。
とにかく気持ち良い、、、
思わずうめきながら、くわえられているところを見る。
可愛い顔の奧さんが、チンポをくわえたまま俺を見ている、、、
目が合うと、紀子さんの目が笑った、、、
ドキンとした。恋に落ちた気がした、、、
奧さんは、可愛らしいけど地味なワンピースを着たまま、フェラを続けてくれる。
上からだと、胸元からブラが見える。
ピンク色のブラと、胸の谷間が見えると、さらに勃起が増した気がする。
それにしても、隣の奥さん、ロリっぽい童顔、巨乳、屋上でフェラ、これだけ重なると、もう我慢できるはずもなく、「の、紀子さん、もうイキます!出そうですっ!」
紀子さんの口の中にぶちまけて、また精子を飲んでもらおうと思いながらそう言ったのだが、紀子さんは急に動きを止めた、、、
イキそうになっていたのに、寸止めをくらって、「えぇっ!?なんで?イキそうなのに、、」こんな情けない声が出てしまった、、、
『この前も、自分だけイッたら、逃げちゃったでしょ?ズルイよねwほら、、、交代、、、』
紀子さんはそう言いながら、ワンピのボタンを外していく、、、ブラが丸見えになり、その迫力とエロさに固まっていると、紀子さんはブラを下にズラした。
さすがに場所が場所なので、もし人が来た時のことを考えて、外すよりはズラした方がいいと判断したのだと思う。
だけど、巨乳の紀子さんがそんな事をすると、エロさがヤバい。
おっぱいが持ち上がった状態で露出するので、大きさが際立つ。
そして、童顔で清楚な感じの紀子さんのイメージとはまったく違って、ちょっと黒めな乳首と、洋物のAVの女優さんみたいな大きな乳輪が、堂々と主張している。
乳首も乳輪も小さめで、ピンク色が一番!
そう思っていた俺だけど、ギャップがエロい事を初めて知った。
こんなに可愛らしくて清楚な感じの女性が、グロな乳首と乳輪をしている。
すっごく興奮したし、一つ大人になった気がした、、、
『恥ずかしいでしょ!?ジロジロ見ないの!ほら、、、舐めて、、、』
こんな事をしておいて、照れる紀子さん。
かわええ、、、マジでそう思いながら、むしゃぶりついた。
赤ん坊の頃以来、初めて口にするおっぱいに、どうして良いのかわからないくらい興奮した。
見よう見まねで、とりあえず乳首を舌で舐めた。
コリコリの感触が、興奮を加速する。
『んっ、、あぁ、、』
乳首を舐めると、気持ち良かったのか声が漏れる、、、
女性のおそらく感じている声、、、
生で初めて聞いたが、バインドボイス以上の衝撃だった、、、
モンハンのモンスター以上の攻撃をするモノが、まさか隣の奥さんだったとは夢にも思わなかった。
夢中で乳首を舐め続ける。とは言っても、勝手がわからないし、技もないので、ただ犬みたいにペロペロ舐めるだけだ、、、
『ン、、ああっ!く、、あぁ、、、そう、、逆も、、指で、、、』
紀子さんに言われるままに、逆の乳首を指で触る。
軽くつまんで、震わせるようにする。
『んんっ!そう、、あ、あぁ、、もう少し、、強く、、、つまんで、、、あぁ、、』
紀子さんが、エロい声で言う。
顔を見ると、目が潤んだような感じになっていた。
つまんでいる指の力を強くして、舐めている方も、ほんの軽く噛んでみた。
『くぅあっ!ヒィッ!ぃんんっ!そう、、、上手、、気持ち良いわ、、、あぁ、、』
紀子さんが、はっきりとあえぎ始めた。
だけど、声が大きくなるにつれて、人が来たらどうしよう、、、と、怖くもなってきた、、、
でも、ここで止められるわけもなく、ひたすら舐めてつまんで噛み続ける。
『あ、ひぃあぁ、、こんなの、、久しぶり、、、あぁ、、気持ち良い、、気持ちいよぉ、、、ヒィぐぅあぁ、、』
紀子さんのあえぎ方が、かなり強くなり、俺の頭を手でつかみ始めた。
俺の髪をグチャグチャにしながら、とろけた声を上げている紀子さん。
すると、俺に胸を舐められたまま、ワンピのスカートに手を突っ込む紀子さん。
ドキッとする間もなく、ショーツをスルスルッと脱いでしまった、、、
片足首にクチュクチュッと小さくなって巻き付いているショーツ。
ピンク色でフリフリが付いた可愛らしい感じのモノだ。
多分、俺はそのショーツだけで何度でも抜けると思う。
そんな事を思いながら、紀子さんのあらわになったヘアをガン見していると、上から肩を押される感じで座らされた。
立っている紀子さんの前で座ると、目の前がヘアだ、、、
ただ、ヘアは恥丘のあたりだけしかなくて、ビラビラが丸見えになっている。
こういうものなのか、剃ったりしているのか判断がつかないのだが、パソコンで見たエロ動画のアソコとは違う気がした。
屋外なので、股の下のアソコの部分もけっこう明るく見える。
生まれて初めて見る女性のアソコは、正直グロいとしか思えなかったけど、ドキドキしすぎて心臓が破れるかと思った。
すると、紀子さんが両手で自分のアソコを広げ始めた。
そして、少し腰を突き出すようにしたので、アソコが丸見えになる。
少し黒いビラビラが広げられると、ピンク色の中身が見える。
ビラビラのグロさから考えると、信じられないくらいピンク色で綺麗な感じで、驚いた。
そして、光ってテカテカしているのもわかる。
濡れている?感じだ、、、
『どう?見えてる?』
少しうわずった口調で、紀子さんが言う。
「見えてます、、、凄く、、、エロいです、、、」
『ふふwじゃあ、舐めて、、、』
その言い方が、どう説明したら良いのかわからないが、とにかく脳髄に響くくらいのエロさで、汚いとか、グロいとか一切思うことなく、吸い寄せられるように紀子さんのアソコに口を近づけた。
どんどん顔が近づき、アソコが近づくと、より鮮明に見える。
割れ目の上の方にあるのが、クリトリスだと思うが、皮に包まれている感じでよくわからない。
どこを舐めて良いのかわからないので、とりあえずアソコに思い切り舌を押し当てた。
そして、ベロンと言う感じで、全体を舐めると、
『あ、ふぅ、、あ、ン、、』紀子さんの口から、可愛らしい声が漏れた、、、
少しだけ塩っぽい味がした気がしたが、かまわずにペロペロペロペロと、取り憑かれたように舐め続ける。
『ン、はぁ、、あ、ああっ、、んっ、、』
可愛らしいあえぎ声に、チンポがはち切れそうだ。
舐めていると、自分のツバ以上に湿り気が増していくのがわかる。
濡れている、、、
俺が舐めて、気持ち良くて濡れている、、
そう思うと、妙に嬉しい。
すると、紀子さんが自分でアソコを触り始める。
そして、クリトリスのところの皮を剥く。
グネグネした皮がむけると、ピンク色の粒みたいなクリトリスが姿を現す。
これも、強烈にピンク色で、周りの黒ずんだビラビラとのコントラストが強烈だ。
そして、紀子さんの指ごとクリトリスに舌を這わせると、紀子さんは少しのけ反りながら
『クゥんっ!!アァッ!そう、、そこ、、アァッ!気持ちい、、気持ち良いわよ、、、あっ!そう、、ヒィィンッ!』
さっきまでとはまったく違うくらい、強い感じ方であえぐ紀子さん。
俺は、何となく紀子さんをコントロールしているような優越感を持った。
そして、気持ち良くてクリの皮を持つ手が離れる紀子さん。
俺は、すかさず指でクリの皮を剥き、舌で突くような感じで舐め続ける。
クリトリスは、乳首よりもカチカチになってきていて、小指大に膨らんでいる。
『ンヒッ!ヒィンッ!こんなのぉ、、アァ、、久しぶりでぇ、、アァ、、、ヤバい、、気持ちいいぃ、、ねぇ、、噛んでみてぇ、、、』
舐めながら見上げると、デカい胸の隙間から、眉間にしわを寄せてあえぐ紀子さんの顔が見えた。
お隣の奥さんと、こんな事をしている、、、しかも、マンションの屋上という、青空のもとでだ、、、
そして、言われたように、クリトリスを噛んでみた。
ただ、さっきの乳首とは違って、思い切って強く噛んでみた。
『ぐっぅっ!ヒィんっ!!!うぐぁぁ、、』と、かなり大きく声を出すと、俺の頭を鷲づかみにしながら、ブルブルッと体を震わせた、、
「だ、大丈夫ですか!?痛かったです?」俺は、メチャメチャ焦りながら聞いた。
『だ、大丈夫、、イっちゃったよ、、ユウキ君、、上手よw』
グチャグチャに頭を掴んでいた手を緩めて、優しく撫でてくれる。
『ねぇ、手、貸して、、、、』
そう言われて、言われるままに手を差し出すと、紀子さんが俺の指を握ってアソコに導く。
そして、俺の人差し指をアソコに入れていく、、、
紀子さんのアソコは、太ももに少し垂れているくらい濡れているので、あっさりと無抵抗で指が入っていった。
初めての感触に、電気が流れたように興奮した。
指が熱いグネグネに包み込まれて、ズブズブと入っていく、、、
すると、思いの外浅いところで奥に突き当たる。
『んヒィンッ!そこ、ダメぇ、、降りてきてるからぁ、、、当ってぇ、、、あぁっ!』
そのリアクションで、紀子さんが気持ち良いことがわかったので、指を動かし始めた。
奥に当たっているところは、コリコリした感じで、盛り上がった感じのところに窪みみたいな穴?があるのがわかった。
そこを、おっかなびっくり、痛みを与えないように触ると、紀子さんが痙攣する。
『オおぉオォっ!そこぉ、、あぁぁっ、、、ダメ、気持ち良いっ!気持ち良いよぉぉっ!!指ぃ、、増やしてぇ、、』
紀子さんはのけ反りながら、小刻みに体を震わせている。
そして、指はキュウとか、グネェとか、複雑に締め付けられる。
ここにチンポを入れたら、あっという間にイッてしまいそうだと思った。
そして、リクエスト通り、指を二本に増やした。
狭い穴なので、二本は痛いのでは?と思ったが、指を押し当てた途端、紀子さんが腰を突き出すようにして、指を入れていった。
さっきよりも、強烈に締め付けられながら、奥に当たる。
だが、今回は紀子さんが腰を押しつけてくるので、指が奥に当たりながら横にそれた。
すると、奥だと思ったところよりも、さらに奥がある感じで指が入っていく。
『オおぉオォっ!!ンヒィッ!そう、、そこ、、、上のところぉ、、、こすってぇ、、』
紀子さんは、痛いくらいに僕の頭を鷲づかみにしながら言う。
言われるままに、指の腹で紀子さんのアソコの上の方を探る。
すると、少しザラザラした感触の部分があった。
そこを二本の指でこすると
『おおっあアァッ!!!そこ、そこぉ、、、そこ、、、あぁ、、、そこ、、、ダメぇ、、アァッ!あっ!もっとっ!イぃぃんっ!!!』
毛根ごと持って行かれるくらい髪をひっつかまれているが、紀子さんの凄い感じ方に、痛みも感じずに指を動かし続ける。
そこだけをこすり続けるように動かすと、釣り上げた魚のように体がビクンビクンと跳ねる。
もう、こんなに感じさせることが出来ると、自信も湧くし嬉しくなる。
そして、こすると言うよりは、指を返して押し上げるような動きに切り替える。
『ギィィんっ!!オ、ふぅアァッ!それ、それ、ダメ、ヤバいぃ、、あっ!あっ!あああっっっ!!!ダメぇっーーーーっっ!!!』
泣きそうにも思えるような声で叫ぶ紀子さん。
もう、ここがどこかも忘れている感じだ。慌ててキスをして口をふさいだ。
ただ、声を抑えようと思って、慌ててしたキスだが、紀子さんは舌をぶち込んできて、グリングリンとかき混ぜる。
紀子さんの舌と唇の柔らかい感触に、興奮しすぎて指を動かす力が強くなってしまう。
さっきまでは、痛くないように気を使っていた部分があったけど、今はかなり無茶な強さで指を掻き出すように動かしている。
すると、すぐにグチョングチョンから、グボングボンと音が変わる。
凄く湿った音に変わったと思った途端、
『おおおおおおおおぉぉっ!!!出ちゃうぅぅっ!!!』
と、紀子さんがうめき、アソコからビチャビチャッと水を吹きだした。
俺の指が、掻き出す動きをするのにあわせて、勢いよく水が飛び出していく。
けっこう強い勢いで2m位は飛んでいる。
どうして良いのかわからないので、とりあえず指を抜いた、、、
紀子さんは、そのまま床にペタンと座り込むと
『イッちゃったよ、、、おまけに、、潮まで吹いた、、あぁっ!もうっ!恥ずかしい、、、』
不本意だとでも言いたい感じで、紀子さんが僕をにらむ。
「ご、ごめんなさい、、、」
慌てて謝ると、紀子さんは一瞬で良い笑顔になって、
『すっごく上手だったよw童貞君に、こんなにイカされちゃったwやっぱり、自分でするのとは違うね、、、』
最後のセリフは、顔を真っ赤にして照れながら言った。
可愛い、、、
年上の人妻に言うセリフでもないが、思わず言葉にしてしまった。
『ば、馬鹿。こんなおばちゃんに可愛いはないでしょ!?』
照れる姿が本当に可愛い。
「いや、マジで可愛いっす、、あの、、紀子さん、、、」
俺は、入れたくてしかたない、、、
『ふぅ、、本当に、後悔しない?こんなおばちゃんで、しかも、こんな場所で、、、』
戸惑っているのがわかる。
「良いんですっ!ていうか、紀子さんが良いですっ!!」
『必死かwわかったわよ、、、まぁ、私も、、、、我慢出来そうにないしねw』
少し照れたような顔で言う紀子さん。
俺は、来たーーーっ!!!と、叫びそうだった。
紀子さんは、壁の方を向いて少し腰を突き出すような姿勢になると、俺のチンポを握って自分のアソコに導いていった。
とうとう、夢にまで見た初体験、、、
屋外で、隣の奥さんとという想定外過ぎる状況だけど、最高だと思えた。
亀頭が、紀子さんのアソコに押し当ると、クチュッという小さな音がした。
そして、あっという間に熱いものに包み込まれる。
さっきの指の感触で、もの凄いだろうとは想像したけど、強烈に締め付けてきて、うねって熱い、、、
「う、あぁ、」
思わず声を上げてしまった。
それは紀子さんも同じで、
『んっ!あぁっ!!大きいィィ、、、すごぃぃ、、アァァ、ッ!!』
背中をのけ反らせて、けっこう大きな声であえぐ紀子さん。
卒業出来た、、、
やっと童貞を捨てられた!
そんな気持ちで舞い上がりそうだった。
『ちょっとぉ、、、なに固まってるの?は・や・く・早く動いてッ!』
振り返りながら言う紀子さん。
「あ、すいません、、」
そう言って、慌てて腰を動かし始める俺。
立ちバックだが、意外と難しい。
AVなんかだと、単純にパンパンと腰を打ちつけるだけに見えるので、簡単に見えていたが、意外なほど動かしづらい。
それでも、腰を動かし始めると
『うぅあぁぅっ!ハッンッ!はっ!んっ!!凄いぃ、、、奥までぇ、、あぁっ!大きいっ!気持ち良いっ!あっ!あんんっ!!!』
紀子さんは、”大きい”と、やたらと言いながら、あえぎまくっている。
自分のチンポが大きめだとは思っていたけど、特に他人と勃起状態を比べたことがあるわけではないので、そこまでデカいとも思ってはいなかった。
それが、紀子さんを夢中にさせている、、、
もの凄く自信が湧いてきた。
けっこう強めに動いても大丈夫だとわかってきたら、スムーズに動けるようになってきた。
紀子さんの腰のあたりを両手でしっかりと掴んで、ガンガンと腰を強くぶつけていく。
『おおっふぅっ!!オふっぅっっ!!オおぉオオおぉオッ!うオッ!はっ!はあっっ!!それ、すごいぃぃ、、奥、えぐれるぅぅっっ!!もっとっ!もっと突いてぇっ!!アひんっ!!ひぃぃっっんっ!!!』
隣の奥さんが、服も中途半端に着たまま、こんな場所で俺のチンポであえいでいる。
夢のような状況だ。
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