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ロングヘアが綺麗な女性で、何となく気になった私は彼女の様子を伺っていると、彼女の体が不自然に動いていました。
どうしたんだろうと思い、体を少しずつ彼女の方へ向かわせたんです。
やがて彼女が痴漢されているんだと思ったんです。
明らかに頬を赤らめ、必死に声を殺している様に見えました。
彼女の横顔に見覚えがあった私は、直ぐに兄嫁だと分かりました。
兄嫁のお尻に手が触れているんでしょう。
彼女は手を後ろに回し痴漢の手を振り解こうとしている様ですが、痴漢は2人だった様です。
兄嫁の胸に男性の手が鷲掴みしているのが見え、股間が熱くなってしまったんです。
兄嫁の足元を見るとスカート姿で、お尻の辺りまで捲り上がっています。
マンコを指で刺激されているだと思いました。
兄嫁の痴漢されている姿にすっかり興奮した私は、チャンスと言わんばかりに兄嫁の背後に近付き、お尻に手を伸ばしていました。
これで痴漢は3人。
兄嫁の後方は3人で囲んでいるので、辺りにバレる事はないでしょう。
兄嫁のお尻は形も良く、それでいて柔らかかったんです。
隣の男性は兄嫁のストッキングとパンティの中に手を突っ込み生でマンコに指を入れている様で、私も負けずと中に侵入させました。
男性は、前に手を移し私に後部からの痴漢を明け渡してくれたんです。
兄嫁のマンコに指を入れると、もうすっかり濡れまくっていてヌチャヌチャとしていました。
指を締め付けるし、中は温かく気持ち良かったんです。
もうこんな事出来ないんだと思った私は、兄嫁のアナルにも指を差し込んでいました。
締め付けはマンコとは大違いで、食いちぎる勢いです。
彼女もアナルに指が入って来るとは思わなかったんでしょう、俯き加減で目を瞑って堪えていました。
その後、生の胸も揉み、乳首をクリクリと兄嫁の体を堪能させてもらったんです。
長い長い時間でした。
駅が近づき、私は兄嫁から離れました。
ドアが開き、兄嫁が出て行くのを確認すると、私も遅れて電車を降りました。
階段を下りる兄嫁に後方から"兄嫁ちゃん！今帰り？"と声を掛けると。
凄く驚いた表情で私を見上げていました。
"うん、一緒の電車だったんだ"と言いながら一緒に歩く2人でしたが、兄嫁は痴漢に悪戯されパンティとストッキングが半分下ろされている筈でした。
私の事を気にして、トイレに行きそびれた兄嫁は家に帰るまで、半尻丸出しで歩き続けたんです。
電車を降りてから兄嫁と歩きながら、右のマンコ指の匂いを嗅ぎ股間を大きくする反面、左のアナルの指が臭かったのを覚えています。
兄嫁は兄にも痴漢された事は言わないでしょう。
アナルにまで指を入れられたなんて・・・誰にも言えないでしょうね。
兄嫁の秘密を知り、彼女との見えない糸を感じる私。
そして、兄嫁のマンコが忘れられません。
また、痴漢現場に鉢合わせる事を期待しています。
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