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夜行バスで自分の前で寝てる美人のおっぱいをもみしだいた話

ある用事で夜行バスに乗った時の事を話します。

そのバスは3列の前後左右にゆったりとしたスペースの席が配置されており、自分は一番右の席でした。

すると前の席に、ドレスのように紐状の胸当てを重ね合わせた感じの服にカーディガンを羽織った、美形の女性が座ったのです。

これはいけるかと思って、一番眠りが深い深夜の2時まで待ちました。

すると女性は車載の毛布を右腕で挟む形で掛けていたので、窓のある壁際の隙間から手を伸ばし、そっと挟んでいない左の方から少しずつずらしていくと、汗ばんだ胸元が露わになりました。

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さらに毛布の下に手を滑り込ませ、服の上から右胸を軽く撫で回したりギュッと鷲掴みにしました。

急いで手を引っ込めると、女性が不思議そうに起きて来たので、また寝入るまで30分待ちました。

今度は服を持ち上げるように摘み、残りの指でにじるように手を滑り込ませると、重なっているだけの胸を隠していた布は、たやすく横にずれて色っぽい黒の下着が剥き出しになりました。

その後は下着の上から指で突いてみたり、目一杯いやらしい手つきで撫で回してみました。

いよいよ下着の下に手を入れようと思ったのですが、ブラのサイズが少し小さいのか指でブラ紐を持ち上げる事も出来ません。

起こすとマズいので、周りが時間で起きるまで、はみ出した胸の肉(これも汗ばんでてエロい)を触ったり、ブラの上から乳首を弄ったりしていました。

到着した時、立ち上がった女性はブラが丸見えで、それに気付いて慌てて直して帰っていきました。

もう1つ以前体験した事を思い出したので、書いてみます。

帰りに乗った夜行バスで、少し大きめのタンクトップにミニスカートという、無防備過ぎる姿で乗り込んできた、かなり可愛い女の子がいました。

過去20回以上は同じバスに乗って来ましたが、このレベルは初めてです。

しかも自分の前の席に座るというラッキーが重なり、俄然帰りの移動が楽しみになりました。

いつも通りに周りが寝静まる2時位まで待って、行動を起こしました。

その女性は車載の毛布を腹部から下に掛けていたので、タンクトップから見える胸が剥き出しかと思いきや、前面がファスナーの上着を着ていました。

せっかくの上玉なので、細心の注意を払って少しずつファスナーを下ろしていくと、遂にタンクトップが姿を現しました。

ファスナーを下ろした部分から手を滑り込ませ、まずタンクトップの上から軽く揉もうとしたら、ブラが柔らかい造りで、思いっきり鷲掴みにしてしまいました。

バレる!と思ったのですが、軽く呻き声を上げて窓側に横向きになる形に姿勢を変えただけでした。

念の為時間を空けて、今度はタンクトップの中に手を入れようとすると、その女性のブラが浮いてて胸がうっすら見えているではありませんか!

Cカップくらいだと思いますが、明らかにサイズが合ってないようです。

チャンスとばかりにブラの下に指を少しずつ入れていき、にじりよるように胸を触っていくと、遂に生で胸をすっぽりと覆う形になりました。

こんなに可愛い娘の胸を生で掴んでいる…と思うと興奮してきて、起きる気配のなさも手伝ってそのまま左胸も揉んでやると、手を動かした瞬間パツンと小さな音を立ててブラが緩くなりました。

どうやらフロントホックだったようで、慌てて手を抜き取って様子を見ると、今度は仰向けに戻っただけでした。

ホックを戻すのは無理なので、いっその事後ろから椅子ごと首を抱きかかえる形で両手をブラの下に突っ込んで、2~3秒ほど思いっきり両胸を揉みしだきました。

すると手を抜いた後に。「うーん…」と女性が発した後、「えっ!?」と小さな声で驚いて慌てて周りを見回しながらブラを直していました。

少し経ってから様子を見ると、ファスナーをしっかり上まで上げて毛布を首まで掛けていました。

しかし、見た目20代前半の素晴らしい揉み心地が忘れられず、毛布をずらしてファスナーを音が出ないように下ろし、着くまでバレないように上半身を弄り続け、逃げるように帰りました。

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