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母を見殺しにしてしまったのです。階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」「助けてぇ」僕は、階段の途中で震えてました。
「いやぁぁーー、ああぁぁーー」その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、紺色のパンティーが絡まっています。
母は、正常位で犯されていました。
「...」「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、次第に僕も興奮してきました。
弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえています。
(母が感じてる...)僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」「いやぁっ、だめぇぇ...」母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。
僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。
やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」
「早く帰って...」「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、弘樹は、何度もレ〇プの経験があるのだと思います。
「もう満足したでしょう、帰ってください」「もう1回するんだよ」「いやっもうやめて..」再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁぁっ...」「ああぁぁぁっ...」「ビチョビチョだぜ」弘樹は、再び母に襲いかかりました。僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。
「もう許して...」母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃっ...」母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」「いかせてやるよ」「若いチンコはいいだろう」などと、母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ、うっ」時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」僕はそぉっと家を出ました。
それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。
そこをのぞくと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。
「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」「真由美いいのか..どこがいいんだよ」「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」「いえよ、やめちゃうぞ」「いゃぁん、やめないで」
「おまんこがいいのぉ...」母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」「主人のよりいいのぉ...」「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」「いかせてぇっ」と完全に弘樹のものになっていました。
「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。
「真由美いくぜ」「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」「...」母は、無言でした。
結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。
夕方遅く家に帰りました。母は、テーブルにボーと座っていました。
「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」元気のない顔で僕に言います。
その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。
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