ショタ・寝取り体験談～自慰通信～

中学３年生の慎吾です。

僕は親二人とマンションに暮らしています。

同じ階には幼馴染の舞子が住んでいます。


僕は舞子と凄く仲が良く、舞子のお母さんとも小さい頃から仲が良かったので

度々　舞子の家に遊びに行ってました。

夏休みの暑い日、宿題を教えて貰おうと舞子の家に行くと

舞子は部活でいませんでした。

舞子のお母さんの由紀さんは舞子いないけど

宿題は机の上に置いてあるから　見て行きさいと　家に通してくれた。

リビングに通してもらい、麦茶を飲みながら舞子の宿題を借りて　答えを写した。

由紀さんは　スレンダー美人で抜群のスタイルで３6歳には見えないくらい若々しい。

今日は　Ｔシャツと膝丈のフレアスカート姿で、長くて綺麗な足が思春期の僕にはたまらない。

そして　Ｔシャツから透ける赤いブラジャーも僕を興奮させる。

いつもどきどきした由紀さんを見ていたが、今日は舞子もいないし、凄く暑くていつもより興奮していた。

由紀さんは少し話をすると家事の続きを始めた。

「家事をしているから、ゆっくりカンニングしてね！」

そう言って違う部屋に言って掃除をしているようだった。

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１０分くらいして　由紀さんがリビングに戻ってきた。

「リビングも掃除するから、少しうるさいけど我慢してね！」

「はい」

部屋に掃除機をかけはじめた。若干うるさいけど。後ろを見ている由紀さんをたっぷりと観察出来た。

さっきまでつけていたブラを付けていないことに直ぐに気づいた。

暑いから取ったんだろうと思いつつ、前を向く瞬間を楽しみに由紀さんを凝視してしまった。

由紀さんは　こっちを向いて　床に落ちているごみを拾った。

前屈みになって　しゃがみ、Ｔシャツの胸元からはっきりと乳首まで見えた。

そして真っ白いパンツもばっつりと見えた。

思わず僕はパンツを視していると、すでに紀さんはこっちを見ていた。

その時　僕が既に興奮していることは見透かされていただろう。

バスケットの短パンをはいていた僕は　もう勃起して膨れ上がっていた。

由紀さんは　更に近づいてきて、僕の前で前かがみになって　ごみを拾った。

目の前に真っ白で綺麗なおっぱいが丸見えだった。

そして掃除機が終わると、

「慎吾　ちょっとこっちにきて。このソファー動かすの手伝ってー」

と言ってきた。断ることも出来ずにギンギンに勃起しているのがばれないように

少し腰を引かせて由紀さんの方に行くと、由紀さんはソファーを持とうと前屈みになっていた。

「せっかくだから　子の下を掃除したいから動かすの手伝って」

今から思えば　滑らせれば簡単に動かせる。しかし由紀さんは敢えて持たせて

僕におっぱいを見せていたのだと思うと、後になり興奮した。

由紀さンのおっぱいをたっぷり堪能した僕は　今までにないくらい勃起して

完全に前が膨れ上がっていた。恐らく　その肉棒を見て由紀さんも興奮が抑えられなくなったのだと思う。

僕の近くに近づいてきて

「慎吾、力持ちになってきたね」

と言い僕の腕を撫でた。そして

「こっちも逞しくなったね」

と言い肉棒をさすってきた。

その瞬間　二人の理性は崩壊し　僕と由紀さんは自ら服を脱ぎ全裸になった。

そして激しいキスを交わし、お互いの体を狂った様に舐めあった。

童貞の僕は　興奮のあまり何振りかまわず由紀さんのありとあらゆる部分を舐めた。

由紀さんも同じように僕の体を舐めた。

そしてついて　由紀さんは僕の肉棒を咥えた。興奮と気持ち良さで一瞬で射精した。

しかし小さくはならず　由紀さんは咥え続けた。僕も促されるように由紀さんの陰核を舐めた。

「慎吾　あー　いいー　上手よ。もっと吸う様に舐めるのよ」

僕は由紀さんに教えられるがままに　舐めた。

お腹のあたりに当たるおっぱいを揉みながら、激しく吸いつくように舐めた。

「あー　慎吾　入れたいの。慎吾のおちんちん　入れていい？」

そういうと　返事をする間もなく、由紀さんは僕に跨ってきた。

僕の肉棒を掴むとゆっくりと僕の肉棒を蜜壺に収めた。

「慎吾の　大きい。うちの旦那のより大きくて気持ちいーー　あー」

その背徳の言葉に僕は激しく興奮した。。

由紀さんが激しく腰を動かすのに合わせて　僕も腰を動かしてみた。

「あー　いいー　気持ちい　慎吾　気持ちいーー」

「由紀さん　僕　また逝きそうです。」

「私もよ　　あー　いー　あー　　今日は中で出してもいいよー　あー　中に出してーー」

その瞬間僕は由紀さんの中で果てた。

そしてしばらくお互いの体を愛撫しあい、そして　また僕が大きくなると今度は後ろからの挿入を求めて来た。

僕は合計　５回　由紀さんの中で果てた。

後で聞くと、僕にわざとおっぱいとパンツを見せたとのこと。ずっと僕を興奮させたくて、僕のお母さんから聞いた　どうやら

オナニーを始めた中1からこのチャンスを狙ってたとのことだ。その話に僕は凄く興奮した。

そして僕たちの関係は　長く続いた。

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