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横を向かせて口の中に優しくキスをして来ました。
もう感じて 抵抗する力の無い私はあっさりとそれを受け入れてしまいました。
男のキスは優しく私の口の中を舐め回しました。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
舌を噛むことは出来たかもしれない、しかし男は私がそれをしないことを確信していたのでしょう。
私と男は二人で夫を見ながら 激しいキスを続けました。
そしてキスをしながら 男は私の陰核に手を伸ばしてきました。激しく濡れた陰核に…。
激しいキスをしながら、夫の顔の前で陰核がぴちゃぴちゃと卑猥な音を鳴らします。
夫の屈辱を思うと、激しく抵抗したいのですが、なぜかそれが出来ません。
男は徐々に裸になり、素っ裸になりました。
反り返るように勃起したそれは夫の二倍近くあるかもしれません。
男は夫の目の前で仰向けに寝そべりました。
私は男に何も言われていないの、自分から男の上に自然に跨りました。
そして男の巨大な肉棒を掴み ゆっくりと自らの蜜壺に導いていきました。夫を見つめながら。
徐々に収まる その巨大な肉棒の圧迫感が、今までに無い気持ち良さがありました。
「うー あー」
その大きさに、うめき声と喘ぎ声が漏れた。
喘ぎ声が漏れた瞬間、私の理性は完全に崩壊し、その巨大な肉棒の上で狂った様に腰を振った。
今まで 夫には見せたことの無いくらい激しく、そして奇声の様な喘ぎ声を出しながら。
「あー、気持ちい、こんなの初めて あー凄い、凄い あー」
私は夫の前で 心の声も大声で言ってしまった。
続きはまた明日
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
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