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私が家を出るとすぐに妻に襲い掛かったのでしょう。もう既に挿入されているようです。指を入れられているのか?私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思いましたがとりあえずもう一度電話をかけてみました。「また加藤から電話だよ、喧しいから電源切っておくよ」「ダメ止めて、やっぱり止めてください、うちの人に気付かれちゃいます。今日はもう帰ってくださいお願いです」友人は妻のいう事には耳を貸さず、「奥さん今だけ、これっきりなんだから僕もこんなになってからは出さないでは帰られないよ」などととんでもない話をしています。
私は心臓が破裂しそうと言うか口から飛び出しそうなくらいドキドキし、口はカラカラに渇いて頭の中も正常でなくなっていました。数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せば出来るのに、若いときのように元気になった一物を握り締め2人の姿が見える位置へ移動しました。ドアを半分くらい開けて二階へ行く階段から見ると丸見えでした。
妻も友人も全裸で絡みあっています。友人の指が挿入され中をかきまわしているようです。時々見える友人の一物は凄く大きいのです。遠目にも長さは500CCのペットボトル位有りそうです。太さはそれよりは細いのでしょうが私の13センチ位の物とは比べ物にもなりません。妻に握らせてフェラチオさせようといているのですが、あまりの大きさに妻がためらっています。「ダメです大きすぎます。こんなの入れられません」「オマンコダメっていうから口でやってくれなきゃあ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」「アアお願いです許してください」妻は半泣きです。
「とりあえず先にキスしてヌルヌル汁を舐めてみてよ」妻は友人に言われ、覚悟を決めたように、唇を先端につけると舌を使い始めました。「ウッ ウッ」妻の口からいやらしい声が漏れますゲフォッゲー アー苦しい 友人が奥まで入れたのでしょうか、妻がむせ返って苦しんでいます。それを見て私はチンポシコッテいます。
頭の中ではこんなことしてていいのか早く止めなきゃ、今ならまだ間に合う。と思いながらも、私は携帯の電源を切り、2階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めたのです。2人も全く気付かないので私も大胆になっていました。カメラのモニターにはズームしているので、妻の唇から溢れる唾液のぬめりや友人のごつい指が差し込まれたオマンコから、いつもよりも大量の白濁汁が溢れているのが丸見えです。
「奥さん僕の指が2本入るようになったからそろそろ入れてみようよ」友人が言うと断ると思った妻はコクリとうなずきました。「自分のペースで入れてご覧よ」友人は言うとゴロリとソファーに横になりました。横になった向きが良かったので妻の顔が見えます。妻は友人のひざの上くらいに輿を下ろすとそそり立っている一物をいとおしそうに両手でさすったかと思うと、自分から咥えて いきました。
「そうだたっぷり唾つけておきなさいよ」友人が言うと、「アア凄いこんな大きなの初めて、本当に入るかな」妻がゆっくりと前に移動しました。友人の肩に右手をついて、左手で自分のを広げて、「アッ凄い」と言いながら少しずつ腰を下ろしていきます。太い亀頭部分が入ると「アッアッアッアーッ」とひときわ大きな声を出してズブッという感じで全てが入ったようです。「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいいアー」とか言いながらも、友人に激しいディープキス。それを見た私は、シコッてもいないのに射精してしまいました。
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