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当然、自分の下腹部のこわばりを彼女の腰にこすりながら、頬もほとんど密着するように近づけました。
でも今日は彼女のご自宅だし、何にもしないでおとなしくしてようと思いました。
そして和室に座り書道の本を開いて簡単に説明をしましたが、心の中はもう劣情と邪心に満ちてました。
「あっ、先生、ちょっとお茶を入れてきますわ」と彼女が立ち上がりました。
スクっと立ったときの目の前に現れた彼女のスカートから出てる生足にハっとなり、私も立ち上がって彼女を立ったまま抱き寄せてしまいました。
彼女は「あっ、いけませんわ、先生」と腕を私の胸につかえさせ逃れようとしました。
私は、右手を彼女のスカートに入れ更に薄い布の中に腕を入れ指で花弁をまさぐりました。
予想に反して彼女の花弁は濡れ濡れでした。
それを悟られた彼女は抵抗を止め、下部をまさぐられながらも彼女のほうから舌を絡ませてきました。
そして「ご近所にまずいから、雨戸を閉めさせてぇ~」とかすれた声で言いました。
彼女は2階に上がってなにやらガタガタと音を立てて雨戸を閉めたりの準備をしてました。
そして、こちらへどうぞと通されたのはベッドのある寝室でした。
「下はお玄関が近いし、お二階の他の部屋は子供用だし、、、、」と言うか言わないかのうちに彼女の方から抱きついてきました。
外は春の陽光がサンサンの真昼なのにドアを閉めるとそこは薄暗い隠微なムードに包まれました。
よそのお宅で、しかもその夫人を、しかも寝室で抱けるとは思いませんでした。
中〇生のお子さんが部活から帰る夕方まで延々と、彼女の痩せ気味の体を堪能しました。
「中にしてもいいですか?」と聞くと、
「ダメ、、イヤ、、」
「そういうの聞かないで」となんとも曖昧な返事だったので、おもいっきり中に出しました。
2回目も中に出しました。
ご夫婦のベッドのシーツは彼女の陰部から溢れ出した私の精液でたくさんの大きなシミで汚れてました。
あれから数ヶ月たちますが、もう7回ほど彼女のお宅でヤッテいます。
家の中ではお互いに半裸です。子供の部屋でもご主人の書斎でも食卓テーブルでも、どでもヤッテいます。
当初は自宅でヤルのを嫌がっていた彼女ですが、最近は馴れっこのようです。
彼女は今まで、お見合いでの旦那さんしか知らないみたいです。
当然、ラブホテルなんていうのは普通の人が行くところではないと思い込んでるフシがあります。
だから自宅で、というのが普通になったのでしょう。本当にめずらしい話です
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