ショタ・寝取り体験談～自慰通信～

私は３３歳の人妻です。
夫の転勤で引っ越して来ました。

会社が借り上げている部屋で、立派なマンションなのですが二階で、居間からの景色は良いのですが
私の部屋からは目の前が一軒家で　少しがっかりしていました。

引っ越して来たばかりで友人もおらず、家事を終えると　自分の部屋でテレビを見たり、パソコンをしたり
次の仕事を探すまでの繋ぎの日々を送っていました。

ある夏の暑い日、クーラーもつけずにパソコンに何時間も没頭していたので、部屋の窓で涼みながらお茶を飲んでいました。
今まで　隣の家にどんな人が住んでいるのか解らなかったですが、初めて一軒家の窓から人を見ました。

その一軒家と我が家の窓は２ｍほどしか無く、うちはいつも家が近いためカーテンを閉めっぱなしにしていました。
なので、外を見る機会も無かったのです。

窓から見えた隣の家のその部屋には、恐らく14くらい〇学生と思われる男の子の部屋だと言うことが解りました。

そしてその子は、私が今まで見たことのある男子の中では間違いなくＮＯ1であると思われるほどの美少年でした。
隣の部屋に美少年が住んでいる。それだけで暇な日々を過ごしている私には刺激になりました。

それから私は　彼が帰って来るのを朝から待ち遠しくなっていました。

初めて彼を見てから　３日後。私は初めて彼の着替えを見ました。彼は制服を脱ぐと　パンツ一枚になり
すぐに服に着替えて　どっかに遊びに行った様でした。
そのパンツ一枚の裸は　手足が長く　スレンダーで筋肉質で美しいの一言でした。

私は彼が帰って来る時間　部活がある日等をチェックして　彼の行動パターンを把握することが出来ました。
おかげで彼が着替える時間も解り、それを見ながらオナニーする日々が続きました。

２週間くらい彼の裸を堪能してもっと刺激が欲しくなってきたある日、昼頃にふと彼の部屋を覗く平日なのに彼がいました。
どうやら夏休み入った様でした。彼はベットに寝転がってスラムダンクを読んでいました。
もっと刺激が欲しくなった私は　何とか彼に自分の存在を知らせたくなっていましたが、そんな勇気はありません。

私は　顔も性格もごく真面目で、夫が褒めてくれるのは　色白の肌と、可愛い乳房くらいです。
しかし　このままではいられなくなっていたのも事実なので　何か無いか考えた結果、
窓際に洗濯物を干してみました。私の下着ばかり。地味な物しか無いので彼が見てくれるか心配でしたが。

私が持っている下着の中で　可愛いもの３セットを選んで　窓に干して、カーテンの隙間から覗いて彼を観察していました。
スラムダンクに夢中のため、なかなか気づかず１５分後くらいに彼が１っ冊読み終わり、次を取ろうとしたとき　下着に気づきました。
私に気づいてくれたような感覚になり、私は喜びと興奮に包まれました。
すると彼は　スマホを取り出し、なんと私の下着を撮影しました。
その行為に私は　興奮し彼が愛おしくなってしまいました。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
そして　この部屋に女性が住んでいるのを彼は初めて知ったはずです。
その後も暫く彼を観察していたのですが、以前より確実に私の部屋をちらちらと見ています。

私はもっと彼に私の存在を教えたくなりました。彼をがっかりさせるかも知れないと言う思いも有りましたが
それ以上に　今の私は今までに無い欲望に襲われていました。

私は意を決して　服を脱ぎブラとパンツだけで　下着を取り込み、そこに違う下着を干す作業をしました。
必死に彼の方を見ないように、なるべく時間をかけてゆっくりと。

その作業を終え　私はすかさずカーテンの隙間から彼を覗きました。
彼の手には　スマホが有ります。
そして彼はスマホを見ながら、なんとハーフパンツとパンツを同時おろし下半身裸になり、綺麗でほんのり毛の生え　反り返った
肉棒を自身の手でしごき始めました。

私は今までに無い興奮を覚え、そして今ままでに無いくらい濡れた陰核を激しく刺激しました。
スマホを見ながら私の下着姿で自慰する美しい少年を見ながら…。

５分程度でしょうか？彼はベットの横のティッシュを取り、亀頭に巻くと射精しました。私はそれを確認し絶頂を迎えました。

続きはまた書きます。

(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)