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私が持っている下着の中で 可愛いもの３セットを選んで 窓に干して、カーテンの隙間から覗いて彼を観察していました。
スラムダンクに夢中のため、なかなか気づかず１５分後くらいに彼が１っ冊読み終わり、次を取ろうとしたとき 下着に気づきました。
私に気づいてくれたような感覚になり、私は喜びと興奮に包まれました。
すると彼は スマホを取り出し、なんと私の下着を撮影しました。
その行為に私は 興奮し彼が愛おしくなってしまいました。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
そして この部屋に女性が住んでいるのを彼は初めて知ったはずです。
その後も暫く彼を観察していたのですが、以前より確実に私の部屋をちらちらと見ています。
私はもっと彼に私の存在を教えたくなりました。彼をがっかりさせるかも知れないと言う思いも有りましたが
それ以上に 今の私は今までに無い欲望に襲われていました。
私は意を決して 服を脱ぎブラとパンツだけで 下着を取り込み、そこに違う下着を干す作業をしました。
必死に彼の方を見ないように、なるべく時間をかけてゆっくりと。
その作業を終え 私はすかさずカーテンの隙間から彼を覗きました。
彼の手には スマホが有ります。
そして彼はスマホを見ながら、なんとハーフパンツとパンツを同時おろし下半身裸になり、綺麗でほんのり毛の生え 反り返った
肉棒を自身の手でしごき始めました。
私は今までに無い興奮を覚え、そして今ままでに無いくらい濡れた陰核を激しく刺激しました。
スマホを見ながら私の下着姿で自慰する美しい少年を見ながら…。
５分程度でしょうか？彼はベットの横のティッシュを取り、亀頭に巻くと射精しました。私はそれを確認し絶頂を迎えました。
続きはまた書きます。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
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