スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ショタを中心に若い男との体験談、寝取り不倫等々 心から濡れるエッチな体験談をお届けしています。皆さんの自慰のお手伝いが出来れば幸いです。
エッチな体験談 | にゅーえろ | Hな体験談まとめアンテナ |
気ままな情報板 | エッチな体験談まとめ~秘密の性~ | 大人にゅーす Hな体験談 |
人気記事ランキング | お勧めサイトの最新記事 | ||
|
【女性視点エッチ体験談 濡れ妻】で「Yahoo!」「Google」検索出来ます。
「お気に入りに登録」もよろしくお願いします。
ショタ 人妻 熟女 セックス フェラ おっぱい盗撮 ロリ巨乳 中田し
「好きだ好きだ」と何度も言われ、全身を触られていると、8年もレスの私は感じてしまい、抵抗するのをやめてしまいました。パンストと下着を下ろされ、そのままアソコにキスをされ、店長はズボンを脱ぎ、私に挿入してきました。
上は服を着たままの状態での挿入にビックリしていると、店長は私を抱き上げ、座位で挿入を続けてきました。
制服のファスナーを下ろされ、制服を肩から下ろされ、キャミもすぐに脱がされ、ブラの状態で何度も首筋や胸元にキスをされ続け、ブラの肩ひもを下ろされるとカップから乳首を吸われ、全身が感じてしまいました。途中バックにある携帯が鳴りましたが、店長はやめてくれず、私がイクのを確かめるように、白いものをお腹に向けだしてきました。
店長はテッシュで白いものを拭き取ってくれ、抱きしめてくれました。電話のことを思い出し、ロッカーから電話を取りたいというと、店長は抱きしめるのを辞めてくれましたが、ロッカーの前に座り込み携帯を見ている私を再び抱きしめてきました。
しばらくすると旦那から電話があり、店長の「出ないと怪しまれるよ」と言われ、遅いから電話をしたようで、もう少しで帰るからといい電話を切りました。その間店長は私を抱きしめたままでした。
「もう帰らないと。店長今日の事は忘れてくださいね」そういい、着替えをすませ店をでました。翌日昼のパートの際も、何もなかったように振る舞い、1ヶ月ほどしたとき、夜勤勤務を頼まれ、もう一人の人もいるからということで承諾をしました。当日レジの締めを頼まれ集計している間に他の人はバラバラと帰っていきました。
最後、店長とマネージャーと私だけになりましたが、マネージャーは夜間金庫に預けるため早々に帰っていきました。
店長の気配を気にしながら着替えを済ませ、明かりの付いている店長室の前で挨拶しようとした時、扉が開き、そのまま部屋へ連れ込まれてしまい、抵抗はするものの全裸にされ店長を受け入れてしまいました。今では店長のされるがままの状態です。
コメント