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ただ入れたんじゃ、Sっ気のあるオレは満足しないし、M女の彼女の体も満足しないだろう。
彼女を全裸にすると、乳首を噛んだり、ベルトで尻を軽く叩いたりしてやった。
最初は悲鳴をあげて、
「やめて」
と叫んでいたが、アソコの濡らしようは半端ではなく、四つん這いになった彼女の太ももに大量垂らしていた。
まあ、初めてだからこのくらいで許してやろうと、マンコに亀頭をあてがって、
「今日は生で入れるからな」
と言うと、
「ダメ、やっぱりダメ!入れたら浮気になっちゃう」
と言って激しく抵抗してきた。
コンドームを付けても挿入は無理そうだったので、
「じゃあ、アナルだな」
と言って、抵抗する彼女のアナルに唾を垂らしてから、シワを伸ばすように、ヒダを揉むように揉んだ。
固く閉じて、ヒクヒク蠢いていたが、直接舐めたり、指を入れたりして、緊張とアナルを解した。
アナル処女にはちょっと時間が短かったが、ゆっくり調教している時間もないので、いきり立ったチンポにコンドームを被せ、その上から大量の乳液を塗ってからゆっくりと挿入した。
彼女は、
「ぎゃー」
と叫んで激しく抵抗したが、赤く腫れ上がるほど尻を叩いて
「力を抜け」
と言うと、観念したようにぐったりと尻を突き上げたので、一気に挿入した。
根元まで入った瞬間に「痛い!」と叫んだが、アナルの痛みの気がまぐれるように、挿入したまま尻肉を激しく揉んだり、クリトリスを指で擦ったり、乳首をつまんだり引っ張ったりした。
クリトリスをつまみながら、ゆっくりと動かすと、
「ダメ、痛い、痛い」
と叫びましたが、尻を叩いて黙らせた。
何度か腰を動かしているうちに、彼女の口から喘ぎ声が漏れるようになってきた。
気持ちいいのか聞くと、
「わかんないけど、変な感じ。なんかよくわかんない。あぁ、変、変なの」
と答えた。
オレは徐々にピストンのスピードを上げていき、イク寸前に抜いて彼女の口に発射した。
チンポをキレイに舐めさせてから、手足を解いてやり、優しく頭を撫でてやりながらキスをして、ギュッと抱きしめてやった。
彼女の股の下には、おもらししたみたいにシーツが愛液で濡れていた。
体は満足したはずだが、アソコの方は満足してないみたいで、膝をすり合わせるようにモジモジしていたが、
「これからも可愛がってやるから、オレの言うことを聞け。次会うまでにオナニーは禁止だ。オレがイカせてやるから誰ともセックスするな」
と言うと、彼女は、
「はい、ご主人様」
と言って、オレのチンポを握ってきた。
このままいけば、可愛いM女に調教できそうです。
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