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隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。
内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したクリトリスまで浮かべている。
妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチンポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
妻の「ああっ〜ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ〜ウ〜」という呻き声に変わった。
右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
その後 幾度も家を訪れ私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。
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