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仲良くなったJKに駅構内でアソコを露出させる罰ゲームをやらせた

僕はカラオケ店でバイトしています。

ある日、15時でバイトが終わる事になっていたのですが、終わる間際に注文が入ったので部屋にドリンクを持っていくと、2人組の女子高生がいました。

2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見える綺麗な色白の太股が堪りませんでした。

ちょっと我慢出来なくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。

バイトが終わるとすぐに2人がいる部屋に行き、その後はしばらく一緒に加わってカラオケを楽しみました。

2人の名前は優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。

2人とも高校2年生の17歳でした。

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歌っている最中に気がついたのですが、どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、結構音を外します(笑)

その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。

僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、駅で皆にパンツ見せてほしいと頼みました。

2人ともこの類の話にはあまり抵抗がないらしく、2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。

しかし僕は本気です。

とりあえず店を出て、直子ちゃんは違う電車で帰るみたいだったので見送り、僕は優希ちゃんと一緒に駅まで行きました。

本当は自転車で来ていましたが、さっきの罰ゲームがあるのでウソをついて一緒に駅のホームまで行きました(笑)

一緒に歩いていても優希ちゃんのミニスカートから露出されている足が本当に堪らなかったです。

スタイルも良く、顔も小顔で黒髪のセミロングがとてもよく似合っています。

ホームに付くと、僕は躊躇せず優希ちゃんに言いました。

「じゃあ罰ゲームしようか?」

優希ちゃんは

「え?」

という顔をした後、笑いながら出来ないと言ってきました。

「だって最下位だったじゃん。パンツ見せなくちゃ!」

「えぇ~!そんなの無理だよぉ~!」

「ダメ!」

と僕が少し強く言うと、優希ちゃんの顔が強張ってきました。

「本当にこんな所でやるの?」

僕は大きく頷きました。

「ここでスカート捲るの?」

「捲らなくていいから、足開いてしゃがんでよ!」

「・・・・・」

僕の豹変ぶりに優希ちゃんは言葉が出ないようでした。

優希ちゃんは恐る恐る向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。

しかし恥ずかしさのあまり足がほとんど開いていなかったので、僕はすぐに注意をしました。

「もっと足開かなくちゃダメだよ!ちゃんとパンツ見せて!」

「えぇ・・・こう?」

優希ちゃんは恥ずかしがりながらも、足を開いてくれました。

僕は女子高生のこの格好が何よりも好きで、早速正面から優希ちゃんの下半身を確認させてもらうと、薄いピンク色のパンツが丸見えでした。

それに綺麗な足が丸出しになっていて、かなり興奮してしまいました。

向かい側のホームからも何人かの男性が優希ちゃんに気が付いていました。

「もういいでしょ?恥ずかしいよぉ~!」

数分ぐらい露出させたところで、優希ちゃんが僕に言ってきました。

僕は最初これで終わるつもりでしたが、可愛い優希ちゃんを見ていたら変な欲が出てきてしまい、気が付くと優希ちゃんにこんな事を言っていました。

「今度はパンツ脱いでやろうか?」

「!!・・・そんなのムリっ!!絶対ダメ!!」

優希ちゃんは少し怒った口調で僕に言ってきました。

しかし、興奮している僕は何がなんでも優希ちゃんにパンツを脱がせたいと思いました。

「大丈夫だよ!ちょっとだけだから!ね?いいでしょ?パンツ脱いでよ!」

「ムリっ!もうやめようよぉ!」

「やってくれるまで帰さないよ!すぐ終わるから!優希ちゃんのオマンコ見せてよ!」

「変な事言わないで!」

優希ちゃんの顔が赤くなっていました。


こんなやりとりが続きましたが、最後は半ば無理矢理優オッケーさせました。

駅のトイレでパンツを脱いできてもらい、準備は整いました。

「じゃあしゃがんで!」

「本当にちょっとだよ・・・。あんまり見ないでね・・・」

優希ちゃんはその場にゆっくりとしゃがみ込みました。

足もそこそこ開いてくれたので、早速股間のチェックです。

若々しい綺麗なオマンコがピッタリと閉じて佇んでいました。

毛もかなり薄く、割れ目が丸見えでした。

本当に肌の綺麗な子で、オマンコまわりも黒ずんでいる事なく、色白の綺麗な肌色でした。

「もういいでしょ?ねえ!もういいでしょ?」

優希ちゃんは落ち着きなく僕に言ってきました。

僕は目の前にいる可愛い女子高生に徹底的な恥ずかしい思いをさせたくなってしまい、さらに過酷な事を要求しました。

「じゃあ開こうか?」

「これ以上足開くなんて無理だよぉ!」

優希ちゃんはなにか勘違いをしているようでした。

「足じゃないよ!」

「・・・え?」

優希ちゃんは訳が分からないようで、不安そうに僕の顔を見ていました。

僕は優希ちゃんの可愛い顔に向かって言い放ちました。

「オマンコ開いて!」

優希ちゃんは僕の顔を見ながら唖然としていました。

しかしすぐに我に返ったようです。

「・・・いや!絶対ムリっ!」

優希ちゃんは自分の横に置いているバッグを手に取り、股間を隠しました。

「もうオマンコ丸見えなんだから開いたって変わらないじゃん!」

「今だって恥ずかしいの!絶対にいや!」

「大丈夫だよ!ちょっとだけ!ね?いいでしょ?ほらまずはバッグどかして!」

「そんなの信用出来ないもん!パンツ見せるだけって言ったくせにこんな事させて・・・」

優希ちゃんは少し泣きそうな声になっていました。

しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。

とりあえず、なんとかバッグだけは股間からどかしてもらい、再び優希ちゃんにはオマンコを露出してもらいました。

「じゃあ次の電車来たら開こうか?」

「いや!勝手に決めないで!」

「やるまで帰さないよ!ずっとこうやってオマンコ見せてるの?早く開いてくれないからさっきからかなり見られてるよ!ちょっとで良いって言ってるんだから、開いちゃえばすぐ終わるじゃん!どっちが恥ずかしいか考えなよ!」

僕はしゃがんでいる優希ちゃんの肩に手を置いて、立ち上がれないように押えました。

自分でもメチャクチャな事を言っているのは十分に分かりました(笑)

「・・・約束してくれる?電車来たらちょっとやるだけだよね?」

「約束するよ!やってくれるの!?」

優希ちゃんは小さく頷きました。

僕は堪らなく興奮しました。

線路を挟んで向かい側にいる人たちは何人か優希ちゃんに気が付いていて、さらけ出された優希ちゃんのオマンコを唖然として見ていました。

そして向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れると、優希ちゃんは心なしかソワソワし始めました。

「電車が入ってきたら同時にオマンコ開くんだよ!両手でしっかり開いてね!」

「・・・うん・・・本当にちょっとだよね?」

優希ちゃんは再確認するように僕に言ってきました。

そして電車がホームに入ってくると同時に、優希ちゃんの両手が股間に持っていかれました。

僕は優希ちゃんの後から見ていたので股間がどうなったのかは分かりませんが、向かい側の電車に乗っている人の何人かが優希ちゃんに気が付き、指を差しているのが分かりました。

優希ちゃんもそれに気が付いたようで、恥ずかしさのあまり目をそらしていました。

僕はポケットから携帯を取り出すと、カメラモードに切り替えました。

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