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【10代素人投稿】優しく肉棒をしごく制服援交素人
団地のけいこ その2「初めての挿入」
夫撮影 夫の趣味で若い男に跨る美人妻
個人撮影 出会い系のスタイル抜群美乳美人妻
高校生の彼はその後も何度もメールをくれたが、ヤリたいアピールだった。
童顔な妻は31-2歳(実際は40歳)に見える位で、大人の女性としても魅力的だったんでしょう。
そんな顔からは想像もつかない淫乱な女性を経験した彼は、今後普通のSEXでは満足出来る筈もありません。
そんな訳で、月日が過ぎ学生の夏がやって来たんです。
私が物凄く興奮した事を言うと、妻はクスクスと笑ってました。
そして夏休みに入って間もなく、彼がメールをくれました。
家族が8月初旬に海外旅行に行くと言うのです。
折角の海外旅行を棒に振ってまで待つ彼に、行けないとは言えなかった私達は、彼の家に向かう事になったんです。
薄い半袖ブラウスにタイトスカートを穿き、大人の女性を演じている。
透けたブラウスからは黄色いブラジャも見える。
それだけでも色気が漂っているが、タイトスカートから伸びるムチムチの太腿がエッチな女性を感じさせていた。
今日の妻は黄色い透け透けTバックパンティ。
きっと彼も喜ぶと思って私が購入した物だった。
本当は、エッチな道具を装着して彼の目の前で披露と行きたかったが、何せ遠い事もあり、それは断念した。
彼の家の前に付くと既に彼が立っており、待ちかねたと言わんばかりに近寄って来た。
助手席のドアを開けると、妻の手を引いて彼は自宅に向かった。
ここに来たら、もう妻は彼の物。
私がとやかく言える立場では無い。
彼の後を追う様に豪邸の中に向かったが、玄関で既に妻は彼の熱いキスを受けている最中だった。
待ち望んだと言わんばかりに彼は妻の口内を汚していた。
リビングへ向かうと、道具が並べられており、用意周到といった感じだ。
折角の妻の服装も、あっと言う間に全裸にされSM道具で体を縛られる。
もう妻は綱以外の物は身に付けていない。
彼も裸になると、妻の体を味わい始めていた。
私は、彼に妻を預け、豪邸の中を散策する事にしました。
豪邸だけあって部屋の数も多く、空き部屋が多く感じた。
そんな中、夫婦の寝室と思われる部屋に辿り着いた。
ベットの横に飾られた写真を見ると、綺麗な女性とエリートサラリーマンといった男性が写っている。
父と母なのか、奥さんは綺麗な女性だった。
部屋の中を物色してみると、奥さんの下着が………。
エッチな物も一杯………。
何より驚いたのは、隠してあった道具!
この夫婦もこんな物を使っているんだと知ると、同類に感じて嬉しかった。
彼女の下着1枚1枚にチンポを擦りつけて我慢汁を塗りたくる。
この下着をこの女が付けるんだと写真を見ながら興奮していました。
寝室の窓から外を眺めると、庭に妻と彼の姿が……妻は既に首を付けられ犬の格好で歩かされていたが、気になったのは彼以外の数人の声。
身を乗り出して下を覗くと、そこには3人の男性……。
彼は友人を招いていたんです。
妻は既に3人にも弄ばれていた様子で、彼らの足元に跪いて挨拶代わりにフェラをしていました。
1階に降りると、
「海行きたいんで、車出して貰えます?」
と言うのだ。
私が車の用意をしていると、ピンクのマイクロ水着を着た妻が彼らに囲まれ出て来た。
「この水着では……他の人にも見られるじゃないか?」
「大丈夫です。プライベートビーチですから」
「プライベートビーチ?」
彼に言われるがまま車を走らせ、途中海岸線の道路を走ると、浜辺には多くの客が泳いでいた。
彼に指示されるまま車を更に奥へと進ませる。
車も走らない、人も居ない所に付くと
「ここでいいよ」
と彼が広いs空地を指差した。
車を止めると、彼らは散道を歩き出したんです。
浜辺からちょっと離れた所に岩場があり、更に奥に行くと50m位の砂浜が現れました。
地元でも彼らしか来ない秘所だった様だ。
妻の手を引き彼らは海へと入っていった。
妻1人に高校生4人、泳ぐと言うより輪姦され感じ。
妻の体を弄り、穴という穴に彼らは肉根を差し込んでいるのが分かった。
以前彼が言う様に、皆立派な肉根だった。
私の物が小さく感じる位です。
妻のマイクロ水着は既に無い状態で、ズラされ全て晒け出されていました。
ただ茫然と見ているのも飽きてきた私は、岩場を抜けて賑わう砂浜に向かい、目の保養に向かったのです。
小腹も空いていた私は食事も済ませ、1時間以上過ぎた頃に戻って行きました。
海辺には彼らの姿はありません。
何処に行ったのか、辺りを探していると人の声が聞えました。
更に奥の方に岩場がまたあり、その反対側には平坦な所に椿の木が植えられている所があったんです。
数人の男性が
「お~凄いなぁ!」
と言っている様でした。
近づいて驚きました。
男性は彼らでは無く、大人(50代~60代)です。
カメラでカシャカシャと撮影する先は、椿の木に吊るされた妻だったんです。
物凄い格好で縛られ、マンコとアナルにバイブが入れられ、目隠しされているではありませんか。
驚いた私は妻の元に近づき、必死にロープを取ろうとしましたが、なかなか外れません。
その最中も
「旦那さんかい?趣味なのかい?」
などと声を掛けられ、恥ずかしくて堪りませんでした。
お腹に張られた紙を見れば、"肉便器"と書かれ、"誰でも挿入可能!欲求不満にどうぞ"と書かれていたんです。
妻の縄を何とか解き、その場を後にしました。
彼の家に向かうと彼の姿は無く、鍵も掛けられていなかったので、妻の体を洗って服を着させました。
何だか腹が立ったので、彼の部屋にオシッコを浴びせ
「もう2度と来るか!」
と書置きを残して家を後にしました。
途中、妻に何が起きたのか聞くと、私がいなくなって間もなく、彼らが"飽きたなぁ"と言って妻の体を木に縛り、あの張り紙をして居なくなった様です。
あそこは地元でも有名なカップルが集う場所らしく、青姦をするカップルも多いと言います。
だから独身男性や地元の親父達の格好の撮影ポイントで、昼夜を問わず覗きをする男性で賑わうとか……。
妻の体を縛りながら彼らがケラケラ笑いながら語っていたと言います。
間もなく彼からメールが来ましたが、内容は
「くっせー!ションベすんじゃね~よ!クソ親父!」
というのもでした。
数日後には、
「お前!母ちゃんの下着に何した!変態くそジジイ!」
と言う内容だったので、親にかなり怒られたんでしょう。
私達の事は言う事も出来ず、彼はきっと怒鳴られたんだと思います。
そりゃそうですよね!
両親の寝室のベットの上にSM道具を散らかし、奥さんの下着に精液を付けて吊るしておいたんですから………。
当分、妻を他人に抱かせるなんて事はしません。
と言うより、もう学生はコリゴリです。
そんな事があっても、私達夫婦仲は以前と変わらず良好です。
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