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最初Iさんは
「アハハハハ!くすぐったい!!」
と体をくねらせてくすぐったがっている感じだった。
でも、しばらくして
「ちょっと待って、本当にやめて!」
とIさんの声に焦りが混じり始めた。
「何か変なの!おかしくなっちゃう!!」
とIさんは必死に懇願するも、おっぱい責めは終わる気配がない。
それどころか責め手の女子は、Iさんのおっぱいの中心、乳首を指で摘んでクリクリとやり出したのだ。
するとすぐにIさんは口をパクパクさせて
「あっ、あっ、あっ」
と甘ったるい声で、苦しげに喘ぎ始めた。
Iさんの手が助けを求めるように空を掴んでもがき、内股になった脚がブルブル震えてたのが印象的だった。
そしてついに…、
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
Iさんは甲高い声で絶叫したかと思うと、体をビクンビクンと激しく痙攣させた。
その姿を見て、得体のしれない罪悪感を感じた自分はマッハでその場から逃走した。
当時は何が起こったのか分からなかったけど、きっとIさんイっちゃったんだろうなぁ。
ちなみにこの出来事の後、Iさんは2日間学校を休んだ。
再び学校に来た時はいつも通りだったけど、こっちは恥ずかしくてしばらくIさんを直視できなかった。
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