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女A「俺くん!ちょっといい?」
俺「なに?」
女A「なんか転校生ちゃんが交換日記したいって言ってるからしてあげなよ!」
俺「え、お、俺が?ま、まぁいいけど」
みたいな感じだったと信じたい。
終始俺はキョドってたと思う。
そんでその日から転校生ちゃんとの交換日記生活が始まった。
転校生ちゃんは誰に似てるかなぁ…色黒かったし小島瑠璃子似って事にしとくか、以下
「ルリ」
で、女Aに交換日記の話を言われた次の日の放課後、帰りの会が終わった直後くらいかな、ルリが話しかけてきた。
ルリ「俺くん!最初に私が書いたから俺くん書いてまた渡してね!」
俺「お、おう分かった…」
小6のコミュ力なんて所詮こんなもんだ。
女の子に素直になれないんだな。
その日は適当に放課後友達と遊んで家に帰って、親に隠れるようにしてその日記を開いた。
可愛らしい小学生の女の子が好みそうな日記帳で、1ページ目にルリちゃんの俺に対する気持ち等が書かれてた。
内容はほぼ覚えてないけど、こんな感じだったかなぁと雰囲気で書く。
『俺くんへ。交換日記してくれてありがとう!自分で言うのが恥ずかしかったから女Aちゃんに言ってもらった!これから色んな事書くから俺くんもちゃんと書いてよ!さぼったらダメだからね!』
みたいな感じだったかなぁ…まぁありきたりな内容だったと思う。
俺はその時かなり興奮してたと思う。
なにせ初めての交換日記だからな、小6のガキが喜ばない訳が無い。
ただ、1つ問題というかあれ?と思う事があった。
それはルリちゃんの誤字が多すぎた事だ。
誤字とかあるだろ、と思うかもしれないけど、ルリちゃんはちょっと違った。
漢字のちょっとしたミスなら全然問題なかったけど、ルリちゃんは漢字も誤字があったけど、ひらがなの誤字が多かった。
例えば、ひらがなの
「し」
が反転させたように
「J」
って書かれてたり、
「と」
も逆に書かれてたりしてた。
小6でひらがなの間違い…?と当時の俺は本当に驚いた記憶がある。
でも、こんなせっかく俺に交換日記してくれると言うんだしこんな事で嫌になるはずもなく、俺も最初の1ページはありきたりな社交辞令のように返事を書いた。
そして次の日、俺はいつも通り学校に行き、教室に入るとなぜかルリちゃんが友達と話しているのを発見した。
おかしい、ルリちゃんはこの時間はまだ居ないはずなのに…少し考えた俺は、ルリちゃんが交換日記を受け取りに早く学校に来たんだ!と思った。
思ったけど、凄い照れ臭くなって一緒に登校してきた友達と速攻外に遊びに出てしまった。
そして朝の休憩時間の終わりのチャイムが鳴り、教室に戻る俺。
この時はルリちゃんの事で頭がいっぱいだった。
俺「(悪い事したかな…まぁ放課後さっさと渡して友達遊べばいいか…)」
って思った。
なぜかこの時の気持ちはハッキリ覚えてる。
どうでもいい事ほど鮮明に覚えてるって聞いた事あるけど、まさにこの事だと思うわ。
その日の1日は放課後ルリちゃんになんて言って渡そうかな…ってずーっと考えてたと思う。
そしてその日の放課後、俺はこう言うつもりだった。
妄想の俺「交換日記ありがとう!俺でよければよろしく!」
だが、現実は違う。
帰りの会が終わって皆ランドセル背負って帰ろうとしている頃、
(無言で日記帳が入った袋を持ってルリちゃんに近づく俺)
(俺が近寄ってくる事に気づくルリちゃん)
俺「………はい(日記帳が入った袋を差し出す)」
ルリちゃん「ありがとう!!(満面の笑み)」
(速攻ランドセル背負ってダッシュでグラウンドへ逃げる俺)
なんてウブなんだ俺、もうちょっと良い渡し方はなかったのか。
まぁこんなもんだよね、小学生だし。
そんなこんなで日記帳を渡せた俺は、晴れ晴れとした気持ちで放課後遊んで家に帰り、返事を心待ちにしながら眠る俺でした。
次の日、またいつも通りの時間に学校に行き、教室へ行く俺教室へ行くとまたルリちゃんがいた。
俺は前と同じようにダッシュでグラウンドに行こうとしたら、ルリちゃんが話しかけてきた。
ルリ「俺くん待って!!」
(ビビりながらも止まってルリちゃんの近くに行く俺)
ルリ「はい!日記!それで今度からはこのペン使って書いてね!絶対ね!!」
と言って渡されたのは、まぁー可愛らしいウサギの絵が散りばめられたペンだった。
ウサギのペンをもらった日から少し経ったある日、この頃はもう同じクラスのカップルとルリちゃんと俺の4人で放課後過ごすのが当たり前のようになってた。
俺とルリちゃんは相変わらず交換日記をしてた。
お互いハッキリ好きとは言ってなかったけど、そんな事言わなくても俺達は大丈夫みたいな雰囲気になってたと俺は思っていた。
でもルリちゃんは違った。
やっぱりちゃんと言葉で伝えて欲しかったみたいで、ある日の放課後、ついにその想いが爆発した。
ルリ「ねぇねぇ俺くん…」
俺「な、なに…?」
ルリ「俺くんは私の事好きなの…?」
俺「え…?ま、まぁ…そうだね…」
ルリ「ハッキリ言わないと分からないよ!!(涙目」
ルリ「何でハッキリ言ってくれないの!?うぇぇぇぇん」
俺「えぇ…!?す…好きだよ……(ボソ」
ルリ「うん!私も俺くんが好き!!!!」
このやりとりは帰りの会が終わってすぐに行われたので、クラスの皆に聞こえてしまった。
今まで上手く隠してきたけど、その日からクラス全員に知られる事となった。
まぁそんなちょっとした事件(?)もありながら、その日からクラスの皆にルリちゃんとの関係を弄られながら、
「おっぱいを触る」
という事に大きく近づく日が来る。
それから相変わらず俺とルリちゃんは良い感じに付き合っていた。
ある日の放課後、
ルリ「ねぇねぇ俺君、今度俺君の家に遊びに行ってもいい??」
俺「え!?俺ん家何もないよ?」
ルリ「無くてもいいから行きたい!猫ちゃんいるんでしょ?弟君とも遊びたい!」
俺「うん…分かった。じゃあ、土曜日遊びにおいでよ」
ルリ「ありがとう!楽しみにしてる!!」
こうしてルリちゃんが俺の家に遊びに来る事が決まった。
そして土曜日、ルリちゃんがお昼過ぎに来ると聞いていた俺は朝8時に起き、必死に部屋の片付けや掃除をした。
お昼時をちょっと過ぎた頃、ルリちゃんはやってきた。
ちなみに親は仕事に出ているのでいない、いるのは俺とルリちゃんと弟だけ。
ルリ「お邪魔しまーす!」
俺「いらっしゃい」
俺はその頃もう自分の部屋を持っていたので、とりあえず自分の部屋にルリちゃんを案内した。
ルリ「めっちゃ綺麗じゃん!自分の部屋って羨ましい!」
俺「ルリちゃんは違うんだ?」
ルリ「私お姉ちゃんと同じだから凄い羨ましい!ここに住んでいいかな?(笑」
俺「え!?ル、ルリちゃんなら俺はいいけど…」
ルリ「冗談だってwwあ!猫ちゃんだ!にゃーんこっちおいでー」
俺「(可愛い…)」
しばらくこんな調子で振り回されたと思う。
最初はこんな調子で振り回されたけど、何だかんだでルリちゃんも落ち着いてきて、俺の部屋のベッドに俺と隣同士で座って雑談をしていたと思う。
適当な事を2人で話しているとルリちゃんは急に言った。
ルリ「今って俺くんと弟くんしかいないんだよね?」
俺「うん、そうだよ。どうしたの?」
ルリ「今日家を出る前にね?お母さんに言われたんだよね」
俺「何て?」
ルリ「絶対家で2人になったらダメだよ?って」
俺「んん??…あっ」
俺はその時ルリちゃんが言いたい事を理解した。
俺のクラスではセクロスとかその内容とかもう結構な知識を持ってる奴がいるのが普通で、俺のその中の1人だったので理解するのは簡単だった。
俺「そ、そんな事するわけないじゃんwwwww」
こんな感じでテンパってた。
ルリ「そうだよねwwww」
ルリ「でも…」
ルリ「俺くんなら…ルリはいいよ…?」
俺「…!!」
俺の中で何かが弾けた。
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何かが弾けた俺は、唐突にルリちゃんにキスをした。
ルリ「んっ…クチュ…ハァ…チュッ…んんっ…」
ルリ「俺くん…凄いよんっ…チュパッ…ハァ…」
長めのキスをした後、やさしく、そしてゆっくりと上着を脱がしてゆく。
あらわになる可愛らしいピンクのブラ、そのブラの上から優しく胸を触る。
そしてまたゆっくりと可愛らしいブラを外す、顔を出す胸と乳首、俺は今までした事のないような優しさで露わになったルリちゃんの胸を触る。
ルリ「…!んんっ…男の子に…触られるの…初めてだから…んんっ…!いや…」
俺はルリちゃんの乳首を攻めた、優しく包むように。
俺はもっとルリちゃんを知りたい、もっとルリちゃん愛したい、そう思った俺はルリちゃんの下半身に手を出そうと……
----
する訳もなく、
「俺くんならいいよ」
と言われたものの、まさかセクロスOKなんて言われると思わなかった俺は頭の中真っ白、軽いパニックを引き起こしていた。
いいよと言われて完全に固まった俺に、ルリちゃんは目を閉じて、顔をこちらに差し出してきた。
さすがの俺にもこれは分かる、ルリちゃんがキスを求めている。
俺は大好きなルリちゃんの唇に自分の唇を近づけ、キスをした。
軽いキスを交わした後、俺の心臓は破裂しそうなほどに脈打っていた。
ルリちゃんは言った。
ルリ「俺くん…触ってみる…?」
俺「い、いいの…?」
ルリ「俺くんならいいよ…?」
そう言うとルリちゃんは座っていたベッドにパタンと横になった。
俺は付いていくように横になり、ルリちゃんの胸に手を伸ばした。
ルリちゃんの胸を服越しに触る俺、ルリちゃんは軽く息を漏らした。
ルリ「んっ…//」
俺「だ、大丈夫…?」
ルリ「うん…大丈夫だよ…もっと触ってもいいよ…?//」
俺は強めに胸を触った、今まで触った事もないような柔らかさで、キスした事もあってか、頭がボーっとしてくるのが分かった。
もう俺はルリちゃんの胸を触れただけで満足だった、服の上からでも十分だった。
でもルリちゃんは違った。
ルリ「俺くん…直接触る…?」
俺「…え!?そ、それは…」
ルリ「嫌なの…??」
俺「嫌じゃないけど…」
ルリ「じゃあ触って…?」
俺はベッドに座り、そしてルリちゃんも座らせ、俺が後ろからルリちゃんの背中をハグするような体勢を取った。
俺はルリちゃんの小さな背中を見ると、凄く愛おしく感じ、我慢できずに抱き締めた。
抱き締めると、ルリちゃんは俺に体を預けてきた。
俺「手、入れるよ…?」
ルリ「うん…いいよ…//」
抱き締めたまま、俺はルリちゃんの服の首元から手を入れ、ブラの中に手を入れ、直接胸を触った。
ルリ「あっ…//」
ルリ「俺くん…もっと強くてもいいよ…//」
服の上から触るより何倍も気持ちよくて柔らかい、一生記憶に残るような、そんな気持ちよさだった。
ルリちゃんは小学生ながらにしてCカップはあったと思う。
小6の俺の手じゃ収まりきらなかった記憶がある。
さっきより強く触っていく俺、声を漏らすルリちゃん、俺は夢中で胸を揉みしだいた。
ルリちゃんの胸を触ると、必然的に乳首に触れる、ルリちゃんの乳首は勃っていた。
胸だけじゃ物足りなくなった俺はルリちゃんの乳首を触った。
ルリ「あぁっ!…(ビクッ)…そこは…んんっ//…(ビクッ)」
ルリ「俺くんダメ…//やめ…//」
ルリ「ダメ…あっ//(ビクッ)…やばい…//………!!!!」
ルリちゃんの体は急に激しく脈打ち、その後ルリちゃんは大人しくなった。
この時俺にはなにが起きたか分からなかったが、今の俺にはルリちゃんはイッていたんだと分かる。
すると、ルリちゃんは俺の目を見た。
俺と目が合うと、上の服を全て脱ぎ、下も脱ごうとスカートに手をかけようとした。
俺はそこで急に自分を取り戻したかのように我に返り、スカートを脱ごうとするルリちゃんを必死に止めた。
俺「ル、ルリちゃん!これ以上はダメだよ!」
ルリ「何で…?私じゃダメなの…??」
俺「そんな事ない、そんな事ないけど、まだ小学生だよ!?!?」
ルリ「そうだよね…これ以上はダメだよね…ごめんね…」
俺「う、うん…俺もごめん…」
そう言うとルリちゃんは上の服を着直して、何度も何度も俺に謝ってきた。
何とも言えない、気まずい空気を察したのかルリちゃんは言った。
ルリ「俺くん…もう夕方だからそろそろ帰るね…今日はありがと」
俺「うん…せっかくだから送っていくよ」
ルリ「うん…ありがと」
そこからルリちゃんの家に送るまで、2人の会話は無かった。
今までの俺は、ルリちゃんに対して完全な受け身だった。
でも今日の日を境に、俺は人が変わったようにルリちゃんと接するようになった。
童貞を捨てると世界が変わるとかよく聞くけど、小6の俺からしたらおっぱいを触るという行為が大人へ近づいたと錯覚させて、俺を大胆にしたのかもしれない。
俺はそれからルリちゃんを色んな所に誘った、プリクラも撮ったし、ゲーセンにも行ったし、ルリちゃんの家にも遊びに行った。
ルリちゃんも俺の家に数えきれないほど遊びに来たけど、あの日を思い出して俺はおっぱい触りたかったけど、なかなか言い出せずに結局そのまま小学校の卒業式を迎えた。
無事卒業式を終え、俺は友達と思い出話やこれからの事について喋っていた。
少し経って、ルリちゃんが俺がいる方へ走ってきた。
ルリ「俺くん!ちょっといいかな?」
俺「うん!いいよ!」
ルリ「じゃあ2人であっちに行こっ!」
俺「分かった!」
そう言って、俺は友達に断りを入れ、ルリちゃんと一緒に人気が少ない所に向かった。
人気のない所に来るとルリちゃんは話し始めた。
ルリ「俺くん…今から大事な話するね…?」
俺「うん、なに?」
俺はルリちゃんから告白されるんだ!と思い、凄いワクワクしていた。
(俺達は未だに恥ずかしかったのか、好きとちゃんと伝えた事がなかった)
ルリちゃんは言った。
ルリ「私ね…この後引っ越ししちゃうの…ごめんね…」
俺「え……?今、何て…」
俺は頭の中が真っ白になった。
本当に、本当に言ってる意味が分からなかった。
ルリちゃんはそう告げると、目に涙を浮かべて俺に抱きついてきた。
俺はルリちゃんとずっと一緒にいられると思っていた、中学校も、高校も、そして大学だってずーっと一緒にいられる、そう思っていた。
ルリ「ごめん!本当にごめん!俺くんにだけ…どうしても言えなかったの!」
ルリ「だって、俺くんが好きだから!大好きだから!好き…だから…」
俺はなぜか涙が出なかった。
なぜ出なかったのかは分からない。
ただ俺の胸の中で泣いているルリちゃんをずっと抱き締めていた。
俺は泣いているルリちゃんを宥めた。
俺「ルリちゃん…俺ずっと好きって言えてなかったよね?」
ルリ「うん…」
俺「ルリちゃん、好きだよ、大好き」
ルリ「俺くん……ありがと…私も大好き…」
ルリ「でもね…?私と俺くんはこのままじゃダメだと思う…」
ルリ「だからね…?」
ルリ「別れよう?」
俺はその時初めて涙が溢れた。
大好きなルリちゃんが遠くに行ってしまう、そしてその事を思ってか、ルリちゃんからの別れようの言葉涙が出ない訳がなかった。
悔しくて悔しくて堪らなかった。
そしてルリちゃんの親からの帰って来なさいのコール、俺とルリちゃんは必死に涙を拭って皆の元へと戻った。
その後は特に何もなかった、俺は友達たちとお祝いのご飯を食べに行き、ルリちゃんも友達とどこかへ行ってしまった。
多分俺達と同じようにご飯を食べに行ったのだろう。
友達たちとご飯を食べ終わり、暗くなってきたので解散して家に帰った。
俺は今日の事を思い出し、もう1回泣いた。
ルリちゃんの行き先が気になったので、母親に聞いてみたら、鹿児島引っ越しだそうだ。
もうちょっと近くなら会いに行こうと思っていたのに、遠すぎる。
俺は絶望した。
俺は小学校で体験したらいけない事をしてしまったような気がするけど、それ以上に楽しい経験があったと思う。
それから俺は中学、高校を出て無事就職、そして今に至ります。
実はこの話書こうと思ったのは、秒速5センチメートル見てて鹿児島っていう言葉が出たからと、つい最近再会したからなんだよね。
なんか女の友達はよく出来るけど、彼女はルリちゃんからできた事ないれす^p^
お店のお姉さんとなら何回もしますた^p^
素人童貞っていうやつれす^p^
ルリちゃんと最近再会したのは本屋だった。
俺は給料入ったら買おうと決めていたきんいろモザイクを全巻手に掴もうとしてた所にルリちゃんが話しかけてきたって感じ。
ルリちゃんもオタクっぽくて、たまに一緒にゲームしたりしてる仲になってます。
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