スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ショタを中心に若い男との体験談、寝取り不倫等々 心から濡れるエッチな体験談をお届けしています。皆さんの自慰のお手伝いが出来れば幸いです。
エッチな体験談 | にゅーえろ | Hな体験談まとめアンテナ |
気ままな情報板 | エッチな体験談まとめ~秘密の性~ | 大人にゅーす Hな体験談 |
人気記事ランキング | お勧めサイトの最新記事 | ||
|
リビングへ入った途端、彼らの1人がいきなり背後から 私を羽交い絞めにしてきました。
突然のことに驚く間もなく、 今度は残りの3人も協力して、私を床に押し倒し、両手足を押さえつけました。
逃げようともがく私を、1人が何度か平手打ちして「おとなしくしないと、 ぶっ殺すぞ」というようなことを言って脅しました。
1人の男が私の両手を、1人づつが両足を、痛いくらいの力で 押さえつけ、リーダー風の男がのしかかってきました。
その時の私は、ただもう必死で彼らに許しを求めて泣き叫ぶばかりでしたが それにもかまわず、また平手打ちで私を黙らせると、リーダーの男が 今度はナイフを取り出して、
「殺されてもいいのか?!おとなしくしたら 痛い思いしないですむぞ」と脅しました。
殺される・・・怖くて抵抗をやめた私のパンティーを、ナイフで乱暴に切り裂くと、 ズボンを下ろした男が、そのままペニスを挿入してきました。
濡れてもいないところに、硬いペニスが乱暴に入ってくる痛みと、 知らない男に犯される悔しさで、私は悲鳴をあげていました。
すると、男はナイフを私の首筋に当て、声を立てないようにさせながら、 激しく腰を使い始めました。気が遠くなるくらいの痛みでした。
他の男たちも、なにか脅し文句のようなことを口々に言っていましたが、 あまりよく覚えていません。
痛みと恐怖と屈辱で無抵抗になった私の中で、 最初の男が果てました。
その時はもう、ショックでほとんど無抵抗だったのですが、 リーダー風の男が私から離れると、持ってきていた箱の中から デジカメを取り出して、拡げられたままの私のアソコを撮りはじめたんです。
犯されただけでなく、恥ずかしい部分をすべて撮られてしまう・・・
恥ずかしさと恐ろしさで、もう一度抵抗しようとした私に、リーダーの男が 笑いながら
「奥さん、今日はたっぷり楽しもうよ。だんなの帰りは遅いんだろ? 奥さんとセックスした証拠もバッチリ残しといてやるよ。」と言いながら、
アソコにカメラを近づけました。恥ずかしさにカラダをよじると アソコから精液が伝ってきて、カメラは執拗にその有様を写していました。
他の男たちも、カメラに向かって私の乳房を揉みしだいたり、太ももを撫でたり アソコを大きく開いて・・・
私の泣き顔まで、しっかり撮られてしまったあとは、 もう抵抗する気力もなくなっていました。
コメント